9/6 神様!今日特許を提出しました。
題は、「素粒子」です。
ここでこのしもべは、
クオークは無い。グルーオンは無いと理解しました。
陽子は陽子のラブですから、クオークは有りません。
クオークとクオークの間に働くグルーオンも有りません。
それでは、ウィークホゾンについて考えます。
ウィークホゾンは、弱い力でスピンは1。質量は80.91GeV、
作用する粒子は弱電荷を持つ粒子で、作用範囲は、10−18mです。
作用範囲は、10−18mとは、中性子の陽子のラブの公転軌道です。
神様!このしもべは、今「マンガで解る超ひも理論」と言う本を見ています。
このしもべは、難しい理論や数学は解りません。
それによりますと、
真空は、ビック粒子で満たされている。
光子、重力子、グルーオンは、ビック粒子と反応しないので、すり抜けるので質量は0です。
ところが、ウィークホゾンはビック粒子にまとわりつかれて重くなるのだそうです。
それに、ウィークホゾンに限らず、クオーク、レプトン等の物質粒子も本来は質量が0であったけれども、
宇宙創生期に真空の「相転移」が起きて、ビック粒子があらわれ、
そのビック粒子との反応で質量を持つように成ったといいます。
電子の質量も陽子の質量も、素粒子がビック粒子と相互作用するために生じた後天的な性質だといいます。
素粒子に質量を与えるビック粒子は、まだ発見されていないそうです。
そして、
弱い力と電磁力の統一が成されました。それを「電弱統一理論」というそうです。
神様!それでウィークホゾンと電磁気の統一はできているのですね。
それで、このしもべは安心です。
これで4つの力の統一は出来上がりました!
重力=磁気の光子=電磁量の磁力=弱い力です。
10−18mの間で働く弱い力とは何かしら!
神様!このしもべは、又「ふしぎの国のアリス」に成りました!
中性子の電子のラブも陽子のラブも公転軌道は小さいです。
地球に居ても、そのエネルギーは衰えません。
太陽の中で着たエネルギーが残っています!
それでも、太陽の中で着たエネルギーの103分の1です。
バーンと星が爆発した時、外に出た時、103分の1に成った!と考えます。
それが地球の表面のエネルギーであると考えます。
103分の1に成っても、まだ10−18mの公転ですから、星の中では、10−21mです。
中性子の陽子の公転は、10−21mでした。
今、地球では、中性子の陽子の公転は、10−18mです。
星が爆発して、外に出た時、素粒子たちは、10−3倍のエネルギーに成った!のですね。
しかし、しっかり星の中で得たエネルギーは持っている!のですね。
神様!この点が重要なのですね。
しっかり星の中で得たエネルギーは持っている!という事です。
それでは、ラブ達は、そのエネルギーをどこに持っているのでしょうか。
まるで熱せられた鉄!のように、素粒子は熱せられてその熱を持っている!のでしょうね。
そうしますと、素粒子は熱せられた熱をどこに持っているのでしょうか?
それは、自転の中に持っている!のですね。
中性子の陽子のラブの自転は、10−26mです。
そして、原子の陽子のラブの自転は、10−22mです。
神様!もしかしたら、自転軌道は、素粒子の大きさ!と見なす事ができる!のではないかしら。
ラブに付着する光子のエネルギーです。
それは軌道が小さい程、高エネルギーです。
中性子の陽子のラブの自転軌道は、10−26mです。
この軌道のエネルギーが付着しています!
原子の陽子のラブの自転軌道は、10−22mです。
この軌道のエネルギーが付着しています!
そして、又考えます。
星が爆発した時は、全てが中性子でした。
外側の中性子と内側の中性子です。
それが、外の大気(真空)にふれて、外側の中性子の軌道が大きく成りました。
外側の中性子が原子の陽子と電子に成りました。
内側の中性子の軌道も大きく成りました。
大きく成って、地球の中性子の陽子と電子の軌道に成りました。
全体に103倍に成りました!
星の中では、地球の10−3倍でした!
爆発する前の星では、
外側の中性子は、電子のラブの公転軌道は、10−13m。
陽子のラブの公転軌道は、10−15mです。
内側の中性子は、電死のラブの公転軌道は、10−17m。
陽子のラブの公転軌道は、10−21mです。
神様!これで宜しいですか!
このしもべは大いに嬉しいです。
やっと中性子さんとお友達に成れた!ようです。
やっと地球の元素さん達とお友達に成れた!ようです。
「まあ、私達の事がおわかりになられた!とおっしゃるのね。
でも、まだだめよ!
まだお友達ではないわ。
たった一世代前の事が解っただけで、お友達に成った!とおっしゃらないで!
私達は、150億年生きているのよ!その事もしっかり解ってちょうだい!
泡宇宙で有る事は、私達が星から爆発した事を物語っているのよ。
クエーサーが爆発した。
銀河ができた。銀河の中の1つが銀河系よ。
銀河の中に星ができた。この星が一世代前の星よ。
星の中で私達元素ができた。
その星が爆発した。
それで太陽系ができた!やっと私達ができたのよ。
だから、もう少し考えてね。
そうすると、私達の事がもっと良く解るわよ。
そうしたら、お友達に成ってあげるわ!」
まあ、お手厳しいのね。
先輩は後輩に厳しいものね。
中々お友達にしてくれません。
でも、嬉しいわ。
ヒントを与えて下さったのですから。
元素さんは、とっても気軽に御自分の今までの事を物語っていたわ!
このしもべには、気の遠くなる程、昔々の事なのに、あっさり150億年間の宇宙物語を一言で語ってしまわれたわ。
やはり先輩にはお手上げです。
神様!太陽は2世代の星!なのですね。
クエーサーを中心に円を2つ画きます。
小さな軌道に小さな銀河ができています。
この銀河が時と共に大きく成っています。
この銀河に星々ができました。
宇宙の第一世代の星です。
銀河は大きく成っています。
その中の星の中に元素ができています。
星が爆発しました。
元素がばら撒かれました。
元素が集合して太陽と惑星ができました。
神様!クエーサーは果たして爆発したのでしょうか。
クエーサーがそのまま銀河に成っている!のでしょうか。
それは、宇宙の様子を見たら解ります。
このしもべは、素粒子さんの事について考えます!
神様!あなた様がお創りになられた脳は、とっても知る事を好みます。
それで、ビックバン、クエーサー銀河について考えます。
ビックバンでクエーサーがいくつもできました。
このクエーサーが銀河に成りました。
銀河の中に星ができました。
高エネルギーの星です。
高エネルギーの星の中で元素ができました。
第一世代の星を元素の親!と名付けます。
一世代の星が爆発しました。
中でできた元素は、外に放出しました。
それで、元素の外側の中性子は、原子に成りました。
内側の中性子は、そのまま中性子です。
神様!要は軌道の拡大だけ!なのですよね。
中性子では軌道の拡大が小さい。
でも、拡大率は同じです。103倍です。
神様!ケンタウルス星は太陽と兄弟なのでしょうか。
それとも従兄弟なのでしょうか。
同じ星から生まれたのでしょうか。
別の星の爆発によって、生まれたのでしょうか。
もし、兄弟ならば、同じ軌道を公転しているでしょうね。
従兄弟ならば、太陽と別の軌道を公転しているでしょうね。
即ち、親(第一世代の星)が同じ者は、同じ軌道を公転しています。
銀河系には、この公転がたくさん有ります。
それは、第一世代の星の兄弟達です。
待って下さい。公転軌道は、1つだけではない!かもしれません。
一世代でできた星の軌道は、3つも4つも有る!のかもしれません。
第一世代の星でできた元素は、近くに飛んだ者は、A軌道に集合しました。
A軌道の星に成りました。
それより遠くに飛んだ者は、B軌道に集合しました。
B軌道の星に成りました。
それより、もっと遠くに飛んだ元素は、C軌道の星に成りました。
神様!この時、あなた様は、偶の頭石を置かれた!のですね。
水素を集めるためには炭素を、太陽を集めるためにはタドンを置かれた!のですね。
このしもべにお見せ下さいました。
太陽の中央の真っ黒ないびつなタドンのようなもの!です。
そして、地球を創ろう!とお考えになられた地点には、鉄を置かれた!のですね。
そうしますと、第一世代の星1つで、太陽系ができた!のでしょ。
第一世代の星のエネルギーは、その場のエネルギーが高エネルギーでしたから、
同じ数の素粒子でも、高エネルギーだったのですよね。
地球の素粒子のエネルギーA倍の高エネルギーですと、第一世代の星の素粒子のエネルギーはA倍です。
それでは、50億年前に太陽ができた!としますと、その場のエネルギーは、地球のエネルギーの1017倍です。
これでは、50億年前の星では、核融合反応のエネルギーの1017÷104=1013倍も大きいです。
それならば、50億年前の星ではどのように大きなエネルギーの元素でもできる事に成ります。
さてさて、又?マークが出てきました!
喜んで良いやら、悲しんで良いやら、このしもべは解りません。
強がりもここまでです。
神様!中性子はどのように成っているのでしょうか。
陽子のラブが10−18mで公転しています。
電子のラブは、10−14mで公転しています。
これが中性子!なのですね。
これが1つの中性子!なのですね。
そうしますと、電子のラブの公転の中に陽子のラブが公転している!
これが1つの中性子!として見なされている!という事ですね!
10−18mの陽子のラブの公転はまるで点のようなので、見えない!というわけですね。
このしもべは、昨日提出した特許願に、
中性子は、電子のラブの公転は、0.929×10−14mで、陽子のラブの公転は、4.645×10−18mです。
電子のラブの自転は、0.929×10−22mで、陽子のラブの自転は、4.645×10−26mです。
と記しましたので、これで宜しいですよね。
これで中性子については、OKです。あー良かった!
神様!ニュートリノがどうしてできるかについても解りました。
ニュートリノは、ラブが公転している公転軌道です。
ラブが走っている公転軌道は、いわば電線です。
高エネルギーのラブが、走っていてそのエネルギーを電気のエネルギーと磁気のエネルギーにしています。
1秒間に自分のエネルギーと等しい磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーを作ります。
1公転で、1016分の1のエネルギーの光子を作ります。
この軌道が放出したものがニュートリノです。
公転軌道には、自転軌道が付いています。
それで、スピンは1/2です。
神様!なんだか、棚からボタモチが落ちてきたみたいです!
ニュートリノの正体まで解った!のですから、
このしもべは、引力が素粒子で有る電子のラブと陽子のラブを結び付けている!事を書こう!と思っていた!のですが、
このしもべには、それはもう常識に成ってしまった!のです。
それで、新しい考えであるニュートリノを要約の選択図にしてしまいました!
今回の特許をものすごいです。
陽子と電子を結ぶ者。中性子の陽子と電子を結ぶ者。ニュートリノについての解明です!
なんだか、ここでホットしています。
原子の大きさが電子のラブの公転であるように(1.25×10−10m)
中性子の大きさは、中性子の電子のラブの公転として理解している!のですね。
それで今日の発見は、自転軌道には、その自転が軌道の光子が付着している!という事です。
それが、+αのエネルギーに成っている!という事です。
中性子の電子のラブと陽子のラブには、核融合反応の時の光子が付着している。
それが、中性子の電子のラブと陽子のラブのです。
でも、同じ中性子の電子のラブと陽子のラブなのに、
外側の中性子の電子のラブと陽子のラブは、どうして中性子ではなく、ただの電子のラブと陽子のラブに成ったのか。
それは、周囲の環境が低エネルギーであるからです。
10−3倍のエネルギーに成りました。
第一世代の星の中では、軌道は、10−3倍です。
中性子の陽子のラブの軌道は、10−21mです。
これは、1光年の陽子のラブの公転軌道です。
神様!50億年前、太陽の居た軌道も50億年前の軌道であった!のですね。
これがヒントですね。
100億光年の所にクエーサーが見えます。
そして、50億光年の所には、太陽が存在するはずです。
もし、太陽も光速で走っているならば、の話です。
でも、太陽は光速では走りません。
でも、確かに50億年前には、存在しました。
それで、第一世は、100億年前から、50億年の間に存在しました。
仮に、75億年前に存在した!と仮定します。
75億年前の星の素粒子のエネルギーは、50億年前の星の素粒子のエネルギーの75÷50=1.5倍です。
神様!光子のエネルギーを2種類に分けて考えなければいけないのですね。
1つは走っている光子です。
それが、今地球の望遠鏡にたどり着く光子です。
そして、このしもべはその光子が出発したエネルギーを求めました。
星から、出発したエネルギーは、その場(時空)における星の素粒子のエネルギーです。
太陽における素粒子のエネルギーは、現在の地球における素粒子のエネルギーの103倍です。
1億年前の星における素粒子のエネルギーは現在の地球の素粒子のエネルギーのA=6.3×1015倍です。
50億年前の星における素粒子のエネルギーは、現在の地球のエネルギーのA=1.4×1017倍です。
これが、50億年前の星=太陽の素粒子のエネルギーです。
太陽の素粒子のエネルギーは、1.4×1017−3=1.4×1014倍でした。
そうしますと、太陽は50億年の間に1.4×1014分の1のエネルギーに成った!という事です。
地球は45億年前にできたので、今のエネルギーの1.2×1016倍のエネルギーの時空に存在しました!
それでは、植物は存在できません。
ああ、困ってしまいました!
クロロフィルの細胞さえ存在できません。
地球と太陽の距離は、50億年間の間に長く成った!のですね。
そして、太陽のエネルギーは弱まり、地球と太陽の距離も長く成りました。
45億年の間には、どれ位太陽のエネルギーは弱まったのでしょうか?
又、教えて下さい。
イエスの御名によってアーメン!
30億年前には、クロロフィルは、存在したのですから、地球の温度は今の温度です。
地球と太陽も今の間隔です。
太陽のエネルギーも今のままでしょうね。