8/8 神様!おはようございます!
昨日から宇宙の場での事について計算しました。
宇宙の場の星からaJで出発した光子が地球にbJでたどり着きます。
bは、最小の可視光である、0.77×10−6mの波長であるとします。
この軌道は、1.54×10−6mです。
磁気の光子1個のエネルギーは、(磁気の光子の場合)
10−41J・m÷(1.54×10−6m)=6.5×10−36Jです。
この磁気の光子1個が到着します。
それで、a=b×2×距離÷K
2×距離÷K=この場のエネルギーの倍数です。
地球の場のエネルギーより何倍のエネルギーであるかです。
この式により、宇宙の場の星の外側のエネルギーaは、a=b×2×距離÷Kで求められます。
宇宙の場のエネルギーは、地球のエネルギーの何倍であるかは、2×距離÷Kで求められます。
このしもべは、2004年7月31日、K=1.12×109mとして計算しました。
今回、このしもべは、K=3×108m=光速として計算します。
光速で走った時間(秒)分だけ、エネルギーは減少すると考えます。
神様!このしもべは、気付きました!
2004年6月11日提出した特願2004−202496で、
K=6.6×106mの場合、地上の光子1個のミクロの軌道エネルギーの式は、10−41J・m÷軌道に成ります。
これで良い!
K=6.6×106mである!と気付きました!
7月31日には、K=1.12×109mとしました。
これは地球の磁気の光子のエネルギーを6.67×10−35Jとし、
地球のマクロの軌道エネルギーの式は、0.75×10−25J・mであるとしたからです。
それで、AJ×K=6.67×10−35J×K−0.75×10−25J・m
K=0.75×10−25m÷(6.67×10−35)=1.124×109です。
今回は、到着エネルギーを6.5×10−36Jとし、地球のマクロの軌道エネルギーを10−25Jとしますから、
K=10−25J・m÷(6.5×10−36J)=0.15×1011m=1.5×1010mです。
地球での磁気の光子のエネルギーの式を10−41J・mとし、地球到着のエネルギーを6.5×10−36Jとすると、
K=b÷10−41J・m=6.5×10−36J÷10−41J・m=6.5×105mです。
随分差が有ります。
神様!今回は、K=3×108mとしますと、走った秒数×2だけエネルギーは減少する。
出発したエネルギー×1/(走った秒数×2)=到着したエネルギーです。
そうしますと、140億年前の光子のエネルギーは、
140×108年×365×24×60×60×2分の1に成ります。
=4.415×1017分の1に成ります。
140億年前の磁気の光子の軌道は、6.8×10−38mですから、軌道は、
6.8×10−38m×4.4×1017=4.6×10−20mです。
6.8×10−30m×4.4×1017=4.6×10−12mです。
あらあら、背景放射には、なりません。
背景放射は、2mmですから、
走った距離をXm、定数をKとしますと、
a=b×(X×2)/K
b=2mmですから、10−41J・m÷(2×10−3m)=0.5×10−38J=5×10−39Jです。
X=2.7×1025mです。
a=5×10−39J×2.7×1025m×2÷K=2.7×10−13J・m÷K
aK=2.7×10−13J・m
a=2.7×10−13J・m÷K
K=1010mとしますと、a=2.7×10−13J・m÷1010m=2.7×10−23J
これは、10−41J・m÷(2.7×10−23J)=3.7×10−19m
140億年前の星を10−19mの軌道で出発した。
K=3×108mとしますと、
a=2.7×10−13J・m÷(3×108m)=0.9×10−21J=9×10−22J
この軌道は、10−41J・m÷(9×10−22J)=1.1×10−20mです。
140億年前の星クエーサーを1.1×10−20mで出発した。
140億年前に出発した光子をaJとしますと、b=5×10−39J
aJ=5×10−39J×2.74×1025m×2÷K=2.74×10−13J・m÷K
ビックバンを出発した光子のエネルギーは、2.74×10−13J・m÷Kです。
K=0とすると、ほぼ10−14J・mです。
ビックバンの時、ほぼ10−14J・mの運動量の光子が放出しました。
それが、2.74×1025m走ったエネルギーは、5×10−39Jに成りました。
5×10−39J/2.74×10−13J=1.825×10−26倍に成りました。
これが背景放射です。
1mで、1.825×10−26倍÷(2.74×1025m)=6.7×10−52倍に成ります。
そうしますと、光子は1m走って、エネルギーは、6.7×10−52倍に成る!という事でしょうか!
そうしますと、Amの距離の場から出発した光子のエネルギーは、到着した光子のエネルギーのA×6.7×10−52です。
太陽では、1.5×1011m×6.7×10−52=10×10−41
逆方向に考えます。
今背景放射は、2×10−3mです。5×10−39Jです。
これから、2.74×1025m逆戻りします。
軌道は少しずつ小さく成ります。エネルギーは大きく成ります。
2.74×10−13Jは、10−41J・m÷(2.74×10−13J)=0.365×10−28m=3.65×10−29mです。
ビックバンで放出した光子の軌道は、3.65×10−29mです。
これは、磁気の光子1個の軌道です。
磁気の光子1個の自転軌道です。
神様!OKです。
昨日計算した、140億年代のラブの自転軌道は、6.845×10−38mです。
この軌道をラブは自転して、4.38×10−57Jの光子を作りました。
1.861×1043回自転して、1秒間に8.15×10−14Jの磁気の光子ができました。
神様!ビックバンの時できた光子は、4.38×10−57Jの光子なのですか?
軌道は、6.8×10−38mです。
それが今、軌道は2×10−3mです。
軌道は、2×10−3÷(6.8×10−38)=0.294×1035=2.94×1034倍に成りました。
そうしましたら、エネルギーは、2.94×1034分の1に成っているはずです。
4.38×10−57J÷(2.94×1034)=1.49×10−91Jです。
あらあら、どうしましょう。
でもこれが真実なのでしょうね。
10−41J・m÷(2×10−3m)で計算しますと、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーが出てきます。
でも、ビックバンで放出した磁気の光子はまとまりません。
バラバラに放散するだけです。
それで、光子のエネルギーは、1秒間にできる軌道エネルギーでは計算できない!のでしょ。
ああ、又困難に成りました1
宇宙は広いです。
理解するのも大変ですね!
そうしますと、1m走って6.7×10−52倍になるのでしょうか。
2.74×10−25m×6.7×10−52倍×4.38×10−57J=8×10−82J
これは誤りです。
神様!軌道×エネルギーは光子が1秒間にできるエネルギー×軌道の値です。
もし、光子が独立して走ったら、それは、光子1個のエネルギーとして考えなければいけない!のでしょうね。
その場合、軌道=走った距離です。
軌道として考えず、走った距離として考える!のですね。
そして、エネルギーは、光子1個のエネルギーとして考えるのでしょうね。
それで、a=b×距離÷Kです。
光子は軌道として考えますと、10m単位です。
でも走った距離として考えますと、距離÷Kです。
Kmでエネルギーは1/10に成ると考えます。
Kmで軌道は10倍に成ると考えます。
10−41J・mは、電子のラブが自転してできる磁気の光子の運動量です。
距離÷Kで、地球のエネルギーの何倍のエネルギーの場であるかが、解ります。
その場において、できる光子の個数と1個のエネルギーがでます。
1個の光子は走って軌道を大きくします。
1個の独立した光子は軌道を大きくし、自分のエネルギーを減少させます。
どれ位減少させるか、それは軌道が大きく成った(走った距離÷K)分の1です。
神様!背景放射の場合を考えます。
ビックバンです。この場合、自転軌道を10−38mとしますと、
それが、1025m走って、10−3mに成りました。
軌道は、10−3÷10−38=1035倍に成りました。
b=10−41J・m÷10−3m=10−38Jとします。
a=10−38J×2.7×1025m÷K
出発した磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jとします。
8×10−14J=2.7×10−13÷K
K=2.96×10−1 ダメです。
神様!このしもべは解りません。
又、教えて下さい!アーメン。
軌道は1035倍に成りましたので、エネルギーは、10−35倍に成ります。
1自転でできた磁気の光子1個のエネルギーは、4.38×10−57Jですから、
背景放射が磁気の光子の場合、そのエネルギーは、4.38×10−57J×10−35=4.38×10−92Jです。
背景放射が電気の光子の場合、そのエネルギーはこの1016倍で、4.38×10−92J×1016=4.38×10−76Jです。
神様!このしもべが解った事はビックバンの時のラブの自転が、6.8×10−38mであると言う事です。
それはa=b×2×2.7392×1025m÷(3×108m)=b×1.826×1017
K=3×108mとした場合、140億年代の場のエネルギーは、地球のエネルギーの1.826×1017倍であると言う事です。
エネルギーは地球のエネルギーの1.826×1017倍ですから、軌道は地球の軌道の1.826×1017分の1です。
地球の自転の軌道は、1.25×10−30mですから、
140億年代の自転の軌道は、1.25×10−20m÷(1.826×1017)=6.845×10−38mです。
エネルギーは、8×10−38J×1.826×1017=1.46×10−20Jです。
(K=1.12×109mとした場合は、140億年代の場のエネルギーは、
地球のエネルギーの2×2.739×1025m÷(1.12×109m)=4.89×1016倍です。
8×10−38J×4.89×1016=3.912×10−21J
軌道は、地球の軌道の4.89×1016分の1です。
1.25×10−20m÷(4.89×1016)=2.56×10−37mです。)
あらあら、又変わっています。K=3×108mの場合、
1自転でできるエネルギーは、4.38×10−57Jのはずなのに、1.46×10−20mです。
これでは1回転でできるエネルギー=質量エネルギー×ラブの軌道×8×10−7ではありません。
140億年代の磁気の光子1個の自転の軌道×エネルギー=6.845×10−38m×1.46×10−20m=1÷10−57J・mです。
地球の磁気の光子1個の自転の軌道×エネルギー=1.25×10−20m×8×10−38J=1×10−57J・mです。