9/9 神様!庭をきれいにしました。花を買ってきました。
光は光速で走ります。
背景輻射は光速で走ります。
しかし、地球や月や銀河は光速では走りません。
9月5日提出した特許願10番で、
電子のラブの質量エネルギー×電子のラブの秒速=陽子のラブの質量エネルギー×陽子のラブの秒速です。
質量エネルギーが大きく成ると、秒速は小さく成ります。
それで、ビックバンの時、素粒子は光速で走りました。
それから、素粒子は水素に成り、質量を得ました。
水素は集合し、クエーサーに成りました。
クエーサーは質量を待っています。
クエーサーは銀河系と同じ質量を持っています。
それで、秒速は小さいです。
後は、クエーサーは回転するだけです。
クエーサーにとって、遠くに走る事は必要ありません。
宇宙には、クエーサーの球ができています。
それでも、クエーサーは、少しは、ビックバンより遠くの方へ離れようとします。
それは、クエーサーの中の素粒子の軌道が大きく成っている!からです。
素粒子のラブの軌道が大きく成ると、クエーサーは自分の公転する宇宙の軌道を大きくします。
銀河は銀河の中の素粒子の軌道が大きく成ると、自分の公転する宇宙の軌道を大きくします。
それで、素粒子の軌道は年と共に大きく成りますから、銀河も自分の公転する宇宙の軌道を大きくします。
これが、銀河が自分の走る公転軌道を大きくする理由です。
それで、宇宙の大きさ(軌道)と素粒子の公転軌道の関係が成立します。
それで、クエーサーから第一世代の星に成り、その中で元素ができます。
第一世代の星がとっても高エネルギーの場合は、原子番号の大きな元素ができます。
太陽圏の親である第一世代の星は、原子番号が約120番までの元素を作りました。
その電子のラブの公転軌道は、星の外側で10−15mです。
それで、第一世代の星の軌道は、10−15mとします。
第二世代の星(太陽)の電子のラブの公転軌道は、10−13mです。
ここで問題なのは、太陽が居る第二世代の星の軌道の星は全て太陽と同じエネルギーではない!という事です。
銀河系には、たくさんの星々が居て、その星々のエネルギーは異なります。
10−15mの星も居ます。
それに、中央はブラックホールであるといいますから、
この引力=磁気の光子の軌道はとっても小さいはずです。
鉄道を3つに分けて考えなければいけません。
1つは、銀河系が宇宙のどの軌道を公転しているか。
1つは、銀河系の中の軌道です。
1つは、電子のラブや陽子のラブの軌道です。
クエーサーの中にもエネルギーの軌道が有ります。
中央程高エネルギーの軌道です。
このクエーサーの中の軌道は、今では、銀河系の中央の軌道です。
中央程、高エネルギーの軌道に成ります。
そして、地球は銀河系の外側ですから、クエーサーの外側の素粒子が今、地球の素粒子に成っている事が解ります。
それを1つの画にしますと、中央はクエーサー時代です。
次に第一世代の星の時代です。
次の次に太陽の時代が有ります。
そして、星々のエネルギーは、弱く成っています。
星の中の素粒子の軌道は大きく成っています。
第一世代の星は、10−15mです。
これは、80億年前だとします。
太陽は、10−13mです。
これは50億年前です。
30億年で、102分の1に成りました。
これは、30億年で少しずつエネルギーが減少したのではありません。
星は爆発し、元素は集合し、新しい星ができたというだけの話です。
そして、太陽は50億年間エネルギーを変えません。
それで、太陽の時代は同じ軌道を公転しています。
銀河系は同じ軌道を公転しています。
クエーサーの大きさは、エネルギーと反比例です
銀河系の大きさは、エネルギーと反比例します。
そうしますと、現在の銀河系の大きさを100としますと、一世代の星の銀河系の大きさは、1です。
はたして、クエーサーの大きさはどれ位でしょうか。
クエーサーの大きさを1光年としますと、銀河系の大きさは、10万光年ですから、
クエーサーの10万倍ですから、クエーサーは銀河系の10万分の1です。
クエーサー:銀河系の:第一世代の星の銀河=1:105:103です。
エネルギーは、クエーサー:銀河系:第一世代星の銀河=105:1:102です。
そうしますと、クエーサーは、100億年前で105、10−18m。
第一世代の星の銀河は、80億年前で、102、10−15m。
銀河系の太陽ができた時は、50億年前で1、10−13mです。
これは、クエーサーを1光年の大きさとした場合です。
神様!原子の電子が公転するのは、中央に中性子が有る!からです。
その引力に引かれるので、公転します。
銀河系の場合はどうでしょうか。
中央には、何も無い!のですよね。
そこは、もぬけのからです。
でも、ビックバンで出発した素粒子は、球体状にクエーサーに成りました。
そして、クエーサーが平面状に成りました。
銀河系が平面状に成ったように、個々のクエーサーも平面状に成った!のでしょうね。
クエーサーにおいて、電子のラブの公転は、10−18mですから、これは、地球における電子のラブの自転軌道です。
核融合反応は電子のラブの公転が、10−15mでできますから、第一世代の星の外側でもできます。
クエーサーでは、とっくにできている!という事です。
それで、「中性子は、宇宙の始まりのときにできたと考えられている。」と兄から聞いた事があります。
けれど、この事を意味するのですね。
神様!背景輻射は、10−3mです。
もし、これはビックバンでできた光子ではなく、第一世代の星の爆発によってできた光であるとしますならば、
光子は、約80億年間走り続けて、10−3mに成ったと考えられます。
8×109×9.46×1015m=7.568×1025m
K=3×108mとしますと、
7.568×1025m÷(3×108m)=2.52×1017倍
10−3m÷(2.52×1017)=4×10−21m
第一世代の星の爆発でできた光子は、4×10−21mです。
ビックバンでできた光子であるとしますと、光子は150億年走り続けて、10−3mに成りました。
走った距離は、1.5×1010×9.46×1015=1.42×1026m
K=3×108mとしますと、1.42×1026÷(3×108m)=4.7×1017倍
10−3m悪(4.7×1017)=2.12×10−21m
ビックバンでできた光子は2×10−21mです。
それで、ビックバンで光子も素粒子も軌道を10−21mとした!と考えます。
ビックバンで10−21mと成った素粒子は、水素や中性子に成り、集合しました。
そして、クエーサーができました。
クエーサーができる時、磁気の光子葉電子の光子と肩組みしました。
もし、クエーサーの大きさが1光年であるならば、クエーサーの中の電子のラブの公転は、10−18mです。
これらクエーサーの中で星はまだできていません。
クエーサーの中で星ができるのは、核融合反応ができる時空です。
それは、10−15mの時空です。
クエーサーが大きく成ります。
1光年で、10−18m、10光年で、10−17m、102光年で、10−16m、103光年で、10−15m、
この時空で核融合反応は、起きます。
クエーサーが103光年の時空で、核融合反応が起きます。
これが、第一世代の星の誕生です。
それから、
第一世代の星が爆発し、元素は集合します。
太陽ができます。
太陽は、10−13mです。
105光年=10万光年
OKです。
太陽が存在するもと、クエーサーであり、今銀河系は、10万光年に成りました!