9/3 神様!こんにちは!
今、宇宙における陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーについて、考えています。
宇宙の星における陽子のラブについて表を書きました。
8月27日に提出した特許には、宇宙の星に置ける電子のラブについて表を記しました。
そして、その表を直さずそのまま使えた部分は、
走った年数と走った距離とAの値と、
1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと、
1秒間の公転数と、1秒間の自転数と、
1秒間にできる電気の光子のエネルギーと1秒間にできる磁気の光子のエネルギーです。
神様!これで電子のラブが作る電気のエネルギーと磁気のエネルギーは、
陽子のラブが作る電気のエネルギーと磁気のエネルギーは等しい事が解ります!
宇宙においても、引力はつり合っています。
原子の中の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは等しいです。
この事は、宇宙の星でも、原子の中は、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと陽子のラブが作る磁気の光子で
引き合っている!という事です。
電子のラブが1公転でできる電気の光子1個のエネルギー
=陽子のラブが1公転でできる電気の光子1個のエネルギー=8×10−30J×A
電子のラブが1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー
=陽子のラブが1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー=8×10−38J×A
電子のラブの1秒間の公転数=陽子のラブの1秒間の公転数=1024×A回
電子のラブの1秒間の自転数=陽子のラブの1秒間の自転数=1024×A回
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=8×10−14×A2
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=8×10−14×A2
神様!宇宙の星の原子もきちんと引き合っている!のですね。
神様!フレミングの法則は電流と磁気で力ができます。
それで、電流は電気の光子の流れです。
そのエネルギーは、電気の光子です。
磁気は磁気の光子です。
そのエネルギーは磁気の光子です。
電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは等しいです。
方向は垂直です。
それを図に示しますと、
正方形に成ります。
そして力は、正方形の対角線です。
1:1の対角線は、1.414です。
1:1.4:1です。
この力は、何でしょう。
まっすぐ伸びる導線でしたら、良く解ります。
ラブの走る方向は電流の方向です。
この電流の方向に垂直に磁気の光子はできます。
神様!このしもべは、今1:1.4:1の1.4が引力なのかしらと考えています。
又教えて下さい。
それでは、要約をどのように書いたら宜しいでしょうか。
原子の中の電子と陽子を結び付けているものは何か。
中性子の電子と陽子を結び付けているものは何か。
1自転でできる光子のエネルギーと質量エネルギーと秒速との関係は、どのようであるか。
宇宙の星ではどうであるか。
解決手段、磁気の光子は引力である。
電子が作る磁気の光子と陽子が作る磁気の光子は、等しい。
それで電子と陽子は同じ引力でつり合っている。
中性子の電子のラブの自転によってできる磁気の光子のエネルギーは、10−9Jであり、
電子のラブの自転によってできるエネルギーも10−9Jである。
それで等しい引力で引き合っている。
電流と力の関係は又後で勉強させて下さい。
今回は、磁気の光子のエネルギー=引力として考えたいと思います。
嬉しいです!
又、考える喜びを味わえます!
効果はまとめを記します!
今回の特許は重要な事柄についてですが、とっても簡単です。
イエスの御名によって、アーメン。