8/20 神様!解りました!ミラノ→日本への飛行機です。

 

背景放射は、バーアンと陽子のラブと電子のラブができた時、光子が放出した。

その光子です。

 

その光子は電子のラブの場合、1028mから、1020mに成りました!

108倍に拡大しました。

これは、公転の場合についてです。

 

電子のラブの自転については、1036mから、1020mに成りました。

1016倍に拡大しました。

そして、これがインフレーションです。

波上に回転しながら、(半回転しながら)進みました。

そして、軌道は、a=b×走った距離÷Kに成りました。

1017倍に成りました。

それが、今宇宙を走り続けている。

かつて、ビックバンのインフレーションでできた背景放射です。

 

神様!ビックバンの後の光子には2種類有ります。

1つは、今背景放射と成っている光子です。

 

それは、ビックバンで1016108倍に成りました。

軌道は、1020mに成りました。

 

1つは、陽子のラブの自転や公転によって生まれる光子です。

電子のラブの自転や公転によって生まれる光子です。

それをこのしもべは、電子のラブについてのみ計算しました。

 

陽子の場合については、軌道は、電子の2×103分の1、エネルギーは、電子の2×103倍です。

それで、140億年代の陽子のラブの公転軌道は、6.8×1028m÷(2×103)=3.4×1031

 

自転軌道は、6.8×1036m÷(2×103)=3.4×1039mです。

 

1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.4×1012J×2×1032.8×109Jです。

1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.4×1020J×2×1032.8×1017Jです。

 

神様!現在、このしもべが住む宇宙は、太陽の宇宙です。

 

電気の光子の1回転の運動量は、1020J・m

そして、10億年昔の電気の光子の1回転の運動量は、106J・mです。

1020÷1061014

エネルギーは、1014倍に成りました。

 

140億年昔の電気の光子の1回転の運動量は、1.83×106J・mです。

太陽の電気の光子の1回転の運動量は、1020J・mです。

1020J・m÷(1.83×106J・m)=5.46×1015倍です。

 

地球の住む銀河系は、10万光年の大きさです。

それで、地球から10万光年の場までが、銀河系であるとしますと、

105光年の場の電気の光子の1回転の運動量は、6.3×1011J・mです。

140億年昔の場の電気の光子の1回転の運動量は、1.83×1011J・mです。

この場の1回転の運動量の違いは、6.3×1011J・m÷(1.83×106J・m)=3.44×106倍です。

銀河系を現代の宇宙の軌道エネルギーとしますと、

現代の宇宙の軌道エネルギーは、140億年代の軌道エネルギーの3.4×105倍です。