9/24 神様!おはようございます。青森からラブレターをお出し申し上げます。
大きなイケスである陸奥湾の有る町です。
神様!ビックバンから素粒子が出発し、それが集まりクエーサーに成りました。
銀河系の中にクエーサーからの歴史が有ります。
青森の中に三内丸山古墳時代からの歴史が有るように、です。
それで銀河系の中央はブラックホールであるのは、クエーサー時代ジェット噴射していた。
そのエネルギーの何分かの1のエネルギーが有る!という事です。
クエーサー時代、ジェット噴射していたそのエネルギーが弱まりました。
軌道は拡大しました。
それでブラックホールに成りました。
神様!そうしますと、ブラックホールは、10−21mより大きな軌道です。
10−20mか10−19mかもしれません。
その軌道がまだ残っているのですね。
銀河系の中央に、現在銀河系の中央がブラックホールで10−19mだとしますと、
銀河系は、10−19m、10−18m、10−17m、10−16m、10−15m、10−14m、10−13mです。
それらの場が有るという事ですね。
これで現在の銀河系の様子が解ります。
中央に成る程、昔の様子に成ります。
銀河系の中には、昔の様子が現在、歴然として有る!という事です。
それでは、銀河系の中には、クエーサーの時代からの歴史が有り、現在、10−19m〜10−13mの状態であるという事ですね。
しかし、このしもべは昨日、ビックバンで10−21mに成った素粒子は、時を経て集合し、クエーサーに成ったと考えました。
10−21m、10−20m、10−19m、クエーサーは、10−19m位でできたと考えました。
クエーサーは、10−19m、10−18m、10−17m、10−16m、10−15mと拡大しました。
クエーサーと銀河の違いは、星ができて銀河に成った。
星が無いのは、クエーサーです。
それで、クエーサーは、10−19mから、10−16mまでです。
ホラホラ、星が輝きました。
銀河に成りました。
10−15m、そうです!
10−19mから10−15mの世界です。
第一世代の星の世界です。
第一世代の銀河系の中央は、10−18mに成っていたでしょう。
それで、10−18m、10−17m、10−16m、10−15mです。
それから、第二世代の星は爆発しました。
第二世代の星の時代です。
10−18m、10−17m、10−16m、10−15m、10−14m、10−13mです。
中央はブラックホールです。
銀河系の大きさは、105光年です。
第一世代の銀河系の大きさは、103光年です。
10−19mのクエーサーの大きさは、10−1光年です。
10−19m〜10−18mのクエーサーの大きさは、1光年です。
10−19m〜10−17mのクエーサーの大きさは、10光年です。
10−19m〜10−16mのクエーサーの大きさは、102光年です。
神様!このしもべはこのように理解しました。
銀河系の歴史については、解ったのですが、宇宙全体の様子が解りません。
教えて下さい!
神様!ビックバンで素粒子達は、走り出しました。
波長は、2×10−21mです。
軌道は、10−21mです。
光子はそれから永遠に走り続けています。
現代、地球では、背景輻射として観察されます。
電子のラブと陽子のラブも走り続けました。
10−21m→10−20m→10−19mに成るまで走り続けました。
3×108m×102=3×1010m走り続けました。
そして、電子のラブと陽子のラブは、水素に成り、水素が集合し、クエーサーに成りました。
クエーサーの大きさは、10−1光年です。
クエーサーに成ってから、クエーサーはどのように走ったのでしょうか。
同じ球体にたくさんのクエーサーができました。
クエーサーが大きく成るに従って、球体は大きく成ります。
それで、10−1光年から105光年まで大きく成りましたので、105÷10−1=106倍大きく成りました。
球体は、(300光年+3×1010m)×106倍=3×108光年+3×1016m
=3(108光年+1光年)≒1×108光年に成りました。
球体は宇宙の大きさです。
それで、現在の宇宙の大きさは、3×108光年です。
3×108×9.46×1015m=2.838×1024m
小さく成りました。
このしもべは、2.7×1025mだと計算していたのですが、2.838×1024mに成りました。
(3×108光年+3光年)×9.46×1015m=2.838×1024m+2.838×1016m