8/30 神様!おはようございます。
神様!1秒間にできるエネルギーは、自転の場合、
1回の自転でできるエネルギー×1秒間の自転数=8×10−38J×秒速÷(3.14×自転軌道)です。
自転軌道は、電子のラブの方が陽子のラブの2000倍です。
秒速は、電子のラブの方が陽子のラブの2000倍です。
それで、1秒間にできるエネルギーは同じです。
電子のラブは、8×10−38J×4×106m÷(3.14×1.25×10−18m)=8.15×10−14J
陽子のラブは、8×10−38J×2×103m÷(3.14×6.7×10−22m)=7.64×10−14J
同じ数にはなりません。これは質量エネルギーが2000倍ではなく、
1.5×10−10J÷(8×10−14J)=0.1875×104=1.875×103
1.875×103倍であるからです。
陽子の質量エネルギーは、938.3MeVです。
電子の質量エネルギーは、0.511MeVです。
938.3÷0.511=1.836
やはり2000倍ではありません。
それなのに、秒速を2000倍としているからです。
もし、電子のラブの秒速を4×106mとしますならば、
陽子のラブの秒速は、4×106m÷(1.875×103)=2.133×103mとしなければいけません。
それでも、8×10−38J×2.13×103m÷(3.14×6.67×10−22m)=8.13×10−14Jです。
4×106mで、8.15×10−14Jですから、4×106mも速すぎます。
4×106m×800/815=3.9264×106m
4×106mではなく、3.9264×106mです。
そうしますと、陽子の秒速は、3.9264×106÷(1.875×103)=2.094×103です。
約2.1×103mです。
3.9264を4。2.1を2としていますので、計算すると8×10−14Jにはなりません。
さて、これは良いとして、基に考えを戻します。
1秒間にできるエネルギーは同じです。
でも、軌道が違います。
それで、エネルギー密度は陽子のラブの方が大きいです。
軌道が1/2000なので、エネルギー密度は2000倍です。
それで、陽子のラブの場の磁気の光子のエネルギー密度は、
電子のラブの場の磁気の光子のエネルギー密度の2000倍です。
でも、同じ軌道に成ると逆転します。
エネルギーは電子のラブでできた磁気の光子が2000倍です。
そうしますと、地球の引力で月は引っぱられ、太陽の引力で地球は引っぱられていますが、
電子と陽子の関係は、陽子の磁気の光子の密度で、電子は引っぱられている!と言えるのかもしれません。
磁気の光子が同じ大きさに成りますと、逆に電子のラブでできた磁気の光子が陽子のラブの引力の2000倍に成りますから、
あらあら、電子のラブが陽子のラブを引っぱる事に成ります。
やはり質量エネルギーでできた引力が引っぱっていると考えたら宜しいのでしょうね。
同じ引力で引っぱっている。
これは綱引きです。
両方とも同じ引力で引っぱっているので、つり合いがとれている!というわけです。
それでも、陽子の周りを電子が回転するのは、質量エネルギーの差でしょうね。
中性子も中央に陽子のラブが居ます。
その周りを電子のラブが自転します。
原子核は、陽子のラブの内側に質量エネルギーの大きい中性子が公転します。
陽子のラブの質量エネルギーは、938.3MeV、
中性子のラブの質量エネルギーは、939.6MeVです。
神様!綱引きは遠心力と求心力がつり合っている!という事ですよね。
それで、円運動をしている!のですね。