9/14 神様!おはようございます。

セミの航空公園です。

このしもべがセミの勉強をしたら、勉強したセミが鳴く!のです。

つくつくほうしのところを見ていたら、ツクツク、ツクツクと鳴き、

あぶらぜみのところを見ていたら、ミーミーと鳴くのです。

このしもべは、フシギな国のアリスに成りました!

 

神様!このしもべは、自分の考えは正しい!と確信しています。

それで、特許に出したその書類を文化省に持って行って、検討していただきたいと考えています。

どのようにしたらよいか教えて下さい!

原子は光子が回転している物である。

それは、特性X線で証明できます。

それもきちんと並んで回転しています。

軌道を作って、回転しています。

 

なんてすてきな生き物かしら。

自分のエネルギーを一定に保ちながら走っています。

光子は飛び飛びのエネルギーを持つ者!なのですね。

 

どうしてでしょうね。

どうして、エネルギーは決まっている!のでしょうね。

又困ってしまいます。

新しい疑問が出現した!からです。

もう、この疑問を無視してしまいたい!です。

おとといは、宇宙の疑問を却下しました。

宇宙はこのしもべの手に負えない!と思ったのです。

それで、昨日は家で、特許の整理をしました。

 

今日、文化省に行って、特許についてお話を伺おうと思っていました。

でも、できていません。

このしもべは弱虫なのです。

希望は大きいのに、弱虫です。

専門家でないからです。

 

どうぞお力を下さい!お力を持たせて下さい!

 

『おまえには、力をも与えて有るよ!』

 

とおっしゃられているようです。

 

何もできないのはなぜでしょう。

 

本も出せない。

god1・jpの英訳もしっかりできていない、未完成です。

 

神様!このしもべはもう一人の自分が欲しいです。

考えて、あなた様にラブレターを書く自分と本を出す自分と、翻訳をする自分と、

今まで書いているラブレターをgod1・jpに載せる自分です。

どうしたらよろしいのでしょう。

 

ホームページに載せて公募したらよろしいでしょうか。

このしもべは、だまされる事を恐れています。

それで自分のコネを使って本を出版したり、翻訳してもらったり、しようと考えているのです。

でも、どのコネを使ったら良いのか迷っています。

そして、もし、このしもべの考え、素粒子についての考えが正しいと確かめられるのならば、

本と当然出版されるし、翻訳もできる!と考えている!のです。

 

理論だけでも良いのです。

「こんな理論が有る」と理解されるだけで良いのです。

「クオークの理論」も「超ひも理論」も理論だけです。

それなのに、脚光を浴びています。

 

神様!このしもべの理論を「ラブの理論」と名付けましょうか。

「神の愛の理論」と名付けましょうか。

初めトランスと思っていたのが、ラブに変わりました。

神の愛が作られたからラブです。

 

神様!このしもべは、英国の大英博物館の図書に「神様のラブレター」が最も光り輝いている!という希望を持ちました!

それは、神様へのラブレターを出しながら真理を追究している本だからです。

 

このしもべは、きっとそのように成る!と信じています。

 

このしもべの特許公開を見た学者さんから、きっと電話が有ると信じています。

 

このしもべは、学者ではありません。

ちょっと素粒子に興味を持っている者です。

それで、「アインシュタインでも手こずった」と言う学会での発表はできないと思います。

でも、そのように偉い学者さんでも、気付かなかった、

電子のラブと陽子のラブの存在に気付いた!のですからすばらしいです。

 

神様!電子のラブと陽子のラブの材料は同じ!なのですね。

もしかしたら、それが本当の素粒子!かもしれません。

クエーサーと銀河が同じ物であるように、時を経て別々のような者に成った!のでしょ。

初め高エネルギーの場で、陽子のラブができ、後に低エネルギーの場で、電子のラブができた!

それならば、エネルギーの場のエネルギーの違いにより、たくさんの素粒子ができるはずです。

でも、できた素粒子の質量エネルギーは同じです。

やはり種です!

種はその者いに成るように作られた!のです。

陽子のラブと電子のラブになるように作られた!のです。

そのエネルギーの差は、20001と定められた!のです。

やはり、電子のラブは陽子のラブと同じ時空で創られた!のです。

その質量エネルギーが物語ります。

「私達が一定で有る事は、初めから創られたのです。

一定より大きくも成れないのです。

一定より小さくも成れないのです。

私達は努力しています。

いつでも、もっと大きなエネルギーに成りたい!

もっともっと小さなエネルギーに成りたい!と。

でも、それはできません。

結局私達(この質量エネルギー)は、定められた者であると自分を認識せずにはおられません。

あの方も、こちらの方も皆全て一定に成るように決められている。

この事は、私達は一定に成るように定められた者である。

一定になるように創られた者である。と理解せざるを得ません。

基本は私達です。

私達の結合した数により、大きく成ったり、小さく成ったりしているのです。

 

まあ、宇宙に存在する大きなエネルギーの素粒子さん達も、基本は陽子のラブさんと電子のラブさんなのですね。

その数がたくさん集まると、大きな質量エネルギーの者に成る!のですね。

宇宙に存在する大きな質量エネルギーの者は、

高エネルギーの場でたくさんの電子のラブさんと陽子のラブさん達が結合したのですね。

 

陽子のラブさんと電子のラブさんが結合したのは元素になったのね。

高エネルギーの場で、陽子のラブさん同士が結合したのが、高エネルギーの陽子のラブさんの結合体に成ったのね。

 

高エネルギーの場で、電子のラブさん同士が結合したのが、高エネルギーの電子のラブさんの結合体に成ったのね。

 

元素は中性子が必要ですから、陽子のラブさんと電子のラブさんが結合しただけではできないのですね。

核融合反応しなければいけないのでしょ。

それには、核融合する場は、星の中なのかしら。

ビックバンの後の高エネルギーの宇宙なのかしら。

インフレーションの中で核融合反応が起きた!とすると、今も中性子星のような星だけ!に成っている!でしょうね。

中性子星が集まって、星ができる!からです。

でも、中性子星が出すパルサーは珍しいですから、中性子星も珍しい。そんなには無いはずです。

それで、中性子は、ビックバンのインフレーションではできなかった。のでしょ。

やはり星の中、第一世代の星の中でできた!のです。

神様!このしもべはそのように思います。

 

神様!フシギです。

特性X線です。

特定の軌道の所にX線は集合して回転しています。

それは、特定のエネルギーにより成れない者!のようです。

1公転で、108回自転する。

そして、108個の磁気の光子を作り、1個の電気の光子を作る。

1個の電気の光子の中に108個の磁気の光子がクロス回転している。

これが1組の電磁気です。

 

この1組の電磁気が原子の中には、たくさん居る!のですね。

別に特性X線だけではないのでしょ。

(特性)磁気の光子も居るのでしょ。

それに気付かずにいるのですよね。

なにしろ、磁気の光子が108個で電気の光子1個と同じエネルギーです。

でも、磁気の光子は軌道が大きく成ると、

電気の光子と同じ軌道に成ると、エネルギーは、108分の1に成ります。

それで、同じ軌道に成りますと、磁気の光子が108個で、電気の光子1個のエネルギーの108分の1です。

でも、原子の中では、108個の磁気の光子は、電子の光子をクロス回転していますから、

108個の磁気の光子と1個の電気の光子は同じエネルギーで存在します。

 

1秒間に1016回公転していますから、あっ!と言う間に1016組の電磁気ができて、放出してしまいます。

 

電子のラブの公転を1.25×1010mとしますと、1010mの近辺は、電磁気が放出する場です。

 

原子は、電磁気が放出する場です。

 

特性X線は、電気の光子です。

それがいくつも束に成っています。

その事は、磁気もその周囲をクロス回転している!という事でしょ。

はたして、特性X線は何個の電気の光子の輪!なのでしょうか。

 

特性X線は、いくつものX線です。

特性X線は電気の光子の輪です。

その周囲を磁気の光子がクロス回転しています。

 

特性X線は、束に成っている!

この事は、周囲を磁気の光子がクロス回転している!という事ですよね。

電子のラブのスピンは、1です。

特性X線や光子が飛び飛びのエネルギーより持たないのは、

電気の光子の周囲を磁気の光子がクロス回転している!からです。

 

クロス回転しているから束に成っている。

1秒間に1016個もできる電気の光子の輪は、連結する!のですね。

10個連結する! のですね。

その周囲を108+X個の磁気の光子がクロス回転しています。

 

電子は、スピンが1/2であるという事は、電子のラブの周囲を磁気の光子がクロス回転している!という事です。

 

素粒子で有る電子のラブのスピンは、1です。

素粒子で有る陽子のラブのスピンは、1です。

 

神様!特性X線は、特定のエネルギーより持ちません。

光子は飛び飛びのエネルギーより持ちません。

この理由が解りました。

磁気の光子がクロス回転している!からです。

 

クロス回転している分だけ、間隔があく!のです。

 

神様!逃げ出したくなった謎が解けました!

自分のエネルギーを一定に保ちながら、走っているのではありません。

原子から放出する時は、飛び飛びのエネルギーなのでしょ。

それは、電磁気に成っている!からです。

電気の光子の周囲を磁気の光子がクロス回転している!からです。

 

電気の光子の輪が次々集まって、特性X線になる理由、

原子の中のエネルギーは、高エネルギーなので、1秒間に1016個もできる電気の光子の輪は、エネルギーを減少できません。

同じ軌道です。

それで、次々できる電気の光子の輪は、束に成ります。

 

特性X線が一定のエネルギーになって、一定の軌道を回転しているのは、

電気の光子=X線が数個集まって回転し、その周囲を磁気の光子がその108倍個、クロス回転している!からです。

クロス回転する幅があいている!のです。

 

それで、特性X線=X線+クロス回転する磁気の光子=電磁気です。

これが、原子から外に放出しますと、その輪がほどけます。

X線→エネルギーの小さく成った電気の光子に成ります。

クロス回転している磁気の光子は、軌道を108倍にし、エネルギーを108個分の1にした磁気の光子に成ります。

 

神様!1秒間に1016個もできる電気の光子の輪は、そんなに急にエネルギーを減少できない!のですね。

エネルギーを減少できない電気の光子の輪の軌道は、変わらず同じです。

それなのに、次々電気の光子は作られます。

それで、電気の光子の輪は、束に成ります。

これが特性X線です。

200の輪の束、100個の輪の束に成ります!

神様!これで特性X線ができる理由が解りました!

ありがとうございます!

このしもべは、やはり、このような時が一番好き!です。

昨日は何も考えずに特許の整理をしていました。

なんだか、無意味な時の過ごし方のようでいやでした。アーメン。