8/6 神様!おはようございます!

磁気の光子が束に成っているエネルギーが1033J・mです。

磁気の光子が1つの光子に成っているエネルギーが1041J・mです。

 

ボーア磁子は、9.274×1024/Tです。

108個の束は、1mの軌道で、0.9274×1025Jです。

1個の光子では、1mの軌道で、0.9274×1033Jです。

 

1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、ボーア磁子のエネルギーの108分の1です。

 

この事は、T=10881016個の磁気の光子である!という事です。

 

普通磁気の光子は、108個の束として、放出されます。

これを1つの磁気の光子として見ている!のです。

この磁気の光子が108個=本当は、10881016個で、0.9274×1025Jです。

それで、磁気の光子1束では、0.9274×1025J÷1080.9274×1033Jです。

 

ちょっと待って下さい!束で考えます。

108自転でできるエネルギーは、1030Jです。

これは電気の光子と同じエネルギーです。1030Jです。

軌道は、磁気の光子が108倍ですから、軌道×エネルギーは108倍です。

 

もしかしたら、ボーア磁子は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーではないでしょうか。

軌道1mは、無関係なのではないでしょうか。

 

1電子のラブで1秒間にできるのは、8×1014Jです。

軌道エネルギーで表しますと、1025J・mです。

磁気の光子は、108個の輪でできますから、束です。

それで、ボーア磁子は、1025J・m/Tです。

 

1mの軌道において、1025/Tではなく、

 

1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1025J・mで、これは束に成っています。

1025J・m=1025

 

電子のラブの運動量が、磁気の光子の運動量に成っているという事でしょう!

そのように理解します。

それで、ラブと電気の軌道×エネルギーは、1025J・m。

磁気の光子の束の軌道×エネルギーは、1033J・m。

磁気の光子1個の軌道×エネルギーは、1041J・mです。

1秒間の運動量は、1秒間にできる光子のエネルギー×光子が走った距離=ラブの質量エネルギー×秒速=一定です。

このしもべは自分の考えて参りたいと思います。

それでは、宇宙における距離とラブと電気の光子の軌道×エネルギー

磁気の光子の束の軌道×エネルギー=引力

磁気の光子1個の軌道×エネルギーの表ができます。

特願247574の表を完成させます。

 

走った年数 走った距離 1秒間にできる磁気の光子の 1秒間にできる磁気の光子の ラブの軌道×エネルギー

            軌道×エネルギー      束の軌道×エネルギー    1秒間にできる電気の光子の

                          =引力のエネルギー     軌道×エネルギー

地球     0      1041J・m       1033J・m         1025J・m

太陽    1.496×1011

1年    9.46×1015

 

 

神様!このしもべは、又おもしろい事に気付きました!

20004611日提出した記事を見ています!

 

光子は走る事によってエネルギーを減少する。

一般式を求める。

光子のエネルギーは、AJ×定数÷軌道です。

 

太陽から出発する光子1個のエネルギーをa、地球にたどり着く光子1個のエネルギーをbとします。

地球と太陽の距離を1.5×1011mとします。

定数=Kとします。

AJ=aです。

a×定数÷軌道=a×K÷(2×1.5×1011m)=b

K=b/a×3×1011mです。

 

K=1.12×109mとしますと、

地球のマクロの軌道エネルギーの式は、7.47×1026J・m÷軌道又はエネルギーと成ります。

 

それで、このしもべは、731日、K=1.12×109mとして、計算した表を記しました。

 

そして、今考えました事は、K=3×108mではどうかと言う事です。

 

3×108m=b/a×3×1011

 

a=b×3×1011m÷(3×108m)

a=b×(2×太陽と地球の距離)÷秒速

a=b×2×光子が太陽から地球にたどり着く時間

 

即ち、太陽発の光子のエネルギーは、たどり着く時間×2×地球到着の光子のエネルギーです。

 

光子は走った時間(秒)だけエネルギーを減少する!という事です。

 

何秒かかるかによって、エネルギーの減少は決まる。

Y秒かかるとエネルギーは、

 

a=b×2×Y

b=a÷(2×Y)

1/2×Y)に成ります。

 

仮に太陽から地球まで8分かかるとしますと、

Y=8×60=480秒ですから、b=a×1/2×480)=a×1/960

 

1/1000に成ります。

地球には可視光で到着しますから、軌道は、0.76×106mから1.54×106mですから、

太陽発の光子は、軌道は、0.76×109mから1.54×109mです。

 

このように考えられます。

神様!あなたがお創りになられた脳はすばらしいです!

たくさんの事に気付かせてくれます。

 

外に真っ赤な鶏頭が咲いています。

葉なのですが、あまりにすてきな色なので、花!のようです。

さっき、水色文様の大きなアゲハチョウを見ました!

なんて美しく優雅に飛翔するのでしょう!

青虫からこのように立派に成った!

考えられません。

皆に嫌がられる青虫、それなのに、成虫に成ると、皆に美しい!優雅!と称えられる蝶に成ります。

 

御心がほんの少しわかる気がします。

 

神様!それで、このしもべは、K=3×108であると思います。

 

地球の場合、a=6.67×1035Jとしています。

これは、可視光です。でも、磁気の光子1個のエネルギーです。

軌道は、1041J・m÷(6.67×1035J)=0.15×106

少し小さいです。

紫の波長は、0.38×106mですから、軌道は、0.76×106mです。

それでこの紫の波長が到着しているとします。

エネルギーbは、1041J・m÷(0.76×106m)=1.32×1035Jです。

6.67×1035Jが、1.32×1035Jに成りました。

磁気の光子1個の軌道×エネルギー=1041J・mとしたからです。

 

a=b×2×1.5×1011m÷(3×108m)

a=b×103

a=1.32×1035J×1031.32×1032

 

軌道は、103倍ですから、0.76×106m×1060.76×109mです。

 

太陽発の光子の軌道は、0.76×109mです。

磁気の光子1個のエネルギーは、1.32×1032Jです。

磁気の光子108個のエネルギーは、1.32×1026Jです。

 

それで、太陽におけるラブの軌道×エネルギーは、103倍に成ります。

1025J・m×1031032J・mです。

磁気の光子1個の軌道×エネルギーは、1041J・m×1031038J・mです。

引力の軌道×エネルギーは、1033J・m×1031030J・mです。

 

そうしますと、1光年離れている星から、やって来る光子のエネルギーa´はどうでしょうか。

これは、地球にたどり着く光子のエネルギーbは、やっと見える位の光です。

赤色は、0.7×106

軌道は、1.54×106

この1/10のエネルギーにしたのでしょうか。

それが、0.15×106mの軌道である6.67×1035Jなのでしょうか。

このしもべは、そのように考えた!のでしょうね。

星からたどり着く可視光を0.15×106mにしたのは、ものすごく小さな可視光として考えたのでしょうね。

でも、今回このしもべは、可視光は、0.77×106m〜0.38×106mのデータを基にします。

それで、星から到着する光子の波長を0.77×106mとします。

軌道は、1.54×106mです。

磁気の光子1個のエネルギーは、1041J・m÷(1.54×106m)=0.65×1035J=6.5×1036Jです。

b=6.5×1036Jです。

1光年=9.46×1015mです。

それで、a=b×2×9.46×1015m÷(3×108m)

=b×6.3×107

6.5×1036J×6.3×107

41×1029

4.1×1028

 

1光年の場のエネルギーは、6.3×107倍です。

1公転の場の星から出発する磁気の光子のエネルギーは、4.1×1028Jです。

 

ラブと電気の光子の軌道×エネルギーの値は、1025J・m×6.3×1076.3×1018J・mです。

磁気の光子1個の軌道×エネルギーの値は、1041J・m×6.3×1076.3×1034J・mです。

引力の軌道×エネルギーの値は、1033J・m×6.3×1076.3×1026J・mです。

108年は、9.46×1023mですから、この値の10倍ずつエネルギーが高く成ります。

 

109年は、8.946×1024mですから、

 

a=b×2×8.976×1024m÷(3×108m)

a=b×5.964×1016

この場のエネルギーは、5.964×1016倍です。

 

a=6.5×1036J×5.964×101638.766×1020

 

109年の場を出発した磁気の光子1個のエネルギーは、3.8766×1019Jです。

 

この場のラブと電気の光子の軌道×エネルギーは、1025J・m×5.964×10165.964×109J・mです。

磁気の光子1個の軌道×エネルギーの値は、1041J・mばつ5.964×10165.964×1025J・mです。

引力の軌道×エネルギーの値は、1033J・m×5.964×10165.964×1017J・mです。

 

出発した磁気の光子の軌道は、5.964×1025J・m÷(3.8766×1019J)=1.538×106mです。

これはおかしいです。

108年の場のエネルギーは、5.964×1016倍なのですから、光子の軌道は、5.964×1016分の1に成っているはずです。

 

磁気の光子は軌道を大きくしながら、エネルギーを減少します。

それで、108年の場のエネルギーは、5.964×1016倍ですから、

その場の星から、出発した磁気の光子1個の軌道は、

1.54×106m÷(5.964×1016)=0.258×1022m=2.58×1023mです。

そうしますと、2.58×1023mで、3.87×1019Jですから、

軌道×エネルギーは、2.58×1023m×3.87×1019J=10×1042J・m=1041J・mです。

この事はどういう事でしょうか。

軌道は、小さく成るけれど、エネルギーは変わらないという事でしょうか。

 

運動量は変わらない!という事でしょうか。

A・J・mの値は、変わらない!という事でしょうか。

 

軌道は小さく成っても、エネルギーは変わらない!という事でしょうか。

 

運動量は一定です。

それが宇宙でも適応されている!のでしょうか。

 

高エネルギーの場では、軌道は小さく成る。

エネルギーは大きく成る。

 

神様!解りました!

 

軌道はエネルギー分の1、エネルギーは、エネルギー倍です。

そうしますと、軌道×エネルギーは変わらない!のでしょうか?

 

太陽から出発する光子の軌道×エネルギーは、1041J・mです。

それで、どのような場においても、軌道×エネルギーは変わらない!のですね。

 

そうしますと、地球での運動量は、宇宙のどこでも、地球と同じ運動量です。

正確には、1秒間にできるエネルギー×軌道=一定です。