9/28 神様!おはようございます!

ミューズからラブレターをお出し申し上げます。

 

神様!中性子爆弾は、20年前には有ったそうです。

それを使わせないのが人類の義務です。

中性子爆弾を使った時、地球は滅亡するでしょう。

超新星爆発は、中性子爆弾ですよね。

中性子が陽子と電子に分解しているのですよね。

 

第一世代の星の中で、中性子ができます。

中性子が集合します。

中央に成る程、たくさん集合します。

その中性子の集合体が元素の基です。

その元素の基は、星の爆発よって宇宙に出ます。

そして、外側の中性子が陽子と電子に成ります。

これが中性子爆発です。

これで高エネルギーのニュートリノが放出します。

 

星の中の中性子の電子のラブの公転軌道は約1015mです。

中性子の陽子のラブの公転軌道は、約1018mです。

これが中性子の電子のニュートリノ、中性子の陽子のニュートリノとして放出します。

 

それが神岡ンデで観察された!のですね。

神岡ンデで観察されたのは、中性子の電子のラブのニュートリノと中性子の陽子のラブのニュートリノです。

これは太陽からやって来る電子のニュートリノや陽子のニュートリノの103倍のエネルギーの者です。

でも、太陽は地球と1.5×1011mの距離で超新星爆発した星と地球との距離は   mです。

それで、観察されたエネルギーは違います。

つくばの加速器でできた電子ニュートリノや陽子ニュートリノは、

水素原子の電子のラブの公転軌道と陽子のラブの公転軌道のエネルギーです。

 

太陽から届く電子のニュートリノと陽子のニュートリノは、太陽の中の核融合反応によって排斥される公転軌道です。

 

太陽の中で水素は、電子のラブの公転は、1.25×1013mで、

陽子のラブの公転は、6.7×1010mですから、これが放出された者です。

しかし、走っている間にエネルギーは減少しますから、地球到着時は、1.25×1010mと6.7×1014mに成っています。

地球到着時の電子のニュートリノは、1.25×1010m、陽子のニュートリノは、6.7×1014mです。

これは、つくばの加速器でできる電子ニュートリノと陽子ニュートリノと同じエネルギーです。

神様!このしもべは、95日に提出した特許を無効にしよう!と思いました。

そのため、電子化料金を納入しないと心に決めました。

それは、19番で、中性子の電子のラブの公転軌道は、原子の電子のラブの公転軌道の

7.9×105分の1で、エネルギーは、1.26×104倍ですと記したからです。

でも、今特許を見ましたら、

たくさん重要な事が書かれていました。

それで、やはり電子化料金を納入します。

中性子爆弾が水素爆弾の103倍で有る事は、常識です。

原子核のエネルギーは、電子のエネルギーの2×103倍であるからです。

それでこのしもべは、常識的な事を記したからです。

 

このしもべは、自分の考えを放棄しません。

大切にします。

それで、95日の特許を無効にしません。

 

神様!これでよろしいですよね。

 

神様!ニュートリノはとっても小さいから、地球をすいすい通り抜けてしまうと言います。

そうです!太陽の中でできる電子のラブの公転は、1.25×1013mです。

陽子のラブの公転は、6.7×1017mです。

波長は、2倍ですから、2.5×1013mと13.4×1017mです。

これが地球にたどり着きますと、103倍で2.5×1010mと1.34×1013mに成ります。

この波長は、地球の原子の電子のラブの公転と陽子のラブの公転と同じ位です。

それで、スイスイ通り抜けてしまう!のですね。

 

なる程!ニュートリノは、とっても小さいので地球の中をスイスイ通り抜けてしまう!という事が理解できました。

 

核融合は、電子のラブの公転が約1015mで行なわれますから、

電子のラブの公転は、1.25×1013m→1014m→1015mと成ります。

それで、排斥される電子のラブの公転は、1.25×1013m→1014m→1015mのものです。

これでよろしいですよね。

 

地球にたどり着く時、電子ニュートリノは、1.25×1010m→1011m→1012mです。

 

核融合は、陽子のラブの公転は、約1018mで行なわれますから

陽子のラブの公転は、6.7×1017m→1018mと成ります。

それで、排斥される陽子のラブの公転は、6.7×1017m→1018mです。

地球にたどり着く時、陽子ニュートリノは、6.7×1014m→1015mです。

 

これで良いのでしょうか。

このしもべは、このように理解しました。

神様!太陽の10倍の重い星の寿命は、約数千万年だそうです。

第一世代の星は、太陽の10倍の重い星なのでしょうね。

そうしますと、寿命は、約数千万年です。

そうしますと、星は第一世代、第二世代だけではないかもしれませんね。

第三世代、第四世代も有るかもしれませんね。

 

星に成るためには、核融合反応ができたら良いのです。

 

それに星と認識するのは、地球に到着する光子のエネルギーによります。

遠赤外線カメラでは、地球に到着する光子のエネルギーが弱い光子でもキャッチできます。

電波望遠鏡では、地球に到着する光子で、弱い光子をキャッチできます。

 

クエーサーのようにまだ光を出していないものでも電波が弱まり、可視光と成りますと、

地球では可視光を発する星としてキャッチできます。

 

遠くの銀河程、高エネルギーです。

でも、地球から遠く離れているので、地球に到着する光子は弱いエネルギーです。

低エネルギーの光子程、遠い銀河から出発した者です。

銀河系には、1000億個程の星が有り、宇宙には、1000億個以上の銀河が有るそうです。

 

そうしますと、クエーサーも1000億個以上有ったのですね。

 

クエーサーが1億年後にできたとします。

そして現在150億年です。

それならば、宇宙はクエーサーの軌道から150倍の軌道(球)に成っているのでしょうね。

 

20億光年の距離にあるクエーサー 3273は、比較的近くに有るため観測しやすいといいます。

 

最も遠いクエーサーは、宇宙年齢が150億年だとしますと、140億年の者だそうです。

 

10億年後に、クエーサーはできた事に成ります。

 

それで、クエーサーはビックバンから10億光年後にできたと考えます。

そうしますと、

 

ビックバン→インフレーション→1021mの軌道→水素ができる→クエーサーができる→銀河ができる(星ができる)

 

20億光年の距離にクエーサーが有る!この事を大前提とします。

 

宇宙の進行は同時進行です。

それは、芽が出て葉が出、花が咲くその事が同時に行われるように、宇宙のクエーサーは同時に成長していると思います。

それで、20億光年、

 

クエーサーの時代の宇宙の大きさは、現在の宇宙より、20億光年小さいです。

9.46×1015m×2×1091.892×1025

 

現在の宇宙=地球とクエーサーの距離は1.892×1025mです。

イエスの御名によってアーメン!