9/10 神様!こんにちは!

昨日は、1光年のクエーサーの中の電子のラブの公転は、1018mであり、

103光年のクエーサーの中の電子のラブの公転は、1015mで、初めて星ができました。

これが、第一世代の星です。

103光年のクエーサーは、星の集まる銀河に成りました。

銀河の中の電子のラブは、軌道を拡大しています。

第一世代の星は、爆発しました。

水素や元素は、放出し、集合し、第二世代の星ができました。

銀河系では、太陽ができました。

50億年前です。

電子のラブの公転軌道は、1013mです。

それから、50億年間電子のラブの公転軌道は変わりません。

もしかしたら、第一世代の星の電子のラブの公転軌道も変わらなかった!のかもしれません。

 

第一世代の星の軌道は変わらなかった。

それが、爆発し、集合し、できた太陽のエネルギーが1/100に成った。

それで、太陽のエネルギーは、第一世代の星のエネルギーの1/100に成ったので、軌道は100倍に成った!

 

神様!そうなのでしょ。

第一世代の名をS星とします。

 

神様!太陽の大きさは50億年変わらない。

電子のラブの公転は1013mである。

としますと、銀河系の大きさは変わりません。

銀河系の軌道は変わりません。

同じ軌道を50億年間公転しています。

 

宇宙の銀河とクエーサーの公転軌道を考えます。

中央にビックバンが起きた所です。

それから、インフレーションです。

電子のラブの公転は、1021mに成ります。

103光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1021mです。

102光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1020mです。

101光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1019mです。

1光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1018mです。

10光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1017mです。

100光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1016mです。

1000光年のクエーサーができました。クエーサーの中の電子のラブは、1015mです。

これは、約80億年前とします。

一世代の星が爆発しました。

10万光年の銀河に成りました。1013mです。

 

そうしますと、星が爆発して、元素が放散、集合すると、

軌道は、×102倍に成る!という事です。

 

太陽は、50億年間公転軌道は変わっていません。

地球は、45億年間公転軌道は変わっていません。

 

神様!そうしますと、太陽は第一世代の星の1/100の素粒子でできている!という事ですね。

そうしますと、第一世代の星からできた星は、太陽の他にも有る!かもしれませんね。

第一世代の星からできた星は、a・b・c・dとしますと、その方向は4方向にできました。

第一世代の星を中心に4方向にできました。

それで、a・b・c・dができた軌道は、エネルギーは100分の1ですから、100倍に拡大します。

3×108m×1003×1010m拡大します。

そうしますと、第一世代の星は、太陽から3×1010mの所に有った!という事でしょうか。

この距離は、1光年にもなりません。星は有りません。

 

神様!どのように成っているのでしょうね。

このしもべは、クエーサーと銀河の大きさとその中の電子のラブの公転軌道については解りました。

でも、宇宙の様子が解りません。

 

銀河系は、50億年間走っているのに、大きさは、10万光年で変わりません。

さて、50億年間銀河系はどうしていた!のでしょうか?

太陽はどうしていた!のでしょうか。

 

太陽は自転し、公転していた!

銀河系も自転し、公転していた!

 

公転軌道は他の銀河とほぼ同じ軌道です。

 

地球は太陽の周りを公転しています。

公転軌道は変わりません。

同じ間隔で回転しています。

同じ引力です。

そうしますと、銀河と銀河は引き合っています。

同じ引力で引き合っています。

そうしますと、同じ軌道を公転しています。

銀河と銀河の距離は、そんなに離れていません。

銀河の大きさの何倍かです。

これは、銀河でできる引力が大きいからです。

それで、銀河は、引き合いながら、公転している!という事です。

ビックバンの所から光速で離れてはいません。

ビックバンでできた背景放射も、銀河と一緒に公転していた!のかもしれません。

 

そして、150億年間走っていた!のかもしれません。

そうしますと、宇宙は、公転がEです。

ビックバンから、インフレーションで1021mの軌道まで光速で走りました。