9/30 神様!おはようございます!

20億光年の所にクエーサーが有ります。

これが100億年前のクエーサーであるならば、クエーサー、銀河の進んだ速度は、光速の1/5です。

 

20億光年の所に有るクエーサーは、比較的近いクエーサーですから、たぶん100億年前にできたクエーサーでしょう。

そうしますと、随分クエーサー、銀河の速度は速い!です。

光速の1/5なのですからね。

 

20億年間走り続けてきた光を撮らえています。

それがクエーサーの像です。

そうしますと、20億光年離れている所1.89×1025mは成れている所に、その像で有るクエーサーが有った!という事です。

その像で有るクエーサーははたしていつごろ有ったのかははっきり判りません。

それより遠く離れた所にもクエーサーは有ります。

それで、20億光年の離れているクエーサーは比較的後年のクエーサーの姿だと思います。

それを100億年前のクエーサーだとしますと、クエーサーは、100億年前20億光年の所に居ました。

100億年前のクエーサーは、現在銀河です。

どの銀河かはわかりませんが、銀河に成っています。

仮にその銀河が銀河系だとしますと、100億年の間にクエーサー、銀河は20億光年走った事に成ります。

 

ものすごいスピードで、ビックバンから遠ざかっている!のですね。

はたして、この理解で良いでしょうか。

 

このしもべは、100億年代の宇宙と地球との距離=光子が走った距離は、2.5×1025mであると考えています。

それが20億光年=1.89×1025mであると言う事です。

このしもべの考えでは、100億年前の場は、銀河系から2.5×1025m離れている所です。

 

2.5×1025m÷(9.4×1015)=0.26×10102.6×109

 

2.6×109光年=26億光年離れている所です。

 

まあまあです。

100億年前のクエーサーは26億光年のクエーサーとして映像されているのですね。

20億光年のクエーサーは、100億年より後のクエーサーです。

10026=X:20

X=2000÷2676.9277

77億年前のクエーサーです。

いいえ、違います。

このしもべは、30億年代は、1.9×1025m離れていると考えていますので、

1.89×1025m=20億光年の場のクエーサーは、30億年代のクエーサーなのです。

おかしいです。

 

30億年代には、クエーサーは有りません。

50億年代には、太陽ができています。

45億年代には、地球ができています。

 

クエーサーはやはり100億年代の者でしょう。

20億光年の所に有るクエーサーも約100億年前の場に居たものです。77億年前のクエーサーでしょう。

 

50億年前に太陽ができました。1013m。

これが第二世代の星とします。

そうしますと、第一世代の星は、60億年前にできました。1015m。

60億年前にクエーサーは銀河に成りました。

 

77億年前には、クエーサーでした。

100億年前には、クエーサーでした。

 

1013m(50億年前)、1014m、1015m(60億年前)、1016m、1017m(77億年前)、1018m、1019m(100億年前)

1020m(水素)、1021m(インフレーション)

 

インフレーションで、電子のラブの公転は、1021mに成りました。

インフレーションで、全ての光子の軌道は、1021mに成りました。

それから、電子のラブの公転は、1020mに成り水素ができました。

電子のラブの公転が1019mに成り、クエーサーに成りました。

これが100億年前のクエーサーです。

電子のラブの公転が1018mに成り、電子のラブの公転が1017mに成りました。

77億年前のクエーサーです。これが20億光年の場のクエーサーです。

電子のラブの公転が1016mに成りました。

60億年前、電子のラブの公転が1015mに成りました。第一世代の星ができました。

クエーサーの中に星ができました。爆発しました。

電子のラブの公転が1014mに成りました。

50億年前、電子のラブの公転が1013mに成りました。第二世代の星ができました。

 

クエーサーは、1019m→1013mの銀河と成りました。

電子のラブの軌道は、106倍に成りました。

 

現在、銀河はどれ位の大きさに成っているのでしょうか。

100億年前から、現在までは26億光年です。

 

クエーサーから現在まで、クエーサー銀河は、光速の26/100の速度で走っています。

それで、100億年前のクエーサーに成るまで素粒子は光速で走り続けた!と考えます。

そうしますと、宇宙の大きさは、宇宙の歴史が150億年としますと、

150100)億光年+26億光年=76億光年です。

 

76×108×9346×1015m=719×1023m=7.2×1025mです。

宇宙の歴史が130億年としますと、

130100)億光年+26億光年=56億光年です。

56×108×9.46×1015m=5.29×1025mです。

宇宙の歴史が101億年とします。

1億年でクエーサーができたとしますと、26億光年です。

2.6×109光年です。

2.6×109×9.46×10152.46×1025mです。

 

インフレーションで1.5×103光年に成りましたから、1.5×103光年の106倍です。

クエーサーは銀河に成り、106倍に成ったのですから、インフレーションでクエーサーができたと考える事ができます。

そして、電子のラブは、軌道を大きくし、現在銀河系に成っています。

現在銀河系の大きさは、105光年ですから、クエーサーの大きさは、101光年です。

 

クエーサーの大きさは、101光年です。

そして、クエーサーに星ができ、銀河に成った時、103光年の大きさです。

星が爆発し、104光年の大きさに成りました。

そして、太陽ができた時、105光年に成りました。

100億年前、クエーサーは101光年です。

60億年前、クエーサーは銀河に成り、103光年に成りました。

第一世代の星のエネルギーは、第二世代の星のエネルギーの100倍なので、数千万年で爆発します。

それから、9億年後太陽ができました。

50億年前、第二世代の星ができました。

イエスの御名によってアーメン!