8/9 神様!おはようございます!
神様!このしもべは困っています!
はたして1回転でできる光子のエネルギーは、
ラブの質量エネルギー×ラブの回転軌道×8×10−7であるのか、困っています。
そうしますと、宇宙の初期でできるエネルギーが小さいのです。
140億光年前では、1自転でできる1個の磁気の光子のエネルギーは、4.38×10−57Jです。
それなのに、140億年間も走り続けられるのでしょうか。
神様!確かに、光子は走ります。
太陽から光子は走ってきます。
そうしますと、ビックバンでできた光子は走ります。
そして、今1mmの波長の光子に成っています。
私達と一緒に走ってきました。
私達の原子と一緒に走っていました。
いいえちがいます。
一緒に走ってきません。
私達の元素は大きな星の中でできました。
それで、偶然に出くわした!のです。
ビックバンでできた光子は独立して走ってきました。
150億年走ってきました。
背景放射が磁気の光子ならば、軌道は、10−3÷10−38m=1035倍に成りました。
電気の光子ならば、10−3m÷10−30m=1017倍に成りました!
神様!背景放射は電気の光子です。
そして、K=3×108mです。
このしもべは、a=b×2×2.739×1025m÷(3×108m)=b×1.826×1017と計算しました。
140億年代の時空から走った距離は、2.739×1025mです。
そして、K=光速としますと、その時空のエネルギーは、地球のエネルギーの1.826×1017倍です。
そして、運動量は、10−25J・m÷(1.826×1017)=5.476×10−43mです。
ラブの公転軌道は、5.476×10−43・m÷(8×10−14J)=6.845×10−30mです。
ラブの自転軌道は、6.845×10−30m×10−8=6.845×10−38mです。
ここまでは正しいと思います。
公転軌道の意味する事はどのような事でしょうか。
運動量の意味する事はどのような事でしょうか。
神様!運動量=1秒間にできる光子のエネルギー×ラブの軌道です。
140億年代の時空のラブの運動量=電気の光子の運動量は、
10−25J・m÷(1.826×1017)=5.476×10−43J・mです。
これは、1秒間にできる光子のエネルギー×ラブの公転軌道=5.476×10−43J・m
1秒間にできる光子のエネルギー=5.476×10−43J・m÷ラブの公転軌道
=5.476×10−43J・m÷(6.845×10−30m)=8×10−14J
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。
それで、ここで理解できます事は、
このしもべの1回転でできる光子のエネルギー=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道×8×10−7は正しいという事です。
そして、どのような時空にあっても、電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの電気の光子を作る。
電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作るという事です。
自分の公転の運動エネルギーを電気の光子のエネルギーとし、
自分の自転の運動エネルギーを磁気の光子のエネルギーとする!
運動量は変わらない!
それは、秒速が変わらないからです。
本来、運動量=ラブの質量エネルギー×秒速です。
電子のラブの運動量は、8×10−14J×電子の秒速=一定です。
陽子のラブの運動量は、1.5×10−10J×陽子のラブの秒速=一定です。
それをこのしもべは、運動量=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道としました。
神様!これを“しづの運動量”と名付けようかしら!
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは“引力のエネルギー”と名付けようかしら。
計算では引力のエネルギーは、10−33J・mなのに、10−31J・mに成っている。
この事は、108個のリングが伸びたからです。
ラブの自転でできた時の100倍に伸びた!からです。
J・mは、運動量ですから、1秒間にできる磁気の光子の運動量は、10−33J・mです。
これは引力です。
やはり“引力”と名付けます。
神様!これで、このしもべの考えはまとまりました!
140億年、自転の軌道は、1017分の1に成った。
それなのに、できる磁気の光子のエネルギーは、1017倍にはなりません。
140億年代の磁気の光子の軌道×1個のエネルギー
=6.8×10−38m×4.38×10−57J=2.98×10−94J・m
地球の磁気の光子の軌道×1個のエネルギー
1.25×10−20m×8×10−38J=10−57J・m
でも、数が違います。
140億年代は、1.861×1043回自転しますので、1.86×1043個できます。
地球は、1024個です。
それで、総合計は、2.98×10−94J・m×1.86×1043個=5.54×10−51J・m
10−57J・m×1024=10−33J・m
これは、磁気の光子1個のエネルギー×1秒間にできる磁気の光子の数×ラブの自転=しづの運動量です。
それで、磁気の光子1個のエネルギー×1秒間にできる磁気の光子の数は、
140億年代は、4.38×10−57J×1.86×1043個=8.147×10−14Jです。
地球は、8×10−57J×1.86×1043個=8×10−14Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは同じなのですが、
ラブの軌道が6.8×10−38mと1.25×10−20mであるからです。
140億年代は、高エネルギーの場ですから、軌道が小さいです。
1.826×1017分の1です。
1.25×10−20÷(1.826×1017)=6.845×10−38mです。
神様!その場のエネルギーが地球のA倍であると、その場の“しづの運動量は、A分の1です。
その場のラブの“しづの運動量”=10−25÷AJ・mです。
電気の光子の“しづの運動量”=10−25÷AJ・mです。
磁気の光子の“しづの運動量”=10−33÷AJ・mです。
しづの運動量ではなく、別の名前はないかしら。
1軌道の運動量=1回転の運動量ではいかがでしょうか!
『なる程、それで良い!』
神様!あなた様は、きっとそのようにおっしゃって下さるでしょう!
嬉しいです。
あなた様から、お褒めの御言葉をいただいて、とっても光栄に存じます!
運動量=1秒間にできるエネルギー×秒速
=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×軌道×1秒間の回転数
1回転の運動量=運動量÷1秒間の回転数=1秒間にできるエネルギー×軌道
1回転の運動量で宜しいです。
このしもべが今まで考えてきた運動量は全て1回転の運動量です。
これも特許の書記しておきましょう!
神様!クエーサーまでは、すばる望遠鏡で見ますから、
地球に届く光子は、可視光で最も小さな波長である0.77×10−6mとします。
背景放射と成っているのは、ビックバンの時の光ですから、150億年の光子とします。
これらの事を特許にまとめておきたい!と思います。
タイトルは、「宇宙」とします。
8月1日に特許を提出したばっかりです。
今日は8月9日です。
もう別な事について、特許を書こうとしています。
@8/1中性子が原子の外に突き出された場合、どのように成るか。
どれだけの引力が電子のラブの自転の中に入った陽子のラブを引き出すか。
A8/1ラブの質量エネルギーとは、速度分の1×3×10−7倍である。
B空中のエネルギー密度と原子核のエネルギー密度と核融合のエネルギー密度と引力の関係について。
Cエネルギー密度とは、光子の運動量の比です。
D運動量=1回の運動量です。
E軌道又はエネルギー=定数J・m÷軌道又はエネルギーとして表現してきたが、
これからは、運動量1つで表現する。
F運動量=1秒間にできる光子のエネルギー×1秒間に走った距離
3.14をかけなければ電子のラブの秒速は、1.16×106mです。
電子のラブの光子の運動量=陽子のラブの光子の運動量
G1回転の運動量は、軌道とエネルギーを理解するためにとても便利な式です。
H地球1個でできる磁気の光子は、4.8×1019Jです。
1kgでは、8×10−6Jです。
これは、万有引力係数は、1kgでは、(6.67×10−11)1/2=8.16×10−6Jと一致します。
Iボーア磁子から、
電子のラブの自転軌道は、1.16×10−18m、公転軌道は、1.16×10−10m、
原子のラブと電気の光子の軌道エネルギーの式は、9.274×10−24J・m、
これを10−25J・mとしますと、
磁気の光子の軌道エネルギーの式=1回転の運動量は、9.274×10−32J・mです。
これを10−31J・mとします。これを引力の式とします。
これは引力です。
J電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー=1:10−16であるのはどうしてか。
公転の軌道に成るには、108倍に成ります。
それでエネルギーは、10−8倍です。1.25×10−12mの公転軌道では、10−38J×10−8=10−46Jです。
それで同じ軌道では、10−30J:10−46J=1J:10−16Jです。
K磁気の光子1個の軌道エネルギーは、10−41J・m、
108個の軌道エネルギーは、10−33J・m。
ラブと電気の光子の軌道エネルギーは、10−25J・mです。
L磁気の光子の束の式=引力の式は、10−33J・mであるのに、どうして、10−31J・mと成っているのか。
自転でできた108個の磁気の光子のコイルが100倍に伸びたため軌道が100倍に成った。
Mb=a×K÷軌道=a×K÷(2×走った距離)
a=b×2×走った距離÷K
K=光速=3×108mとします。
太陽の場合、たどり着く光子の波長=0.38×10−6mとする=1.32×10−37J=b
N星からやって来る光の場合、
たどり着く光子の波長=0.77×10−6mとする=6.5×10−36J=b
1公転の場の星、
a=b×2×9.46×1015m÷(3×108m)
a=b×6.3×107
6.3×107倍のエネルギーの場です。
a=6.5×10−36J×6.3×107=4.1×10−28J
宇宙の場において、その場のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であると、
その場のラブの運動量=10−25÷AJ・mです。
電気の光子の運動量=10−25÷AJ・mです。
磁気の光子の108個の運動量=引力=10−33÷AJ・m
磁気の光子1個の運動量=10−41÷AJ・mです。
出発したエネルギー×1/走った秒数×2=到着したエネルギー
Oビックバンを出発した光子について、
背景放射2×10−3mが到着した。
これは電気の光子の軌道である。約1017倍に成っているからです。
10−3m÷10−38m=1035倍に成っている。磁気の光子の場合。
10−3m÷10−30m=1027倍に成っている。
又誤っていました。1027倍です。1017倍ではありません。
これでは、2.7×1025÷K K=1
急冷却したのでしょうね。