9/4 神様!このしもべは、中性子について考えていた事が誤りである事が解りました。

 

宇宙の星の中の原子の電子のラブと陽子のラブは、とっても小さな軌道です。

とっても小さな公転軌道で電子のラブも陽子のラブも公転します。

そして、同じ引力によって引かれています。

それで、電子のラブと陽子のラブは、まるで糸でつながれたように、同じように公転します。

それで、電子のラブの公転数と陽子のラブの公転数は、同じです。

もしかしたら、原子の中も原子核の中もメリーゴーランドのように成っている!のではないでしょうか。

 

公転数は、同じです。

1016回です。

中性子の電子のラブも陽子のラブも1016回公転しています。

なぜなら、引力で結ばれている!からです。

それでは、中央に中性子が存在します。

 

中性子の中央が原子の中央です。

もし、中性子が1個であるならば、メリーゴーランドはできます。

でも、中性子が複数の場合はどのように成るでしょうか。

原子の電子のラブが1公転しますと、陽子のラブは1公転します。

そして、中性子の電子のラブも1公転し、陽子のラブも1公転します。

1公転する間に自転は、108回です。

 

これで良いのですね。