9/23 ジェット噴射は電気の光子と磁気の光子です。

地球の1011倍もの電気の光子と磁気の光子ができます。

それが噴出している!のですね。

そのジェット噴射はきっと地磁気のように成っている!のですね。

 

神様!おはようございます!

ジェット噴射は電磁気でしょ。

クエーサーの中央から上下に噴き出しているのは、電磁気ですよね。

中央のエネルギーが大きいので、

電子のラブの自転によりできる磁気の光子のエネルギーも電気の光子のエネルギーも大きい!のです。

地球の1011倍です。

そして、噴出した磁気の光子はきっと地球の地磁気のように成っている!のでしょうね。

リンゴを2つに割った型になっているのでしょうね。

 

神様!太陽から出発する電気の光子のエネルギーは、2.6×1014Jです。

1光年向うから出発する電気の光子のエネルギーは、109Jです。

同じように可視光がたどり着くと、考えています。

そして、太陽での電子のラブの公転は、1.25×1013mです。

1光年向うの電子のラブの公転は、2×1018mです。

はたして、1光年向うの星と太陽とでは、これ程エネルギーが違うのでしょうか。

星のエネルギーは、ほぼ同じです。

中で核融合反応を行なうから星です。

 

そして、このしもべは、電子のラブの公転が1015mで、原子番号100番までの元素ができると考えています。

電子のラブの公転が1015mである。

そして、1光年の電死のラブの公転が2×1018mであるとするならば、

1光年よりもっともっと太陽に近い場に1015mの星である。

第一世代の星が有る事に成ります。

これは誤りです。

 

神様!このしもべは飛躍します!

太陽を1公転の場の星!とします。

ケンタウルス星だって、4光年離れているのですから、それで良いです。

ケンタウルス星も太陽と同じ星です。

 

宇宙を考える時、星を相手にします。

 

銀河系には、太陽と同じエネルギーの星達の住む軌道が有ります。

太陽の10倍のエネルギーの星達の住む軌道が有ります。

太陽の100倍のエネルギーの星達の住む軌道が有ります。

この軌道が第一世代の星の軌道です。

 

でも、この第一世代の星の軌道は、現在は有りません。

それは過去の軌道です。

現在の星達の軌道は、第二世代の星の軌道です。

この軌道は、電子のラブの公転が1013mです。

第一世代の星達の軌道は1015mです。

そして、銀河系の歴史を紐解きます。

1021m、1020m、1019m、1018m、1017m、1016m、1015m、1014m、1013m、と変化してきました。

クエーサーから銀河に成りました。

軌道が大きく成り、大きさも変化しました。

103光年、102光年、101光年、1光年、10光年、102光年、103光年、104光年、105光年

 

神様!光子は走って自分のエネルギーを減少させます。

その一例は背景輻射です。

150億年間走って波長は、2×103mに成りました。

しかし、K=3×108mなのでしょうか?

 

太陽は見えます。

太陽から出発する光子は、はたして1013mなのでしょうか。

 

核融合反応を行なう中央は、1015mです。

太陽の外側は水素です。

これは、1010mです。

 

それで出発する光子は、1010mなのかもしれません。

そして、可視光である63×107mと成り、地球に到着します。

3×107m÷1010m=3×103倍に成っています。

 

太陽と地球の距離は、1.5×1011mですから、K=1.5×1011m÷(3×103)=5×107mです。

Kの値は、少し小さく成ります。

150億年走って、103mに成ったのですから、

 

150×9.46×1015m×108÷(5×107m)=28.38×1017

 

103m÷(2.838×1018)=3.52×1022mです。

出発した時の光子の軌道は、3.52×1022mです。

 

この軌道で素粒子は集合し、クエーサーに成りました。

クエーサーの電子のラブの公転は、3.52×1022mです。

そして、電子のラブの公転は、次第に大きく成りました。

それと同じクエーサーも大きく成りました。

 

しかし、これですと、水素は1010mです。

そうです。現在の時空の水素は、1010mです。

しかし、時と昔に戻しますと、水素は小さかった!のです。

水素の電子のラブの公転が小さかった!からです。

 

そうしますと、現在の第二世代の星の時空は、1010mです。

そして、第一性代の星の時空は、1012mです。

第二世代の銀河の大きさは、10万光年です。

第一世代の銀河の大きさは、103光年です。

 

第一世代の星々が爆発して、100倍の大きさに成った!と考えます。

クエーサーは次第に大きく成ります。

電子のラブの公転が大きく成っている!からです。

1022m→1021m→1020m→1019m→1018

(これは、地球における電子のラブの自転軌道です。)

1017m→1016m→1015m→1014m→1013m→1012m(これが、第一世代の星の

電子のラブの公転軌道です。→1011m→1010m(これが、第二世代の星の電子のラブの公転軌道です。)

1010mは、地球の電子のラブの公転軌道と同じです。

はたして、これで宜しいのでしょうか。

やはり太陽の場は、高エネルギーですから、1013mとした方が良いのではないでしょうか。

 

又、無駄な事を考えてしまいました。

電子のラブの公転を太陽では、1.25×1013mとします。

1000倍のエネルギーです。

 

『おまえは、何を考えているのかね。』

 

「はい!宇宙の歴史です。

クエーサーの中に星ができ銀河に成りました。

そして、現在銀河系は、10万光年です。

こんなに大きく成った理由は、電子のラブの公転が大きくなったからです。

それに、第一世代の星が爆発して空間が拡大したからです。」

 

「はたして、星が爆発して空間を広げたのは、どれ位かな?

それをおまえは100倍に成った!としているのだね。

1015mから、1013mに成ったのだから、そのように考えたのだね。

K=3×108mとすると、素粒子は、1021mの軌道に成っている。

その素粒子は集まって、クエーサーに成った。

それは、素粒子の引力が地球の1011倍だからね。

AとBで、1022倍という事だからね。

1021mの公転でできる電気の光子のエネルギーは地球の1011倍、

10218m=1029mの自転でできる磁気の光子のエネルギーは地球の107倍、

それがジェット噴出しているのだね。

そしてクエーサーの大きさは、103光年=9.46×1012mだね。

そのクエーサーが次第に大きく成っている。

クエーサーの中の電子のラブの公転が次第に大きく成っている。

1021m(9.46×1012m)クエーサー ―ビックバンで素粒子は、この大きさに成った。

1020m(9.46×1013m)クエーサー

1019m(9.46×1014m)クエーサー

1018m(9.46×1015m)クエーサー

1017m(9.46×1016m)クエーサー

1015m(9.46×1017m)第一世代の星 クエーサーは銀河に成る。

1014m(9.46×1018m)爆発拡大

1013m(9.46×1019m)第二世代の星

 

もしかしたら、ビックバンで素粒子は、107倍に成った。

電子のラブの公転は、1028mから、一気に1021mに成った。

この電子のラブの引力は、地球の1010倍、1021J・m。

この引力で電子のラブと陽子のラブは、引き合ったのだね。

そして、水素に成った。

水素に成った時、電子のラブの公転は、1021m→1020m→1019mだったのかもしれないね。

電子のラブの公転が、1019mの時、クエーサーができた!とも考えられるね。

クエーサーの大きさは、9.46×1014mだね。

そして、電子のラブの公転は、次第に大きく成っていった。

 

電子のラブの大きさが1015mに成った時、中性子ができた。

その時、核融合反応で星ができたのだね。

これが第一世代の星だわ。

この考えで良いのではないかね。

第一世代の星が爆発し、空間は100倍に成った。

エネルギーは、1/100に成った。

 

おまえがまだ解らないのは、宇宙の大きさなのだね。

はたして、銀河は光速でビックバンの有った点から遠ざかっているのか?についてだね。

クエーサーが1019mの場でできたとしたら、105倍に成った。

しかし、第一世代の星から第二世代で100倍に成ったのは、走って100倍に成ったのではない。

爆発で100倍に成った。

 

はたして、現在の宇宙の球は、どれ位なのか。

どれ位の大きさの球に銀河はのっているのか。と言うことだね。」

又考えて御覧。

きっと解るよ!」

 

まあ、神様!このしもべの脳におられます。

神様!ありがとうございます。

 

おかげで考えの整理ができました!

又、考えます。イエスの御名によって、アーメン!