8/16 神様!おはようございます!
ロンドンです。
ロンドンはすばらしい文化国家です。
このしもべは、建物に驚きました。
とっても立派です。
1700年代に建てられたものも立派なものです。
どうして、あのような石の家ができるのでしょう?
このしもべは、その建物にただただ驚きました。
運動量は秒速で変化します。
4×106mの場合、10−23J・m。
4×104mの場合、10−25J・m。
秒速が4×106mの場合、
10−23J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−10m
10−23J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−14m
10−23J・mは、1回転の運動量です。
これで自転や公転が解ります。
4×106mの場合、1秒間の運動量は、電子のラブの場合、8×10−14J×4×106m=3.2×10−7J・mです。
4×104mの場合、電子のラブの1秒間の運動量は、8×10−14J×4×104m=3.2×10−9J・mです。
秒速が小さくなると、運動量は小さくなります。
でも、質量エネルギーは変わりません。
そうしますと、運動量÷秒速=質量エネルギー=一定です。
秒速によって変化するのは、運動量です。
質量エネルギーではありません。
秒速が速くなれば、(大きく成れば、)運動量は大きく成ります。
しかしラブの質量エネルギーは一定です。
そうしますと、陽子のラブの質量エネルギーが大きいのは、
秒速が電子のラブ2×103分の1であるからではない!のですね。