9/12 神様!おはようございます!
第一世代の星が爆発しました。
太陽ができました。
太陽の中の電子のラブの公転軌道は、10−13mです。
第一世代の星の中の電子のラブの公転軌道は、10−15mです。
これは星の外側の電子のラブの公転軌道です。
太陽のような第二世代の星ができる事によって、銀河の大きさは102倍に成りました。
それで、銀河は密度が低く成りました。
それで、銀河はどのように成ったのでしょうか。
銀河の大きさは、1000光年から、100000光年に成りました。
そうしますと、100000光年の銀河の中心は、宇宙のどこの軌道を公転しているのでしょうか。
第一世代の星は、全て爆発してしまった!のでしょうか。
もし、第一世代の星が全て爆発してしまった!としますと、
第一世代の星の銀河は、第一世代の銀河と見なす事ができます。
第一世代の星は、太陽の100倍のエネルギーの星ですから、寿命は短いです。
100分の1だと仮定しますと、太陽位の星の寿命を100億年としますと、1億年です。
それでは、第一世代の星の寿命を1億年とします。
クエーサーの中でできた星は、全て同じ位のエネルギーの星です。
それで、第一世代の星の寿命は1億年と仮定します。
第一世代の星は、10−15m、それが爆発しました。
そして、50億年後、太陽である第二世代の星ができました。
第二世代の星が存在する銀河を第二世代の銀河とします。
第二世代の星は、−10−13mです。
神様!第一世代の星は、自転し公転します。
その公転を第一の銀河の大きさと見なします。
それが1000光年です。
第二世代の星は、自転し公転します。
その公転を第二の銀河の大きさと見なします。
それが100000光年です。
第一世代の星の大きさは、
第二世代の星の大きさと同じです。
軌道は、1/100で、10−15mです。
質量は、100倍です。
質量とは、陽子のラブの数と電子のラブの数です。
陽子のラブの数+電子のラブの数は、100です。
それで、第二世代の星の質量の100倍が、第一世代の星の質量です。
第一の星と第二の星の大きさは、同じです。
しかし、第一の銀河と第二の銀河の大きさは違います。
第一の星の公転軌道を1としますと、第二の星の公転軌道はどのようでしょうか?
神様!もしかしたら、第一の星の電子のラブの公転軌道が10−15mであるのは、
質量エネルギーが100倍であるから!なのではないでしょうか。
その星が爆発し、質量エネルギーが1/100の第二の星が誕生しました。
質量エネルギーは、1/100に成りましたので、軌道は100倍に成りました。
10−13mに成りました。
いいえ、違います。
質量エネルギーは、銀河の質量エネルギーです。
それで、質量エネルギーの大きな第一の星の公転軌道は、小さいです。
これを1とします。
質量エネルギーが100分の1である第二の星の公転軌道は、100倍です。100です。
これは陽子のラブと電子のラブと同じです。
神様!これで星の公転軌道を銀河の大きさと見なした場合、
第一の銀河の大きさは、第二の銀河の大きさの100分の1である事が解りました。
それで、この第一の銀河と第二の銀河は、宇宙におけるどの軌道を公転しているのか。という事です。
神様!銀河軌道は変わらない!のでしょ。
銀河の歴史の中に、クエーサーだった時、第一世代の銀河だった時が有ります。
第一世代の銀河だった時、その中に第一世代の星々が有ります。
神様!インフレーションで宇宙は、10−21mの場まで、大きく成りました。
それ以降、宇宙は大きく成っていない!のかもしれません。
もし仮にビックバンで素粒子が飛び出て1億年でクエーサーができた!としますと、
宇宙は、2×1億光年の大きさまで広がりました。
そこにクエーサーができました。
それが電子のラブの公転軌道が10−21mの時空です。
クエーサーができ、クエーサーが公転している軌道を今も銀河系の中心は公転している。
公転軌道は変わらない!のではないでしょうか。
神様!このしもべは、又勘違いをしていました。
10万光年を10万kmとしていました。
申し訳有りません。
気付いた所は訂正しました。
『まあ、そんなものだろう。お前の事だから。』
そのようにおっしゃられるでしょうね。
50億年間も太陽と地球の軌道は変わらない!からです。
そして、クエーサーとクエーサーは引力で引き合っていた。
その質量エネルギーは、現在の銀河と、銀河と同じです。
エネルギー密度は変わりますが、質量は変わりません。
1億光年走った。そして、クエーサーができた。
そのクエーサーが今は10万光年の大きさです。
10−21m、クエーサー 元素の集合 100億年前
10−20m、クエーサー
10−19m、クエーサー
10−18m、クエーサー
10−17m、クエーサー
10−16m、クエーサー
10−15m、銀河 第一世代の星、寿命1億年 80億年前、79億年前爆発集合するために約78−50=28億年かかった・
10−14m、銀河
10−13m、銀河 第二世代の星、寿命100億年 50億年前→現在
クエーサーは100億年前にできたとする。
それから、20億年たって、第一世代の星ができた。
80億年前第一世代の星ができた。79億年前爆発。
78年→50億年前、28億年間かかって、太陽ができる。
神様!このしもべは、ビックバンで爆発し、1億光年走り、素粒子の電子のラブの軌道は、10−21mに成りました。
10光年で1/10に軌道は成ったのです。
初めビックバンの以前は、10−29mでした。
それが、1億光年走っている間に、1億倍に軌道が広がりました。
10−29+8=10−21m
そして、素粒子の電子のラブの公転軌道は、10−21mに成りました。
電子のラブの公転により、10−21mの軌道の電気の光子ができました。
これが現在背景輻射に成っている10−3mの光子です。
100億年前、電子のラブの公転軌道は、10−21mに成りました。
自転軌道は、10−29mに成りました。
そして、磁気の光子ができました。
磁気の光子のエネルギーは、10−31J・m÷10−29m=10−2Jです。
この磁気の光子により、素粒子は集まりました。
クエーサーができました。
1光年のクエーサーができました。
次々素粒子は集まりました。
クエーサーは、100光年、1000光年、1万光年、10万光年と大きく成りました。
10万光年に成った時、電子のラブの公転軌道は、10−15mに成りました。
それで、星ができました。核融合反応が起きたからです。
クエーサーの中で電子のラブの公転は大きく成っていったのです。
電子のラブの公転が、10−21mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−2J。
10−20mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−3J。
10−19mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−4J。
10−18mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−5J。
10−17mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−6J。
10−16mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−7J。
10−15mでは、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−8J。
磁気の光子のエネルギーは引力ですから、引力が弱まると、軌道は大きく成り、クエーサーは大きく成りました。
クエーサーが103光年に成った時、星ができました。
そして、クエーサーは、銀河に成りました。
この銀河の星の中で原子番号が100までの元素ができました。
神様!あなた様は宇宙の銀河の軌道を1億光年!と定められた!のですか。
まるで、あなた様蛾ビックバンが起きた点におられて、
一定の長さの糸で宇宙を回転されておられる!ように、宇宙をお創りになられた!のですか。
それとも、その糸は一定の長さ=1億光年ではなく、10倍、100倍、1000倍と長く成るのですか?
クエーサーが10倍大きく成ったら、糸も10倍に伸びる!のですか?
このしもべは、クエーサーの大きさは10倍に成る!事は解りました。
でも、クエーサーが公転する公転軌道はどのようになるのか、解りません。
電子のラブの場合、電子のラブの公転軌道が大きくなりますと、エネルギー密度は小さくなり、殻も変わります。
そうしますと、糸は伸びるのでしょうか。
宇宙の軌道は有る!のですね。
10−21m 0.001光年のクエーサーの軌道。引力は、10−2J。
10−20m 0.01光年のクエーサーの軌道。引力は、10−3J。
10−19m 0.1光年のクエーサーの軌道。引力は、10−4J。
10−18m 1光年のクエーサーの軌道。引力は、10−5J。
10−17m 10光年のクエーサーの軌道。引力は、10−6J。
10−16m 100光年のクエーサーの軌道。引力は、10−7J。
10−15m 1000光年の銀河の軌道。引力は、10−8J。
10−14m 1万光年の銀河の軌道。引力は、10−9J。
10−13m 10万光年の銀河の軌道。引力は、10−10J。
0.01光年=9.46×1013mです。
神様!引力で考えます。
引力が大きければ物と物の距離は近いです。
距離は短いです。
そうしますと、1光年のクエーサーと1光年のクエーサーの間の距離は、短かったという事は、
宇宙の軌道は大きく成っている!という事ですね。
クエーサーのサイズも大きく成ります。
そして、クエーサーが公転する宇宙の軌道も大きく成っています。
10−21mの引力は、10−2J。
10−13mの引力は、10−10Jです。