8/5 神様!おはようございます。

文化科学省にこのしもべが考えた特許願を持っていき、

「この考えはいかがなものでしょうか。」と訊ねたいと思います。

宜しくお導きお願い申し上げます。

 

このしもべの考えも、次第に変わってきました。

軌道エネルギーについても、変わってきました。

それで今考えている軌道エネルギーは、

原子の軌道エネルギー(ラブの軌道エネルギー)と、電気の光子の軌道エネルギーは、1025J・mです。

磁気の光子の軌道エネルギーは、1031J・mです。

そして、地球のエネルギーのα倍の場では、α×1025J・mです。

α×1031J・mです。

2004731日提出した特願2004247574では、

K=1.12×107mの場合、140億年代で走った距離は、2.7×1025mです。

光子1個のエネルギーと引力は、地球では、6.67×1035Jとしています。

1原子でできる引力は、1.63×1031Jですから、これは誤りです。

1秒間に1024個の磁気の光子ができるのですから、

光子1個のエネルギーと引力は、1.63×1031J÷1024個=1.63×1055Jです。

6.67×1035J÷(1.63×1055J)=4.1×1020倍です。

 

水素の大きさは、太陽での水素の大きさを1.232×109mとしていますが、これは誤りです。

地球の水素の大きさ、水素の公転周期は、1秒間に1.52×1016です。

1÷(1.52×1016)=6.58×1015回です。

電子の秒速を4×106mとしますと、軌道は、4×106m÷6.58×1015÷3.141.936×1010mです。

 

太陽のエネルギーは太陽から出発するエネルギーで、100万K度としますと、地球の100÷104÷300333倍です。

それで水素の大きさは、333分の1ですから、1.936×1010÷3335.8×1013mです。

それで、140億年代では、5.8×1013m×1.5×1011/2.7×10255.8×1013m×0.56×1014m=3.2×1027mです。

 

マクロの軌道エネルギーを求める式は、地球は、7.47×1026J・mですから、OKです。

 

ニュートリノ1個のエネルギーと引力は、地球は4.55×1019Jです。これは解りません。

 

神様!このしもべは、1年前地上の光子1個のエネルギーを6.67×1035Jであると考えていました。

これは、1041J・m÷(6.67×1035J)=1.5×107mの可視光です。

このしもべは磁気の光子が可視光であると考えていました。

でも可視光は、電気の光子なのかもしれません。

 

可視光の軌道は、2×波長ですから、

赤 0.77×106m×21.54×106mから、紫 0.38×106m×20.76×106mです。

そのエネルギーは、

1025J・m÷(1.54×106m)=0.65×1019Jから、1025J・m÷(0.76×106m)=1.316×1019Jです。

これは、1秒間のエネルギーです。

それで磁気の光子のエネルギーは、この108分の1です。

これは、磁気の光子が束に成っているエネルギーです。

 

太陽からやって来る光子の軌道は、同じです。

電気の光子の軌道=磁気の光子の軌道です。

電磁気のエネルギーは、電気の光子のエネルギーは、ラブが公転でできる。

電気の光子のエネルギーは、1.25×1012mで、1030J。

 

磁気の光子のエネルギーは、1.25×1018mの自転で、1038Jです。

これが1.25×1012mの軌道に成ると、エネルギーは108分の1に成るので、1046Jに成ります。

電気の光子1個のエネルギーと磁気の光子1個のエネルギーの比は、1030J:1046J=11016です。

そうしますと、電気の光子の軌道エネルギーは、1025J・mですから、

磁気の光子1個の軌道エネルギーは、

102516J・m=1041J・mです。

 

それで、磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1041J・mです。

 

これでこのしもべが考えていた1041J・mの式は、OKです!

 

ああ、良かった!

 

そして、磁気の光子の束である108個の軌道エネルギーの式は、10258J・m=1033J・mです。

やはり1033J・mにしないといけませんね!

 

2004年の特願247574で、光子1個のエネルギーを1041J・m÷光子の軌道として求めました。

 

この式で求めた光子のエネルギーは、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーです。

それで、このしもべが光子1個のエネルギーとして書いたエネルギーは、

ラブが1秒間自転して作った磁気の光子のエネルギーです。

それで、ニュートリノ1個のエネルギーは、4.55×1019Jと成っていますから、

 

このしもべは、電子のラブや陽子のラブやニュートリノの軌道エネルギーを

0.75×1025J・m÷軌道又はエネルギーとして考えていました。

それで、ニュートリノ1個の軌道は、

0.75×1025J・m÷(4.55×1019J)=0.165×106m=1.65×107mです。

これは電気の光子の軌道です。

 

このしもべは、ニュートリノの軌道をラブの軌道と考えていましたので、これは電気の光子の軌道です。

 

ニュートリノ1個のエネルギーは、電子のラブが1秒間公転してできる電気の光子のエネルギーです。

 

それでは、地球において、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと

磁気の光子の1個のエネルギーはほぼ正しいです。

1025J・mの式と1041J・mで計算しているからです。

 

そうしますと、1033J・mの式は、磁気の光子の束の軌道エネルギーの式です。

これを引力の式と名付けます。

このしもべは、電子のラブが1秒間自転し手できる磁気の光子が引力に成ると考えています。

1原子が1秒間に作る磁気の光子が引力に成る。

1.63×1031J・mに成る。

自転と公転の軌道の関係は、108倍でない!のかもしれません。

それはコイルのように自転するので、公転の軌道は広がる!のかもしれません。

 

1033J・mが、軌道が100倍広がるので、1031J・mに成っている!のかもしれません。

 

1.25×1018mの自転軌道の磁気の光子は束に成っています。

そして、自分の軌道を108倍にした時、自分の軌道は、1.25×1010mに成りますが、

全体の軌道は、1.25×1010×1081.25×102mではなく、その100倍に成る。

1.25×1mに成る!のではないでしょうか。

 

神様!このしもべは、軌道は100倍に成る!と考えています。

それで、軌道エネルギーは、1033J・m×1001031J・mに成る!のです。

 

108個の磁気の光子の軌道が膨張するからです。

 

それで、引力の式は、=運動量は、1031J・mです。

神様!このしもべは、納得しました!

 

1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、1.63×1031Jです。

これは、1電子のラブが自転して作る磁気の光子のエネルギーは、1秒間に1.63×1031J・mの運動をするという事です。

1mの軌道において、1.63×1031Jです。

 

1秒間で電子のラブは、8×1014Jの磁気の光子を作ります。

この自転軌道は、1.25×1020mです。

 

1秒間の運動量は、=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道

8×1014J×1.25×1020m=1033J・mです。

 

自転のコイルが100倍に伸びたので、1033J・m×1001031J・mと成った。

 

軌道エネルギーの式では、引力=磁気の光子である事が解ったのに、

1秒間でできる磁気の光子のエネルギーでは、解らなくなっています。

神様!このしもべは、自転軌道を1.25×1038mとして、計算していました。

1.25×1018mなのに、1038Jと錯覚していました。

パーフェクトです。訂正しておきます。

 

神様!ありがとうございます!

このしもべは、理解できました!

1個の電子のラブが1秒間に自転して作る磁気の光子が引力で有る事を。

それは、束に成っています。

それで、束に成っている軌道エネルギーの式で求められます。