9/13 神様!おはようございます。

宇宙の歴史を150億年とします。

そして、130億年前にクエーサーができたとします。

130億年間にクエーサーは銀河と成りながら、1億光年走った!とします。

9.46×1023m走りました。

Aの価は、2×9.46×1023m÷(3×108m)=A=6.3×1015倍です。

1億光年の場の電子のラブの公転は、太陽が1.25×1013mですから、

1.25×1013m÷(6.3×1015m)=2×1029mです。

 

827日提出した特許では、地球のエネルギーのA倍に成っています。

軌道は地球の軌道のA分の1になっています。

しかし、宇宙のエネルギーと軌道を理解する場合は、太陽を中心に考えた方が良いです。

同じ星がお相手なのですから。

それで、特許では、電子のラブの公転は、108年は、1.984×1026mですから、

データーとしては、108年のデーターの軌道は、103倍、エネルギーは、103倍に成ります。

 

あら、丁度良いです。2×1029mから、1.25×1014mに成りました。

291415

150億年で、このように成ったとしたら、丁度良いです。

それでは、ビックバンから1億年、素粒子走って、クエーサーができました。

1億光年の宇宙の軌道にクエーサーはできました。

 

クエーサーができて、149億年、クエーサーは公転しながら走っています。

150億年間で、1億光年、外側に進みました。

10億年間で1/15億光年、外側に進みました。

 

10億年間で、9.46×1023m÷156.3×1022m外側に進みました。

 

1周公転しますと、2×π×9.46×1023m=59.4×1023

 

10億年間で1周するとしますと、1年間でどれ位進むか。

59.4×1023m÷10959.4×10145.94×1015

1光年は、9.46×1015mですから、ほぼ光速で公転している事に成ります。

 

公転の事は考えず、10億年間に6.3×1022m外に進む事だけを考えます。

 

電子のラブの公転軌道が大きく成り、クエーサーは大きく成ります。

それで、10億年に10倍クエーサーは大きく成ります。

150億年で、10万光年=9.46×1015m×1059.46×1020mに成りました。

 

それでは、150億年前(149億年前)クエーサーの大きさはどれ位だったのでしょうか。

銀河やクエーサーはその中に存在する電子のラブの公転が大きく成りますと、その分大きく成ります。

銀河やクエーサーの膨張は、素粒子の公転の軌道が大きく成るからです。

エネルギーの減少によります。

 

電子のラブの公転が、1.25×1013mで、9.46×1020mですから、

電子のラブの公転が2×1029mでは、9.46×1020m×2×1029÷(1.25×1013)=1.5×105mです。

クエーサー/宇宙のきどう=1.5×105/9.46×1023m×2×3.142.5×1020

クエーサーとクエーサーの間は、離れている。

銀河系/宇宙の軌道=9.46×1020/4×9.46×1023m×3.148×105

銀河系と銀河系と間は、近い。

 

第一世代の星は、電子のラブの公転が1015mの所ですから、20億年前です。

 

あら、これではダメです。

50億年前に第二世代の星ができていた!のですから、この考えは間違えです。

 

このしもべは、827日の特許に108年までを9.46×1023m×2としています。

140億年代までを、2.7×1025mとしていますから、2.7×1025m÷(1.89×1024m)=4倍です。

それでそんなに違いません。

 

それでは、100億年間に1億光年進んだ!と考えます。

150億年前から50億年前の100億年間に1億光年進んだと考えます。

10億年間で、9.46×1022m進んだ事に成ります。

そして、50億年前から、ほとんど前進していないと言う事にします。

291316

101.6ずつ減ります。

10291027.41025.81024.21022.610211019.41017.81016.21014.61013

神様!少し難しいです。

この辺でこのしもべはお手上げです。アーメン。