9/1 神様!こんにちは!
サルスベリの花が濃いピンク色をして、微笑んでいます。
相変わらず、素粒子の旅をしています。
このしもべは、1自転で8×10−38Jの磁気の光子ができる!と思っています。
はたして、宇宙でもそうなのでしょうか。
神様!太陽で、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−8Jです。
中性子の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、10−9Jです。
それで、中性子のエネルギーは、太陽の電子のエネルギーの1/10です。
神様!宇宙でできる1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは。8×10−38Jではありません。
太陽では、8×10−35Jです。
1光年向うの星では、5×10−30Jです。
10光年向うの星では、5×10−29Jです。
10光年向うの星についてです。
電子のラブの自転軌道は、1.984×10−27mです。
1秒間に4×106m÷(3.14×1.984×10−27m)=6.42×1032回自転します。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、5×10−29J×6.42×1032回=3.21×104Jです。
10光年では、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは3.17×104Jです。
8×10−14J×(6.3×108)2=3.17×104Jです。
それでは、10光年の星では、1自転でできる磁気の光子は8×10−38Jではありません。
5×10−29Jです。
8×10−38J×Aです。
8×10−38Jは、地球だけの話です。
それでは、1自転でできる磁気の光子のエネルギーの式である。
質量エネルギー×秒速×2.5×10−31m−1は、地球だけの限定です。
宇宙では、質量エネルギー×秒速×2.5×10−31m−1÷Aです。
神様!このしもべは、少し間違えが多いです。
修正ペンを持ってきませんでした。
どうか間違えが少なくなりますように。アーメン!
それで、8月27日提出した宇宙の表は正しいと思います。
それでは、宇宙の星における原子の中の電子のラブと陽子のラブの引力はどのように成っているのでしょうか。
電子のラブでできる引力=電子のラブが作る磁気の光子と
陽子のラブができる引力=陽子のラブが作る磁気の光子を計算したいと思います。
この表には、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと1秒間にできる磁気の光子のエネルギーが記されています。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは電子のラブが作るエネルギーです。
それで、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーについても表を作りたい!です。
陽子のラブの公転は、地球では、6.67×10−14mです。
それで宇宙では、6.67×10−14m÷Aです。
陽子のラブの自転は、地球では6.67×10−22mです。
それで宇宙では、6.67×10−22m÷Aです。
陽子のラブが1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは地球では8×10−30Jです。
それで宇宙では、8×10−38J×Aです。
陽子のラブの1秒間の公転数は、地球では、1016回です。
それで宇宙では、1016×A回です。
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、地球では、8×10−38Jです。
それで宇宙では、8×10−30J×Aです。
陽子のラブの1秒間の公転数は、地球では、1016回です。
それで宇宙では、1016回×A回です。
陽子のラブの1秒間の自転数は、地球では、1024回です。
それで宇宙では、1024×A回です。
2.133×103m÷(3.14×6.67×10−22m)=1.018×1024
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、地球では、8×10−14Jです。
それで宇宙では、8×10−14J×A2です。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、地球では、8×10−14Jです。
それで宇宙では、8×10−14J×A2です。
神様!このしもべは、8月27日提出した特許の4番と5番において、
このしもべの運動量は、1回転の運動量です。と記しました。
従来運動量=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離
=1秒間にできる光子のエネルギー×軌道×1秒間の回転数
=1秒間にできる光子のエネルギー×1秒間に走る距離
=1秒間にできる光子のエネルギー×秒速です。
このしもべの運動量は、1秒間にできる光子のエネルギー×軌道です。
これを1回転の運動量と名付けました。
でも、本来、1回転の運動量は、1回転でできるエネルギー×1回転の軌道であると思います。
それでやはり、1秒間にできる光子のエネルギー×軌道は軌道エネルギーと名付けましょう。
1個の光子がその軌道を1秒間回転してできるエネルギー×軌道です。
宇宙では、1秒間回転してできるエネルギー×Aです。
軌道は、1/Aです。
それで軌道エネルギーは同じです。
10光年の星では、電子のラブの自転軌道は、1.98×10−27mです。
磁気の光子1個のエネルギーは、5.04×10−29Jです。
1秒間の自転数は、6.3×1032回で、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、3.17×104Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×軌道は、3.17×104J×1.98×10−27m=6.277×10−23J・mです。
これは、10光年の星における磁気の光子108個の軌道エネルギーです。
神様!このしもべは、今まで磁気の光子108個の1回転の運動量としていましたのは、
1秒間にできる磁気の光子×軌道の事です。
この値が地球では、10−31J・mです。
そうしますと、10−31J・mは、
1秒間に電子のラブは、1mにおいて、10−31Jの磁気の光子に成るように、磁気の光子を作っている!という事です。
地球では、あなた様は10−31J・mの軌道エネルギーの磁気の光を作られました。
それが束に成っている1というのですね。
それでは、別に108個の磁気の光子ではない!のですね。
ただ、磁気の光子だけで良い!のですね。
電子のラブにより、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×軌道=8×10−14J×1.25×10−18m=10−31J・m
電子のラブにより、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×軌道=8×10−14J×1.25×10−10m=10−23J・mです。
それでは、陽子の場合はどうでしょう。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
8×10−38J×2.133×103m÷(3.14×6.7×10−22m)=8.1×10−14Jです。
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
8×10−30J×2.133×103m÷(3.14×6.7×10−14m)=8.1×10−14Jです。
陽子のラブにより、1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーは、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=
8×10−14J×6.7×10−22m=5.36×10−35J・mです。
陽子のラブにより1秒間にできる電気の光子の軌道エネルギーは、
1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの公転軌道=8×10−14J×6.7×10−14m=5.36×10−27J・mです。
それで、宇宙における陽子のラブが作る。
1秒間でできる電気の光子のエネルギー×軌道は、
1回転でできるエネルギー×軌道=8×10−30J×A×1016回×A×軌道÷A=5.36×10−27J×Aです。
1秒間でできる磁気の光子のエネルギー×軌道は、5.36×10−35J・m×Aです。
地球では、1秒間にできる電気の光子の運動量は、
1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの秒速(走った距離)=8×10−14J×2.133×103m=1.7×10−10J・mです。
宇宙における1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速=1.7×10−10J・m×A2です。
それで表には、
走った年数と走った距離とA倍と、陽子のラブの公転と陽子のラブの自転と
1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと
1秒間の公転数と1秒間の自転数と、1秒間にできる電気の光子のエネルギーと
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、
1秒間にできる電気の光子のエネルギー×公転軌道
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道
1秒間にできる電気の光子の運動量と1秒間にできる磁気の光子の運動量です。
表で違うのは、
陽子のラブの公転軌道と自転軌道と
1秒間にできる電気の光子のエネルギー×軌道と
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×軌道です。
それで、原子の中の引力に関係するのは、OK。
1秒間の自転数でできる。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーです。
この値は、8×10−14J×A2で等しいです。
電子のラブは、3.17×104Jです。
陽子のラブは、3.17×104Jです。
同じ引力で引き合っています。
これで宇宙の星の原子の中の電子のラブと陽子のラブは、同じ引力で引き合っている事が解りました!
ありがとうございます!
イエスの御名によって、アーメン。
今度は、星の中における、中性子の中の電子のラブの自転でできる磁気の光子と
中性子の陽子のラブの自転でできる磁気の光子についてです。
中性子における公転軌道の磁気の光子はどれ位なのでしょうか。
ここには、陽子のラブと電子のラブが公転しています。
質量エネルギーは陽子のラブの質量エネルギーです。
公転軌道は、電子のラブの公転軌道です。
0.929×10−14mです。
中性子の電子のラブでできた10−9Jの磁気の光子と
陽子のラブでできた8×10−14Jの磁気の光子がつり合っているのでしょうか?
又教えて下さい!アーメン。
中性子のラブでできた磁気の光子が10−22mと大きく成りますと、エネルギーは、10−9×104=10−13Jに成ります。