9/8 神様!おはようございます。

又、宇宙の旅が始まりました。

今度は、景気も違います。

 

平坦な道を歩く旅です。

エネルギーはそんなに違いません。

50億年間太陽のエネルギーは変わらない。

地球と太陽の距離もそんなに変わらないと考えます。

そして、第一世代の星と太陽のエネルギーもせいぜい100倍の違いです。

第一世代の星は、A=105倍です。

 

星の中のエネルギーは、A2ですから、太陽は、106倍です。

第一世代の星は、A10倍です。

 

本当は、元素番号が100番までとしますと、

8倍で良いのですから、一世代の星の中心は、A8倍で、星の外側は、A4倍で良いのです。

それで、太陽のエネルギーの10倍で良いと思います。

一世代の星は、太陽の10倍のエネルギーであるとしますと、一世代の星の軌道と太陽の軌道は、10Kより離れていません。

K=3×108mとしますと、3×109mより離れていません。

バーンと1秒爆発して、1秒後に元素は軌道を回転した!のですね。

銀河系だけの歴史を考えます。

クエーサーのたどった歴史です。

星ができました。―第一世代の星です。

爆発しました。

この時、たくさんの光子が放出しました。

ニュートリノも放出しました。

もしかしたら、背景輻射はこの時の爆発による光子かもしれません。

他の第一世代の星が爆発した時、放出した光子かもしれませんね。

 

神様!827日提出した特許願の15番で、背景輻射ができた過程について書きました。

K=3×109mとしています。

ビックバンから現在まで、光子は2.7×1025m走っています。

ビックバンの時の軌道は、2×2.7×1025m÷(3×108m)=1.8×1017倍に成っています。

ビックバンの時の光子の軌道は、103m÷(18×1017)=5.56×1021mです。

これは電子のラブの公転が2×1021mの時は、走った年数が103年の時空です。

 

もう時を忘れます。

ただエネルギーだけを考えます。

 

ビックバン→から出発した素粒子は、1021mの軌道まで一気に軌道を広げました。

そして、できたのが、第一世代の星です。

第一世代の星の電子のラブの軌道は、1021mです。

ホラホラ、星が輝き出しました。

ピカピカ、ピカピカと輝いています。

その中で元素ができました。

 

いいえ、1021mは、クエーサーです。

それから、電子のラブの公転軌道は拡大しました。

 

核融合反応は1015mの軌道です。

それで、原子番号10番までの元素は1016mの軌道でできます。

原子番号100番までの元素は1017mの軌道でできます。

 

太陽の中央は、1015mです。

それで、第一世代の星は太陽のエネルギーの102倍です。

A=105です。

 

星の外側の電子のラブの公転は、1015mです。

 

クエーサーは、1021m、一世代の星は、1015m、その中で元素はできました。

その星が爆発しました。

太陽ができました。1013mです。

クエーサーができたのが、100億年前とします。

第一世代の星ができたのが、80億年前とします。

太陽ができたのが50億年前です。

 

神様!そうしますと、ビックバンで軌道は、107倍に成りました!

素粒子の電子のラブの公転軌道は、1021mに成りました。

それが、クエーサーです。

A=1010倍です。

この中のエネルギーは、A2です。

1020倍です。

それで、中央からジェット噴射が吹き出ているのですね。

中央のエネルギーが高エネルギーであるからです。

 

それから、80億年前に第一世代の星ができました。

星の外側の電子のラブの公転は、1015mです。

中央は、1017mです。

ここで原子番号100までの元素ができました。

星は爆発しました。

元素は散り放出しました。

そして、あなた様は、水素を集めるため炭素を置きました。

50億年前、太陽ができました。

重い元素を集めるため鉄を置きました。

45億年前、地球ができました。

 

神様!サルスベリの花が揺れています。

昨日、一昨日は台風でした。

今日は台風一過、快晴です。

気分が良いです。

すがすがしい気温です。

 

神様!現在は、第二世代の星が時代です。

それで泡のように成っている!のですね。

中央は、無です。

そこには、かつてクエーサーが有りました。

それから、第一世代の星が有りました。

かつてのクエーサーは、今、中空の球に成っています。

球体の外側に第二世代の星が輝いています。

 

第二世代の星(太陽)の時代は、50億年間です。

第一世代の星の時代は、20億年間です。

クエーサーの時代は、2億年とします。

 

クエーサーから2億年で星ができました。

星の寿命は20億年でした。

その星が爆発しました。

元素が飛び出しました。

20億年たちました。

元素は集まりました。

8億年たちました。

太陽ができました。

それから、50億年が経過しました。

クエーサーから100億年です。

 

神様!それで、このしもべが考えていたエネルギーに関しては、

140億年代から、103年までのエネルギーは存在しない事に成ります。

 

電子のラブの公転は、1028mから、一気に1021mに成りました。

 

神様!それなのに、どうして、望遠鏡では、1億光年向うに銀河が見えるのでしょうか?

 

クエーサーの軌道は、電子のラブの公転が1021mの軌道です。

これは、ビックバンから50億年経過しています。

軌道は、107倍に拡大しました。

 

太陽の軌道は、電死のラブの公転軌道が1013mの軌道です。

これは、クエーサーから50億年経過しています。

軌道は、108倍に拡大しました。

 

ここまでの50億年間で軌道は、107倍に成ると考える事ができます。

 

5×109年で、軌道は107倍に成ると考える事ができます。

でも、これには爆発→元素の集合があるのですから、軌道エネルギーとしては考えられません?

 

それから、低エネルギーの太陽圏のエネルギーは、変わりません。

 

神様!もしかしたら、ビックバンから素粒子は、

宇宙空間で有る真空に出た時、

急にエネルギーは減少しました。

それで、

絶対0度との隔和ができました。1021m。

そして、素粒子は集まり、

クエーサーができました。

クエーサーの電子のラブの公転軌道は、次第に拡大し、

1015mに成りました。

第一の星の生成です。

それから、第一の星は、爆発し水素は集合し、

エネルギーの小さな太陽ができました。

 

第一の星よりエネルギーの小さい太陽ができました。

1013mに成りました。

 

そうしますと、クエーサーは1021m。

 

2×走った距離÷(3×108m=K)=A

A=1010

走った距離は、9.46×1018mです。

1光年は、9.46×1015mですから、103m光年です。

 

この考えではダメです。

太陽の軌道が1013mですから、1017倍の軌道は1030mです。

これはビックバンの電子のラブの公転の軌道です。

 

遠くの星を望遠鏡で見る時、光子の量を多くする。

時間を長くして感光させる。

1個の光子のエネルギーが小さくても、たくさんの光子を集める事によって光のエネルギーは高くなる。

そうしますと、遠くの星のエネルギーは、そんなに高くないのでしょ。

9×1024m離れている星の光子も、太陽の光子とそんなに変わらないのでしょ。

第一世代の星も、第二世代の星の約100倍の光子のエネルギーなのでしょ。

それでは、2×走った距離÷Kの式は、成立しないのでしょ。

出発する光子のエネルギーは、ほとんど等しい。

しかし、遠くの星程、時間をかけて光を集めている!のでしょ。

 

神様!このしもべはそのように考えました。

 

誤っていたら、ゴメンナサイ!