8/12 神様!おはようございます!
14日は成田発、ヨーロッパ旅行です。
あなた様の絵に会えるのが楽しみです。
神様!このしもべは、今宇宙では素粒子さん達は、どのようであったのかを旅しています。
走った距離×2÷(3×108)=走った距離÷108×0.67=A
出発したエネルギーはA倍
自転は、A分の1、公転は、A分の1
自転でできるエネルギーはA倍。
公転でできるエネルギーはA倍。
もし、電子のラブの速度が変わらないのであれば、できるエネルギーはA2倍です。
宇宙では、1回転でできるエネルギー=質量エネルギー÷ラブの軌道×8×10−7の式は成立しません。
では、太陽から計算します。
太陽
A=1.496×1011m×2÷(3×108)=1×103
a=b×103
=5.26×10−19J×103=5.26×10−16J
a=b´×103
=5.26×10−35J×103=5.26×10−32J
電子のラブの秒速を4×106mとする。
太陽の電子のラブの公転=1.25×10−10m÷103=1.25×10−13m
自転=1.25×10−18m÷103=1.25×10−21m
太陽の電子のラブ1公転でできるエネルギー、8×10−30J×103=8×10−27J
太陽の電子のラブ1自転でできるエネルギー、8×10−38J×103=8×10−35J
太陽における電気の光子の軌道×エネルギーは、1.25×10−13m×8×10−27J=10−39J・m
太陽における磁気の光子の軌道×エネルギーは、1.25×10−22m×8×10−35J=10−56J・m
太陽における電子のラブのエネルギーは、A倍。
電子のラブの秒速を4×106mとすると、
1秒間の公転数=4×106÷(3.14×1.25×10−13m)=1019回=1016回×A
1秒間の自転数=4×106÷(3.14×1.25×10−21m)=1027回=1024回×A
1秒間にできる電気の光子のエネルギー、8×10−27J×1019回=8×10−8J
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー、8×10−35J×1027回=8×10−8J
電子のラブのエネルギーは、8×10−8Jと成る。
8×10−8J÷(8×10−14J)=106倍に成る。
A2倍に成る。
1回転の運動量=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの1公転の軌道=8×10−8J×1.25×10−13m
=10−20J・m 10−23J・m×A倍
1回転の運動量=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=8×10−8J×1.25×10−21m
=10−28J・m 10−31J・m×A倍
磁気の光子の1回の運動量=引力
太陽の引力は地球の引力のA倍です。
2物質間では、A2に成ります。
それでは、太陽発の電気の光子のエネルギーについて、
太陽発の電気の光子のエネルギーは、5.26×10−16Jです。
神様!このしもべは、8月11日、太陽からたどり着く最高の可視光の波長0.36×10−6mの軌道は、1.9×10−7mですが、
この電気の光子のエネルギーを10−25J・mで計算しました。
磁気の光子のエネルギーを10−41J・mで計算しました。
ところが、電子のラブの秒速を4×106mとしますと、軌道は100倍に成りますので、
電気の光子の軌道エネルギーの式は、10−23J・mです。
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−39J・mです。
それで、計算しなおします。
1.9×10−7mの電気の光子のエネルギーは、10−23J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−17Jです。=b
1.9×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−33Jです。=b´
それで、太陽を出発する電気の光子のエネルギーは、a=b×103
=5.26×10−17J×103=5.26×10−14J―地球の電子の質量エネルギーより大きい。
a´=b´×103=5.26×10−33J×103=5.26×10−30J
この軌道は、電気の光子の軌道は、10−39J・m÷(5.26×10−14J)=1.9×10−26m
公転軌道が1.25×10−131より小さい。
これはありえない事です。
太陽発の光子のエネルギーも地球着の光子のエネルギーも1秒間のエネルギーです。
それで、5.26×10−14Jの式は、
10−23×AJ・m÷(5.26×10−14J)=10−20J・m÷(5.26×10−14J)=1.9×10−7m―これは誤りです。
軌道×エネルギーは、10−23J・mで変わりませんから、10−23J・m÷(5.26×10−14J)=1.9×10−10mです。
OKです。
磁気の光子は、10−39J・m÷(5.26×10−30J)=1.9×10−10mです。 OKです。
即ち、出発した軌道は、地球に到着した軌道÷Aです。
エネルギーは、×Aです。
太陽では、電子のラブが1公転して作る電気の光子のエネルギーは、A倍です。
でも、軌道が小さいので、
同じ秒速で走るとしましたら、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、A2倍です。
公転数は、A倍です。
それで、太陽では、エネルギーがA2倍に成っています。
出発するエネルギーは、地球に到着するエネルギーのA倍で、その軌道は、÷Aです。
太陽においても、地球においても、
電気の光子の軌道×エネルギーは、10−23J・mです。
磁気の光子の軌道×エネルギーは、10−39J・mです。
これは、電子のラブの秒速を4×106mとし、不変としている場合の式です。
電子のラブが1公転して(作る)できる電気の光子1個のエネルギーがA倍のエネルギーですから、
太陽から出発する電気の光子1個のエネルギーもA倍のエネルギーです。
但し、太陽でできる電気の光子の数は、地球でできる数のA倍です。
それで、1秒間にできるエネルギーの総量は、1個のエネルギー×数=A倍×A倍=A2倍に成ります。
神様!このしもべは、少しおりこうに成ったようです。
太陽さんと少しお友達に成ったようです。
今日は曇りです。
それで、太陽さんからやってくるお友達は少ないです。
でも、このしもべは、友に「ハロー!」と話しかけられます。
「ハロー!やっと解ったわ。
貴女の事が!
とっても優しい貴女の事がまるで真綿のように心地良い貴女の事が!貴女が太陽でどのように生活していたのか。
それはこの地球の103倍のエネルギーであったのね。
そして、貴女の所のエネルギーは、この地球の106倍なのね。
同じ電子のラブさんでも、あなたの所の電子のラブさんは働き者ね。
働き者!といっても、地球の電子のラブさんと同じ速さで走っているのですから、同じ位の働き者なのよね。
それなのに、1秒間では、106倍もの光子のエネルギーと作るのね。
なんてすごいのかしら。
すごいのは、場のエネルギーなのね。
太陽の中では、どのような電子のラブさんも、高エネルギー者に成る!のね。
106倍の高エネルギー者に成る!のね。
まるで高所得者のようよ。
同じに運動しているのに、できるエネルギーは、106倍ですものね!
もし、この私の原子の電子のラブさんや陽子のラブさんが、太陽に居た!としたならば、
今の106倍の高エネルギーを生産できるのよね。
そこに居るだけで106倍ものエネルギーを作れるなんてすてきな事かしら。
でも、考えてみると昔々太陽の電子のラブも陽子のラブもこのしもべの電子のラブも陽子のラブも
同じところに居たのよね。
クエーサーでは、お隣に居た!かも知れないわ。
その時は、同じエネルギーの生産者だったの。
とてつもない高エネルギーを作っていたの。
140億年前には、そうね。もう2.7×1025mも走っていたのね。
2.7×1025m÷(3×108m)=9×1016秒も走っているわ。
1016秒昔、私達は、約1017倍の2乗倍のエネルギーを作っていたのよ。
1034倍のエネルギーを作っていたのよ。
もし、4×106mの速度で、原子の中で走っていた!としたならばの話ですけどね。
想像できないわね。
私達の電子のラブの公転は、10−17倍だから、1.25×10−27mよ。
自転は、1.25×10−35mよ。
そして、1公転で作るエネルギーは1017倍よ。
8×10−13Jよ。
およそ、ここの電子のラブさんの質量エネルギーを1公転で作っていたのよ。
今、ここでは、そのエネルギーを1秒間に作っているのよ。
なんて、働き者だったのかしら。
考えてみると、1024倍のエネルギーの光子さん達ができていたから。
今、宇宙にもその光子さんが生きているのよね。
背景放射に成って、1017倍のエネルギーであったから、9×1016秒も走っているのに、まだエネルギーが残っているのね。
そして、2nmの波長に成っているのね。
そうしたら、1秒間走って3×108m走って、エネルギーは、1/3×108に成る。
140億年走っているから、140×108年×365日24時間×60分×60秒=4.415×1011秒
4.415×1011×3×108分の1に成っているのね。
1.3245×1020分の1に成っているのね。
そうすると、
140億年前には、地球の1017倍ですから、
地球の1017÷(1.3245×1020)=7.5×10−4倍に成っているのね。
それが背景放射なのね。
今の地球のエネルギーの7.5×10−4倍。
それが、軌道に成って現れているのかしら。
10―7m×7.5×104=7.5×10−3m=7.5nm
軌道は、7.5nmに成っている。
波長は、2倍で15nmに成っている。
あら、太陽さんからやって来た光子さん達と昔々のお話をしてしまったわ。
つまり、結局私達って、その場のエネルギーによって、高エネルギー者にも低エネルギー者にもなれるのよね。」
神様!しばし、太陽からやって来た光子さんと楽しいおしゃべりができました。
神様!そうしますと、Aが解ったら、計算は簡単にできるのですね。
星の場合は、bが太陽と異なるだけです。
星から到着する可視光を0.77×10−6mとします。
軌道は3.85×10−7mです。
電気の光子のエネルギーは、10−23J・m÷(3.85×10−7m)=2.597×10−17Jです。=b
磁気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−33Jです。=b´
A=2×走った距離÷(3×108m)
a=2.6×10−17J×A
a´=2.6×10−33J×A
電子のラブの公転軌道 1.25×10−10m÷A
自転軌道 1.25×10−18m÷A
電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギー8×10−30J×A
電子のラブが1自転し手できる磁気の光子1個のエネルギー8×10−38J×A
1秒間の公転数=1秒間にできる電気の光子の個数1016×A回
1秒間の自転数1024×A回
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=8×10−14J×A2
=電気の光子1個のエネルギー×1秒間にできる個数=8×10−30J×A×1016×A=8×10−14J×A2
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=8×10−14J×A2
電気の光子の1回転の運動量=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの軌道
=8×10−14J×A2×1.25×10−10m÷A=10−23J・m×A
磁気の光子の1回転の運動量=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道
=8×10−38J×A×1024×A×1.25×10−18m÷A=10−31J・m×A
ちなみに、電気の光子の1秒間にできる運動量
=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道
=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離
=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速
=8×10−14J×A2×4×106m=3.2×10−7J×A2
磁気の光子の1秒間にできる運動量
=8×10−14J×A2×4×106m=3.2×10−7J・m×A2
これを表にすれば良いのですね。
星のエネルギーは、地球のエネルギーの何倍か。
地球では、1秒間にできる電気の光子や磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
星では、1秒間にできる電気の光子や磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2です。
それで、星のエネルギーは地球のエネルギーのA2倍です。
但し、これは質量が同じ場合です。
星の質量を地球の質量のB倍としますと、A2B倍です。
背景放射については、地球の位置まで走っている、走った距離は、2.7×1024m
それで、A=2.7×1025m÷(3×108m)≒0.9×1017≒1017倍
ビックバンの公転軌道をXとします。今の軌道は、10−3mです。
X×1017=10−3m 10−3m÷1017=10−20m
X=10−20m
ビックバンの自転軌道をzとします。
z×1017m=10−3m
z=10−20m
ビックバンの自転軌道が10−20mという事はありませんから、背景放射は電気の光子です。
地球の10−3mの電気の光子のエネルギーは、10−23J・m÷10−3m=10−20Jです。
ビックバンでできた電気の光子の1回転の運動量は、10−23J・m×1017=10−6J・mです。
ビックバンの公転軌道は、10−20mですから、
ビックバンにおいて、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、10−6J・m÷10−20m=10−14J
ビックバンにおいて、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2=8×10−17J×(1017)2=8×1020J
これは誤りでしょう。
走って年数 走った距離 A 電気の光子が出発した 磁気の光子が出発した
(m) 2×走った距離 エネルギー エネルギー
÷(3×108m) 2.6×10−17J×A 2.6×10−33J×A
太陽から到着した 5.26×10−33J
b=5.26×10−17J 2.6×10−33J
星から到着した
b=2.6×10−17J
地球
太陽 1.496×1011 103 2.6×10−14J 2.6×10−30J
1年 9.46×1015 6.3×107 1.638×10−9J 1.638×10−25J
10年 9.46×1016 6.3×108 1.638×10−8J 1.638×10−24J
102年 9.46×1017 6.3×109 1.638×10−7J 1.638×10−23J
103年 9.46×1018 6.3×1010 1.638×10−6J 1.638×10−22J
104年 9.46×1019 6.3×1011 1.638×10−5J 1.638×10−21J
105年 9.46×1020 6.3×1012 1.638×10−4J 1.638×10−20J
106年 9.46×1021 6.3×1013 1.638×10−3J 1.638×10−19J
107年 9.46×1022 6.3×1014 1.638×10−2J 1.638×10−18J
108年 9.46×1023 6.3×1015 1.638×10−1J 1.638×10−17J
109年まで、 8.946×1024 5.967×1016 1.55×1J 1.55×10−16J
109年から、2×109年 14.623×10−24 9.753×1016 2.536J 2.536×10−16J
20億年代 17.461×1024 11.646×1016 3.028J 3.028×10−16J
30億年代 19.353×1024 12.908×1016 3.375J 3.375×10−16J
40億年代 20.772×1024 13.855×1016 3.602J 3.602×10−16J
50億年代 21.907×1024 14.654×1016 3.810J 3.810×10−16J
60億年代 22.853×1024 15.243×1016 3.963J 3.963×10−16J
70億年代 23.664×1024 15.784×1016 4.104J 4.104×10−16J
80億年代 24.373×1024 16.257×1016 4.227J 4.227×10−16J
90億年代 25.004×1024 16.678×1016 4.336J 4.336×10−16J
100億年代 25.572×1024 17.057×1016 4.435J 4.435×10−16J
110億年代 26.076×1024 17.392×1016 4.522J 4.522×10−16J
120億年代 26.549×1024 17.708×1016 4.604J 4.6×10−16J
130億年代 26.986×1024 18×1016 4.68J 4.68×10−16J
140億年代 27.392×1024 18.270×1016 4.75J 4.75×10−16J
電子のラブの 電子のラブの 1公転でできる 1自転でできる
公転軌道 自転軌道 電気の光子の 磁気の光子の
エネルギー エネルギー
1.25×10−10m÷A 1.25×10−18m÷A 8×10−30J×A 8×10−38J×A
地球 1.25×10−10m
太陽 1.25×10−13m 1.25×10−21m 8×10−27J 8×10−35J
1年 1.984×10−18m 1.984×10−26m 5.04×10−22J 5.04×10−30J
10年 1.984×10−19m 1.984×10−27m 5.04×10−21J 5.04×10−29J
102年 1.984×10−20m 1.984×10−28m 5.04×10−20J 5.04×10−28J
103年 1.984×10−21m 1.984×10−29m 5.04×10−19J 5.04×10−27J
104年 1.984×10−22m 1.984×10−30m 5.04×10−18J 5.04×10−26J
105年 1.984×10−23m 1.984×10−31m 5.04×10−17J 5.04×10−25J
106年 1.984×10−24m 1.984×10−32m 5.04×10−16J 5.04×10−24J
107年 1.984×10−25m 1.984×10−33m 5.04×10−15J 5.04×10−23J
108年 1.984×10−26m 1.984×10−34m 5.04×10−14J 5.04×10−22J
109年まで、 2.095×10−27m 2.095×10−35m 4.774×10−13J 4.774×10−21J
109年から、2×109年 1.282×10−27m 1.282×10−35m 7.802×10−13J 7.802×10−21J
20億年代 1.073×10−27m 1.073×10−35m 9.317×10−13J 9.317×10−21J
30億年代 9.68×10−28m 9.68×10−36m 1.033×10−12J 1.033×10−20J
40億年代 9.02×10−28m 9.02×10−36m 1.108×10−12J 1.108×10−20J
50億年代 8.53×10−28m 8.53×10−36m 1.172×10−12J 1.172×10−20J
60億年代 8.20×10−28m 8.2×10−36m 1.219×10−12J 1.219×10−20J
70億年代 7.92×10−25m 7.92×10−36m 1.262×10−12J 1.262×10−20J
80億年代 7.69×10−28m 7.69×10−36m 1.300×10−12J 1.300×10−20J
90億年代 7.50×10−28m 7.50×10−36m 1.334×10−12J 1.334×10−20J
100億年代 7.33×10−28m 7.33×10−36m 1.365×10−12J 1.365×10−20J
110億年代 7.19×10−28m 7.19×10−36m 1.391×10−12J 1.391×10−20J
120億年代 7.06×10−28m 7.06×10−36m 1.417×10−12J 1.417×10−20J
130億年代 6.84×10−28m 6.84×10−36m 1.440×10−12J 1.440×10−20J
140億年代 6.8×10−28m 6.8×10−36m 1.462×10−12J 1.462×10−20J
1秒間の回転数 1秒間の自転数 1秒間にできる 1秒間にできる
電気の光子のエネルギー 磁気の光子のエネルギー
1016×A 1024×A 8×10−14J×A2 8×10−14J×A2
地球
太陽 1019 1027 8×10−8J 8×10−8J
1年 6.3×1023 6.3×1031 3.17×102J 3.17×102J
10年 6.3×1024 6.3×1032 3.17×104J 3.17×104J
102年 6.3×1025 6.3×1033 3.17×106J 3.17×106J
103年 6.3×1026 6.3×1034 3.17×108J 3.17×108J
104年 6.3×1027 6.3×1035 3.17×1010J 3.17×1010J
105年 6.3×1028 6.3×1036 3.17×1012J 3.17×1012J
106年 6.3×1029 6.3×1037 3.17×1014J 3.17×1014J
107年 6.3×1030 6.3×1038 3.17×1016J 3.17×1016J
108年 6.3×1031 6.3×1039 3.17×1018J 3.17×1018J
109年まで、 5.967×1032 6×1040 2.85×1020J 2.85×1020J
109年から、2×109年 9.753×1032 9.7×1040 7.61×1020J 7.61×1020J
20億年代 11.6×1032 11.6×1040 1.09×1021J 1.09×1021J
30億年代 12.9×1032 12×1040 1.33×1021J 1.33×1021J
40億年代 13.9×1032 13.9×1040 1.54×1021J 1.54×1021J
50億年代 14.7×1032 14.7×1040 1.78×1021J 1.78×1021J
60億年代 15.2×1032 15.2×1040 1.86×1021J 1.86×1021J
70億年代 15.8×1032 15.8×1040 1.99×1021J 1.99×1021J
80億年代 16.3×1032 16.3×1040 2.11×1021J 2.11×1021J
90億年代 16.7×1032 16.7×1040 2.23×1021J 2.23×1021J
100億年代 17×1032 17.1×1040 2.33×1021J 2.33×1021J
110億年代 17.4×1032 17.4×1040 2.42×1021J 2.42×1021J
120億年代 17.7×1032 17.7×1040 2.51×1021J 2.51×1021J
130億年代 18×1032 18×1040 2.59×1021J 2.59×1021J
140億年代 18.27×1032 17×1040 2.67×1021J 2.67×1021J
電気の光子の 磁気の光子の 電気の光子の1秒間に 磁気の光子の1秒間に
1回転の運動量 1回転の運動量 できる運動量 できる運動量
10−23J・m×A 10−31J・m×A 3.2×10−7J×A2 3.2×10−7J×A2
地球
太陽 10−20J・m 10−28J・m 3.2×109J 3.2×109J
1年 6.3×10−16J・m 6.3×10−24J・m 1.27×109J 1.27×109J
10年 6.3×10−15J・m 6.3×10−23J・m 1.27×1011J 1.27×1011J
102年 6.3×10−14J・m 6.3×10−22J・m 1.27×1013J 1.27×1013J
103年 6.3×10−13J・m 6.3×10−21J・m 1.27×1015J 1.27×1015J
104年 6.3×10−12J・m 6.3×10−20J・m 1.27×1017J 1.27×1017J
105年 6.3×10−11J・m 6.3×10−19J・m 1.27×1019J 1.27×1019J
106年 6.3×10−10J・m 6.3×10−18J・m 1.27×1021J 1.27×1021J
107年 6.3×10−9J・m 6.3×10−17J・m 1.27×1023J 1.27×1023J
108年 6.3×10−8J・m 6.3×10−16J・m 1.27×1025J 1.27×1025J
109年まで、 6×10−7J・m 6×10−15J・m 1.14×1027J 1.14×1027J
109年から、2×109年 9.8×10−7J・m 9.8×10−15J・m 3.04×1027J 3.04×1027J
20億年代 11.6×10−7J・m 11.6×10−15J・m 4.34×1027J 4.34×1027J
30億年代 12.9×10−7J・m 12.9×10−15J・m 5.33×1027J 5.33×1027J
40億年代 13.9×10−7J・m 13.9×10−15J・m 6.14×1027J 6.14×1027J
50億年代 14.7×10−7J・m 14.7×10−15J・m 6.88×1027J 6.88×1027J
60億年代 15.2×10−7J・m 15.2×10−15J・m 7.44×1027J 7.44×1027J
70億年代 15.8×10−7J・m 15.8×10−15J・m 7.97×1027J 7.97×1027J
80億年代 16.3×10−7J・m 16.3×10−15J・m 8.46×1027J 8.46×1027J
90億年代 16.7×10−7J・m 16.7×10−15J・m 8.9×1027J 8.9×1027J
100億年代 17.1×10−7J・m 17.1×10−15J・m 9.31×1027J 9.31×1027J
110億年代 17.4×10−7J・m 17.4×10−15J・m 9.6831027J 9.68×1027J
120億年代 17.7×10−7J・m 17.7×10−15J・m 1×1027J 1×1027J
130億年代 18×10−7J・m 18×10−15J・m 1.04×1027J 1.04×1027J
140億年代 18.3×10−7J・m 18.3×10−15J・m 1.07×1027J 1.07×1027J
神様!電子の光子の1秒間にできる運動量は一定ではありません。
一定なのは、地球だけです。
宇宙では異なる!のですね。
秒速は同じでも違う!のですね。
そして、宇宙の引力は、10−31J・m×Aに成る!のですね。
物と物の間の引力はこれの2乗ですね。