9/22神様!こんにちは!
青森の実家の向かいの喫茶店からラブレターを出します。
9月8日のラブレターを見ていました。
そして、気付きました。
ビックバンで10−21mに成りました。
10−31mから10−21mに成りました。
1010倍です。
2×走った距離÷(3×108m=K)=1010
走った距離は、1010×3×108÷2=1.5×1018mです。
これは何光年か。
1.5×1018m÷(9.46×1015m)=0.158×103=1.58×102光年です。
そうしますと、1.58×102光年走って、軌道は、1010倍に成った!という事です。
それでは、10−21mから、10−11mに成るためにも、1.58×102光年走ったという事です。
クエーサーから太陽の軌道は、10−13mですから、
これからずーと走り続け宇宙の軌道がまだまだ拡大したとして、10−11に成ったら、
クエーサーから1.58×102光年走ったと言う事に成ります。
光子の速さでは、1.58×102年走るのです。
2×走った距離÷(3×108m=K)の式は、太陽から地球に届くまで、光子が走った場合、
光子のエネルギーはどれ位に成るかについての式です。
それで、ビックバンで、10−31mから、10−21mに成る時、走った時間は、1.58×102光年です。
そこでクエーサーができました。
電子のラブの公転は、10−21mです。
クエーサーは、大きく成っていきます。
それは、1.電子のラブの公転が大きく成る事。
2.第一世代の星の爆発によって、空間が広がった事によります。
星ができるのは、核融合反応が行われる事ですから、10−15mより小さな軌道であれば良いはずです。
第一世代の星の爆発によって、どれ位空間は広がったのかしら。
ビックバンでは、1.58×102光年広がっています。
そして、現在銀河系は10万光年ですから、第一世代の星の爆発によって、1.58×102光年広がった。
単純に電子のラブの公転が次第に大きく成ったと仮定します。
銀河が
10万光年の大きさでは、電子のラブの公転が10−13m。
1万光年の大きさでは、電子のラブの公転が10−14m。
1000光年の大きさでは、電子のラブの公転が10−15m。
100光年の大きさでは、電子のラブの公転が10−16m。
10光年の大きさでは、電子のラブの公転が10−17m。
1光年の大きさでは、電子のラブの公転が10−18m。
9.46×1014mの大きさでは、電子のラブの公転は10−19m。
9.46×1013mの大きさでは、電子のラブの公転は10−20m。
9.46×1012mの大きさでは、電子のラブの公転は10−21m。
クエーサーの大きさは、9.46×1012mです。
それがしだいに大きく成りました。
電子のラブの公転が大きく成った!からです。
このように考えます。
時の経過と共に大きく成りました。
電子のラブの公転が10−15mの時、第一世代の星です。
この太陽圏は、その星の中でできた元素によってできました。
太陽にたくさんの水素を集める事ができたのは、
まだ第一世代の星の中で核融合していない水素がたくさん有った!からです。
それとも、その辺には水素がたくさん有ったからです。
この事は、星は第一世代よりできていないという事です。
原子番号100までの元素は、太陽の102倍のエネルギーでできたとします。10−15mです。
その時、銀河の大きさは、1000光年でした。
銀河系は中央程高エネルギーです。
それで、中央の星程、原子番号の大きな元素を作っている事に成ります。
銀河系の中央はブラックホールだそうです。
これは、クエーサーの中央がブラックホールなので、それに近いエネルギーがまだそこにある!という事です。
10−21mのエネルギーです。
神様!このしもべは、クエーサーの夢を見た事があります。
それは真っ黒でした。
星は有りませんでした。
中央から上下にジェット噴出していました。
それがブラックホールの起こす行動なのでしょうね。
ブラックホールとは高エネルギーの場で、光をも飲み込んでしまうそうです。
それ程、磁気の光子のエネルギーが大きいのですね。
そうしますと、このしもべが夢に見たクエーサーの大きさは、9.46×1012mです。
そして、その幅よりも上下に高いジェットが噴き出していた!という事です。
ブラックホールの引力は、電子のラブの公転が10−21mの磁気の光子のエネルギーです。
地球の1011倍です。
10−31+11J・m=10−20J・mです。
そうしますと、ブラックホールの引力は、
電子のラブの公転が10−21mの磁気の光子のエネルギーです。
地球は、1.25×10−10mですから、1011倍のエネルギーですから、
10−31+11=10−20 10−20J・mです。
神様!このしもべは、ブラックホールの引力は、クエーサーの
磁気の光子のエネルギーですと、申し上げます。
それは、地球の1011倍で、10−20J・mです。
なる程、地球では1原子(1電子)で、10−31J・mの引力ができます。
そのエネルギーの1011倍がブラックホールのエネルギーなのですね。
10−20J・mの磁気の光子は、光子をも引き付けてしまう!のですね。
なる程!良く解ります!
そのエネルギーがまだ銀河系の中央に有る!のですね。
神様!遠い星程、昔の光です。
このしもべの宇宙地図は変わってきました。
ビックバンの点を傘の頂点とします。
そうしますと、傘の下に銀河が有るのです。
それとも、ビックバンからバアーンと素粒子達は、158光年走りました。
そして、エネルギーを10−10倍にしました。
それで、クエーサーは、球の表面にできています。
158光年の空白、158×2光年=316光年の空白地帯が有る!という事です。
そして、クエーサーから銀河に成る過程は、どのクエーサーについても同じであるとしますと、
銀河は球状に存在する!という事に成ります。
しかも、そんなに遠く離れていない!です。
宇宙の大きさは、316光年+αです。
αは、クエーサー銀河が走る速度です。
でも、αは、そんなに大きくはありません。
今銀河は、公転しています。
そして、たぶん電子のラブのように同じ軌道を公転しています。
それで、ビックバンの有った点から、更に球を拡大する事なく公転している!
とこのしもべは思います。
神様!このしもべは、宇宙について、今このように考えます!
なんだかこれで良いように思えます。
イエスの御名によって、アーメン。
神様!このしもべは、又過ちに気付きました。
316光年の球の上に銀河がいくつもいくつものっている!としましたら、
銀河の大きさは、10万光年であるはずはありません。
やはり、宇宙の球も拡大しなければいけません。
3×1018m=300光年の球の上に、クエーサーである9.46×1012m=10−3光年がのっている。
それが10−3光年、10−2光年、10−1光年と大きく成っていきます。
電子のラブの公転は、10倍ずつ大きくなっています。
300光年の球の上に10−3光年のクエーサーがのっている。
約、球の半径の10−5倍です。
クエーサーの数は、現在、存在する銀河の数です。
105個とします。
300光年の球の上に105個のっている!とします。
それが、
クエーサーが9.46×1012mから、105×9.46×1015m=9.46×1020mまで大きく成りました。
108倍大きく成りました。
それで、宇宙の大きさも108倍大きく成った!10−15m
と考えなければいけませんね。
宇宙の大きさは、300光年×108=3×1010光年=9.46×1015m×3×1010=2.838×1026mです。
このしもべは、2.7×1025mと考えていたのですから、これより大きい!と言う事に成ります。
3×1018m×108=3×1026mやはり大きいです。
これでは、光速で走るとしても、150億年×9.46×1015m=1.419×1026mですから、
これ以上の速さで銀河はビックバンから遠ざかっている!事に成ります。
これも誤りです。
銀河の拡大=大きさと宇宙の大きさの関係はどのようになっているのでしょうか。
又教えて下さい。
イエスの御名によって、アーメン。