8/11 神様!おはようございます!

今日もすてきなラブレターが書けますように!

 

神様!本当に電子のラブは、1秒間に8×1014Jの光子より作っていないのでしょうか。

 

140億年代の場から、出発する磁気の光子は、1.187×1018Jです。

これは地球に到着する磁気の光子の1.826×1017倍のエネルギーです。

そうしますと、140億年代の場では、磁気の光子は少なくとも1.187×1018Jであった!という事です。

ところが、1秒間に電子のラブが作るエネルギーは、8×1014Jで、この地球と同じなのです。

 

おかしいです。

この事は、出発するエネルギーが大きいのですから、

その場でできるエネルギーも大きくなければいけない!のですよね。

そうです!

生産されるエネルギーも1.826×1017倍!なのですよね。

そして、回転軌道は、とっても小さい!のですよね。

回転軌道は、1.826×1017分の1です。

ちなみに、140億年代の電子のラブの公転は、6.845×1030mです。

地球の電子のラブの公転は、1.25×1012mです。

140億年代の公転は、1.826×1017倍です。

それでは、140億年代の軌道は、1.826×1017分の1で、エネルギーは、1.826×1017倍です。

出発するエネルギーは、1.826×1017倍です。

 

神様!解りました!

2×走った距離÷(3×108m)=A=その場のエネルギーが地球のエネルギーの何倍であるか!

これさえ解ったら、軌道は地球の軌道A分の1です。

できるエネルギーは、地球のエネルギーのA倍です。

出発するエネルギーは、到着するエネルギーのA倍です。

 

神様!これで宜しいのでしょ。

きっとそうです。

これではとっても簡単です。

 

Aさえ解ったら、すぐ計算できます。

 

それでは計算します。

 

昨日このしもべは、それまでの考えを特許にまとめたのです。

その時、bのエネルギーと軌道を誤っていました。

軌道=波長÷2を軌道=波長×2として計算していました。

 

たどり着くエネルギーbについて、太陽からたどり着く光子は最高の可視光である。

0.38×106mの波長とします。

この軌道は、0.38×106m÷21.9×107mです。

1.9×107mの電気の光子のエネルギーは、1025J・m÷(1.9×107m)=5.26×1019Jです。

b=5.26×1019Jです。

1.9×107mの磁気の光子のエネルギーは、1041J・m÷(1.9×107m)=5.26×1035Jです。

b´=5.26×1035Jです。

 

星からたどり着く光子は、最低エネルギーの可視光です。

0.77×106mの波長とします。

この軌道は、0.77×106m÷23.85×107mです。

3.85×107mの電気の光子のエネルギーは、1025J・m÷(3.85×107m)=2.6×1019Jです。

b=2.6×1019Jです。

3.85×107mの磁気の光子のエネルギーは、1041J・m÷(3.85×107m)=2.6×1035Jです。

b´=2.6×1035Jです。

 

太陽の場合

電気の光子の場合、

a=5.26×1019J×2×1.496×1011m÷(3×108m)=5.26×1019J×0.9973×103

A=0.9973×103103

a=5.26×1019J×1035.26×1016

出発した光子のエネルギーは、5.26×1016Jです。

この軌道は、1.9×107m÷1031.9×1010mです。

 

太陽の軌道×エネルギー=5.26×1016J×1.9×1010m=1025J・m

磁気の光子の場合、

a´=b´×2×1.496×1011m÷(3×108m)

a´=5.26×1035J×1035.26×1032

出発した磁気の光子のエネルギーは、5.26×1032Jです。

この軌道は、1.9×1010mです。

太陽の軌道×エネルギー=5.26×1032J×1.9×1010m=1041J・m

 

太陽の電子のラブの公転は、1025J・m÷103÷(8×1014J)=1.25×1015

電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギーは、

 

地球では、8×1030Jでしたから、8×1027Jのはずです。

太陽では、1.25×1015m×8×1027J=1041

地球では、1.25×1012m×8×1030J=1041

 

軌道×エネルギー=1回転の運動量は同じです。

 

1秒間にできる電子の光子のエネルギーは、

地球では、8×1014Jですが、太陽では、8×1014J×1038×1011Jです。

それでは、1秒間に何回公転しているのでしょうか。

8×1011J÷(8×1027J)=1016回公転しています。

公転の回数は、同じです。

それでは、秒速はいくらでしょうか。

秒速=1016回×1.25×1015m×3.14×3.925×101m≒40mです。

なんと太陽で電子のラブは秒速40mで公転しています!

これが、電子のラブの質量と成って現れています!

 

神様!このしもべは、もう現れています。等という言葉は使いません。

はっきり、電子のラブの質量と成っている!と言い切ります。

 

太陽では、電子のラブの質量エネルギーは、8×1011Jです。

それは、電子のラブの質量=1/秒速×3×107

1/40m×3×1070.075×1077.5×109

あら、違います。8×1011Jに成りません。

秒速は、4×106mから、4×10mに成りました。105倍に成りました。

それで、エネルギーは、8×1014J×1058×109Jに成るはずなのに、1回転の運動量が同じである!という事は、

 

軌道×エネルギー=一定です。

軌道は、ラブの速さで決まります。

それで、秒速×エネルギー=一定

 

エネルギー=1/秒速×一定です。

 

それで、太陽ではエネルギーは、103倍ですから、秒速は、103分の1のはずです。

4×103mのはずです。

 

秒速÷(3.14×ラブの軌道)=1秒間の回転数

 

4×103m÷(3.14×1.25×1015m)=1018回公転

 

4×106m÷(3.14×1.25×1015m)=1021回公転

 

もし、4×106mの速さで回転するならば、1021回公転します。

それか、4×103mの速さで回転するので、1018回公転します。

それで、できる電気の光子のエネルギーは、1秒間で8×1027J×1018回=8×109Jです。

これでも、おかしいです。8×1011Jに成りません。

 

いっそ、太陽さんから、8分前に出発した光子さんにお伺いしてみたい!です。

 

「太陽からやって来た光子さん。

あなたは、さっき太陽を出発してきたのよね。

どうなの。

太陽ではどのように成っているの。

電子の光子の速度は、どのようであったの。

そして、電子のラブの質量エネルギーはどうであったの。

この地球より103倍も高エネルギーの場で有る事は、知っているのにどうしても解らないのよ。」

 

「ボクはさっき、太陽を出発した光子だよ。

ボクは、ここまで走っている間に随分エネルギーを消耗したよ。

1000分の1に成っちゃった。

ここの空間は、随分寒いね。オドロイタよ。

太陽では、ボク達は小さく回転していたのだよ。

そして、大きなエネルギーだったのだよ。

運動量は同じだよ。

軌道×エネルギーは同じだよ。

君は、場のエネルギー=地球のエネルギーの倍数

2×遠さ=距離÷(3×108m)であると解いたね。

 

場のエネルギーが高いと言う事は、軌道が小さいという事だよ。

それで良いのではないだろうか。

軌道が小さいから高エネルギーである。

核融合反応が行われている場では、軌道が(5×104)分の1に成っている。

それでエネルギーは、5×104倍なのだよ。

1回転でできるエネルギーが103倍である。

そして、同じ回数1016回公転するとするならば、1秒間にできるエネルギーは、103倍だよ。

そして、公転軌道が103倍であるから、秒速は、103倍だよ。

即ち、できるエネルギーは、103倍で、秒速は、103倍だ。

 

できるエネルギー=1/秒速だよ。

 

別に3×107をかける必要はないのだよ。」

 

なーんだ!そうだったのですね。

このしもべは、3×107をかけたので、7.5×109に成ったのですね。

もともと、3×107をかけたエネルギーが、8×1014Jなのですから、3×107をかけなくでも良い!のですね。

 

神様!太陽からやって来た光子さんは教えて下さいました。

とっても親切に教えて下さいました。

 

もしかしたら、光子さんは、このしもべの脳に鎮座し給うあなた様!なのかもしれませんね!

 

それでは、神様!どのようにまとめたらよろしいのでしょうか。

 

太陽での電子のラブの公転は、1.25×1015mです。

公転回数は、1016回です。

それで、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×1027J×1016回=8×1011Jです。

電子のラブの秒速は、1.25×1015m×1016回×3.143.925×10

 

神様!このしもべは、公転回数を1016回転として計算していました。

自転回数は、1024回転です。

でも、今計算しましたら、1018回転です。

1025J・m÷(8×1014J)=1.25×1012

4×106m÷(3.14×1.25×1012m)=1018回転です。

 

なんだか、狐に化かされているみたいです。

4×104mで計算していたのでしょうか?

 

でも、気分を改めて計算を続けます。

 

太陽での公転数も1018回です。

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×1027J×10188×109

又おかしいです。

8×1030J×10188×1012J  おかしい

8×1030J×10168×1014J  正しい

それならば、1016回転です。

それならば、秒速4×104mです。

いつから、4×106mに成ったのでしょうか?

 

2004929日提出した特許の〔9番〕では、

原子の中の光速を3×107mとして計算しています。

それで、1秒間に6.9×1034回自転する。

1×1019回公転するとしています。

 

神様!このしもべは、2年前、929日提出した特許に電気の光子と磁気の光子について書いています。

すばらしいです。

原理について記しています。

 

161122日〔81個の磁気の光子のエネルギーは、2.6×1038Jです。

10〕自転の軌道は、1.25×1028mです。

 

ここでも原子の中の速度を3×107mとしています。

1原子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.6×1031Jである。

17〕原子の中の速度を3×107mとすると、

3×107m÷(3.14×1.25×1012m)=7.643×1018回転

161221

2〕電気の光子の発生原理―電子のラブが1公転して108個の電気の光子の輪を作る。

3〕磁気の光子の発生原理―電子のラブが1自転する事によって、1個の磁気の光子の輪ができる。

8〕原子の中で電子のラブが公転する時の秒速は、3.925×104mです。

1秒間に1016回公転すると考えている。

 

17222

5〕電子のラブの公転速度は、3.925×104mである。

 

17328

9〕電子のラブは、4×104mで走る。

 

17510

やっと1個の電気の光子がX線であると気付く。

それまで、108個の電気の光子でX線1個と考えていた。

1公転で108個の電気の光子ができると考えていた。

7〕電子のラブは、1秒間に1.25×1012mの軌道を1016回公転し、8×1014Jの電気の光子を作る。

電子のラブは、1秒間に1.25×1020mの軌道を1024回自転し、1024個の磁気の光子を作る。

磁気の光子1個のエネルギーは、8×1038Jですから、1.25×1020mの軌道で1秒間に8×1014Jの磁気の光子を作る。

やっと正確に成りました!

 

17518

11〕電子のラブの秒速を4×106mとする。

それなのに、1016回公転するとしています。

これは、公転軌道を1.25×1010mとしているからです。

どうして、公転軌道を1.25×1010mとしたかは、1031J・mで有る万有引力を中心に考えている!からです。

ラブの公転軌道を1023J・m÷(8×1014J)=1.25×1010mで、求めているからです。

そうしますと、1023J・mでは、秒速は、4×106mです。

1025J・mでは、秒速は、4×104mです。

やはり秒速分の1です。

 

1023J・m/4×106m)=0.25×1029J・m

1025J・m/4×104m)=0.25×1029J・m

 

秒速が4×106mで、軌道×エネルギーは、1023J・m。

秒速が4×104mで、軌道×エネルギーは、1025J・m。

 

軌道は1/100に成るので、軌道エネルギーは、1/100に成る。

 

4×106mでは、公転軌道は、1.25×1010m。

1回に8×1030Jで、1016回転で、1秒間にできるエネルギーは、8×1014Jです。

4×104mでは、公転軌道は、1.25×1012

8×1030J×10161秒間にできるエネルギーは、8×1014Jです。

 

そうしますと、質量エネルギーは同じです。

秒速が変わってもできる質量エネルギーは同じです。

そうしますと、1023J・mでは、電子のラブの秒速は、4×106mでなければ成らない。

1025J・mでは、電子のラブの秒速は、4×104mでなければ成らない。

 

電気の光子1個の運動量=電気の光子1個のエネルギー×ラブの軌道8×1030J×1.25×1010m=1039J・m

電気の光子1個の運動量=8×1030J×1.25×1012m=1041J・m

これも軌道が大きく成ったからです。

 

神様!このしもべは今1025J・mを取りましたので、電子のラブの秒速は、4×104mでなければいけません。

 

要は、1秒間に電子のラブは、1016回公転し、1024回自転するという事です。

 

秒速4×106mでは、自転軌道は1.25×1018m、公転は1.25×1010m。

秒速4×104mでは、自転は1.25×1020m、公転は、1.25×1012mです。

 

17527日提出の特許には、

4〕原子の中の電子の秒速を4×106mとしました。

水素原子内の電子の秒速は、2.2×106mですから、これで良い。

Na原子の秒速は、2.89×103mです。

それで、陽子の秒速を2.89×103mとします。と記しました。

 

この時から、電子のラブの秒速を4×106mとしたのですね。

 

タイトルは「中性子と素粒子」です。

17527日と68日と627日と81日に提出した特許願は、全て「中性子と素粒子」です。

 

神様!それでは、秒速についての考えが

4×104mから4×106mに変わった事についても記しておかなければいけませんね。

なにしろ、このしもべですから?不思議だったのですから。

 

それは、1031J・mを中心として考えたら、ラブの運動量は1023J・mに成る!からですね。

この値が実測に近いからです。

理論値ではなく、実測値に即した計算出なければいけませんものね。

 

それでは、星のラブの運動量も1023J・m÷Aとしなければいけません。

 

神様!楽しいです。

誤っている事に気付いたからです。

狐にばかされてはいませんでした。

 

きちんとこのしもべは考えていた!のですね。

 

527日に改めた!のですね。

そして、ラブの式は、1023J・mとし、磁気の光子の式は、1031J・mとした!のですね。

1秒間の自転数は、1024回、

公転数は、1016回です。

 

それでは、太陽さんにカムバックです。

太陽さんの場では、電子のラブの公転は、1023J・m÷(8×1014J)÷A=1.25×1010m÷1031.25×1013mです。

1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×1030J×1038×1027Jです。

そうしますと、太陽の場では、電気の光子1個のエネルギー×軌道=8×1027J×1.25×1013m=1039J・mです。

地球では、8×1030J×1.25×1010m=1039J・mです。

 

軌道は、1023J・m÷A÷(8×1014J)で求めます。

エネルギーは、1039J・m÷軌道で求めるのでしょうね。

電気の光子の軌道×エネルギー=一定=1039J・mなのですね。

 

1025J・m×1021023J・mとなったから、1041J・m×1021039・mと成るのですね。

速度が102倍に成ったからです。

軌道が102倍に成ったからです。

 

公転数は、4×106÷(3.14×ラブの公転軌道)=4×106÷(3.14×1.25×1013m)=1019

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×1027J×1019回=8×108

地球でできるエネルギーの8×108J÷(8×1014J)=106倍です。

はたしてこれで宜しいのでしょうか。

同じ電子のラブさんなのに、太陽では、106倍のエネルギーを作っている!のです。

 

太陽の場のエネルギーは、地球の場のエネルギーの103倍です

軌道は、103倍ですから、103倍のエネルギーを作っている。

それならば、公転数は同じですから、秒速は、1016回×3.14×1.25×1013m=4×103mです。

 

秒速は、4×106m→4×103mです。103倍です。

 

できるエネルギー=1/103103倍です。

 

1秒間の運動量=1回転でできるエネルギー×秒速

1回転でできるエネルギー×軌道×回転数=1回転でできるエネルギー×走った距離

運動量は不変です。

1回転でできるエネルギーが103倍に成ると、秒速は、103倍に成ります。

 

1回転でできるエネルギーが103倍に成り、軌道が103倍に成ると、回転数は同じです。―1016回です。

 

神様!運動量は不変ですから、やはり秒速は、103倍に成るのですね。

そうしますと、Aが103mなら、秒速は、4×1063ですから、Aが10ならば、秒速は、4×106−aです。

 

1光年は、9.46×1015mですから、

A=2×9.46×1015m÷(3×108)=6.3×107ですから、

この場の電子のラブの秒速は、4×106m÷(6.3×107)=0.635×101m=0.0635mです。

 

神様!はたしてそうでしょうか?

たった1公転より離れていない場で、電子のラブの速度は、たった6.35mに成ってしまうのでしょうか。

これでは、電子のラブさんではありません。

 

鳥がアリに成ったみたいです。

やはり違います。

 

光速は、ほぼ一定です。

それで電子のラブの速さもほぼ一定です。

 

高エネルギーの場では、エネルギーの2乗のエネルギーができる!のでしょ。

 

2倍のエネルギーができる!のですよね。

 

1032106倍のエネルギーができる!のです。

 

電子のラブの秒速が変わらなければそのように成ります。

でも、出発する光子のエネルギーは、A倍です。

この差はどのようなのでしょうか。

又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!