8/4 神様!おはようございます!
神様!ビタミンCは、熱に弱いです。
それを御存知であられる。
お方様が、果実にビタミンCを入れられました。
熱せずに食べられるように!
神様!酵素が有ります。
それが働くためには、補酵素が必要です。
補酵素はビタミン類です。
それは体内ではできません。
食品として摂らなければいけません。
これは、証拠です。
進化ではない証拠です。
進化であるならば、自分が自分を進化させた!のであれば、必要な者は全て自分で作られるように、作るはずです。
A→B→A´と成る反応ができるように、Bをセットしておく!はずです。
それなのに、Bは有りません。
もし、Bが存在しなかったら、AはA´に成れず、反応は進みません。
そして、病気に成ります。
Aを作ったのなら、Bも必ず作るでしょう。
それなのに、Bを作らなかった。
この事はAを作ったのではない!という事です。
しかし、Bは存在します。
Aと作ったものがBをも作っておいた!のです。
Aが働くためにBが必要で有る事を御存知であられた!からです。
必須アミノ酸もそうです。
人間の体内では作れない。
しかし、人間の身体には必ず必要なものです。
これは進化ではありません。
もし、進化により、身体のDNA→RNAのDNAが作られた!のであれば、脳も作られました。
色を感じる脳、音を感じる脳をも作る事ができた!という事です。
それならば、当然、身体に必要な必須アミノ酸も補酵素で有るビタミン類も作る事ができる!はずです。
それだけの能力が有る!はずです。
酵素は、作ったのに、補酵素は作れなかった。
そのような事はありません。
必須アミノ酸も作る事はできた!し、補酵素も作る事はできた!のです。
この事はできない!のです。
脳の視覚領をも聴覚領も自分自身で猿や人間の祖先は作る事ができない!のです。
ああ、又愚言を申し上げてしまいました。
DNAは、何人であろうとも、変える事はできない事を知りながら、
ハダカの王様なのに、「着物を着ている」と言う人の片棒をかついでしまいました。
進化論のなんと誤解されている事でしょう!
ガラパゴス島では、カメは、首が少し伸びただけなのに、人間でも首の長い首長族は居ます。
それははたして進化なのでしょうか。
「進化論」とは、言わず「適応論」と名付けてほしいものです。
イグアナは陸に食べ物がないので、海草を食べに海に潜っただけです。
人間でも、おいしいアワビを食べるために生みに潜ります。
海イグアナは、ちょっと賢く美食家なのです。
神様!ラブの1秒間の運動量=ラブの質量エネルギー×秒速である事を理解しました!
これを不変の定理にしたい!です。
このしもべが考えた運動量=ラブの質量エネルギー×ラブの回転軌道は、
軌道とエネルギーを理解するために、とっても便利な式です。
光子は軌道によって、エネルギーを変えます。
そして、その場のエネルギーによって同じ軌道でもエネルギーを変えます。
その場のエネルギーがA倍であれば、軌道エネルギーはA倍に成ります。
このしもべの考えた、運動量=1秒間にできるエネルギー×ラブの軌道=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道
これは軌道エネルギーの事です。
その場の軌道に於ける1秒間にできるエネルギーです。
それは、その場のエネルギーがA倍であれば、A倍です。
それで、核融合反応が1500万Kで地球が300Kであるならば、5×104倍のエネルギーですから、
核融合反応の場の運動量は、運動量=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道×5×104です。
ラブの軌道=運動量÷ラブの質量エネルギー×(5×104)=運動量÷ラブの質量エネルギー×2×10−5
星の中で、核融合反応が行われる軌道は、5×104分の1です。
この2乗が引力です。
アインシュタインの網の目は、軌道を現しています。
その網の目が小さい方が運動量は大きい!のですね。
核融合反応の場の網の目は、(5×104)分の1です。
網の目の2乗が引力です。
このしもべは昨日、地表の原子のエネルギーは、10−25J・mとしました。
これは電気の光子の軌道エネルギーと同じです。
それで、地球の中でできる磁気の光子のエネルギーは、
地表では、10−31−8=10−39Jに成ります。
1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、10−39Jです。
地球の原子数は、3×1044個ですから、
地球でできる磁気の光子のエネルギーは、10−39J×3×1044個=3×105Jです。
それで引力は、(3×105)2=9×1010Jです。
9×1010N・mです。
力=加速度×質量ですから、
重力加速度×地球の質量=地球の力です。
重力=引力ですから、地球の引力です。
地球の引力=重力加速度×地球の質量
=9.8×104m/S2×6×1021g=5.88×1024mg/S2
(地球でできる磁気の光子のエネルギー)2=(3×105))J=9×10−10J
これは地球が2個有る場合の引力です。
地表では、3×105Jです。
10−39J×3×1044個
地球の半径は、重力=重力定数×質量×質量/(距離)2
重力定数の単位
3×105J=3×105N・m
9.8×102m/S2×A=3×105
A=0.3×103=3×102
神様!このしもべは、重力加速度がどうして、9.8×102m/S2なのかわかりません。
地球の質量は、5.974×1024kgです。
このしもべは、6×1021g=6×1018kgとして計算していました。
アボガドロ数は、C12gで、6×1023個ですから、地球の原子数は、6×1024kg÷12g×6×1023個
=3×1027+23=3×1050個です。
3×1050×1.6×10−31J=4.8×1019Jです。
地球1つで、4.8×1019Jの磁気の光子ができます。
6×1024kgで、4.8×1019Jの磁気の光子ができます。
1kgでは、4.8×1019J÷(6×1024kg)=0.8×10−5J=8×10−6Jです。
万有引力定数は、1kg、1mで、6.67×10−11Jです。
1kgで、(6.67×10−11)1/2J=8.16×10−6Jです。 OKです。
神様!このしもべは解りません。
1kgは何原子か。
1000÷12×6×1023個=0.5×1026個=5×1025個
1原子でどれ位の万有引力か。
8.16×10−6J割る(5×1025個)=1.63×10−31J
地表の原子は、1.63×10−31Jの磁気の光子のエネルギーを放出するという事です。
地球の原子が地表で1.6×10−31Jの磁気の光子を放出していると仮定しますと、
地球全体では、3×1050個×1.6×10−31J=4.8×1019Jです。
1kgでは、4.8×1019J÷(6×1024kg)=0.8×10−5J=8×10−6J OKです。
そうしますと、地球の原子は、地表で1.6×10−31Jの磁気の光子を放出していなければいけません。
地表では、磁気の光子の軌道エネルギーは、1.6×10−31J・mです。
地表では、原子の電気の軌道エネルギーは、この108倍としますと、1.6×10−23J・mです。
そうしますと、地球の中央では、3000÷300=10
1.6×10−22J・mです。
地球の中央で、磁気の光子の軌道エネルギーは、1.6×10−31J・m×10=1.6×10−30J・mです。
地球の半径は、6.4×106mなのに、
6.4×106m軌道は大きく成ったのに、エネルギーはたった1/10により成りません。
これで宜しいのでしょうか?
地球の中央で、1.6×10−30J・mでしたら、
軌道が6.4×106mである地表では、1.6×10−30J・m÷(6.4×106m)=0.25×10−36J=2.5×10−37Jに成ります。
これではおかしいです。
その場の温度で軌道エネルギーを定めるのは、おかしいのでしょうか?
1500℃+273=1773K
0℃+273=273K
1773÷273=6.49倍
6.4×106mも軌道が大きく成っているのに、エネルギーはたった6.5倍により成りません。
これではやはりおかしいです。
元素ができた星の中、核融合反応が起こる星の中、この軌道エネルギーは温度で考えました。
×Aは、5×104倍です。
それならば、やはり、地球の中もそうなのでしょうね。
そうしますと、軌道が106倍に成るのに、エネルギーは、1/10に成るという事なのですね。
どうしてでしょうか。
固体の場合と液体の場合と気体の場合は、
軌道エネルギーの拡大とエネルギーの減少は異なるのでしょうか。
それは密度のせい!なのでしょうか。
固体の密度と液体の密度と気体の密度
比重:1:1/1000
そうしますと、密度の大きな物質程、拡大しているのに、エネルギーの減少は少ない!という事です。
どうしてでしょうね。
そこに光子がたくさん有るから!
光子密度が高いから!
光子密度の高い程、エネルギーの減少は少ない!
そうしますと、光子密度とエネルギーの減少は反比例する!という事でしょうね!
気体、真空の場合は、軌道×エネルギー=一定=K
液体と固体の場合、軌道が1000倍でエネルギーは、1/10
軌道×エネルギー=100=Kなのかもしれません。
そうしますと、エネルギー密度が大きな場程、Kは大きく成ります。
これがエネルギー密度なのかもしれません。
K=エネルギー密度なのかもしれません。
8月1日には、
星の中 3.5×109
原子核 7.07×104
地上 1です。
地上での軌道エネルギーがαJ・mですと、原子核では、7.07×104×αJ・mです。
星の中では、3.5×109×αJ・mです。
そして、液体の中では、1000αJ・mです。
比重がβである固体の中では、1000×β×αJ・mです。
このように考えたら宜しいのでしょうか。
そうしますと、地球の中の軌道エネルギーは、地球の中の温度は、約10倍とし、
比重は、5 固体なので、1000倍。
原子と電気の光子の軌道エネルギーは、地上は、10−25J・m。
磁気の光子の軌道エネルギーは、地上は、1.6×10−31J・mとします。
そうしますと、地球の中のK=エネルギー密度=10×5×1000
地球の中の磁気の光子の軌道エネルギー
=1.6×10−31J・m×5×104=9×10−27J・mです。
これで地表6.4×106mでは、9×10−27J・m(6.4×106m)=1.4×10−33Jです。
あら、10−31Jではありません。
10−31に成るためには、10−31×106=10−25J・mでなければいけません。5×106倍で、なければいけません。
地球の中のK=10×5×105
固体は気体の105倍という事です。
随分エネルギー密度が大きいです。
なる程、このような考えもできるのかもしれません。
このしもべは葦です。考えも大いに揺れます。
神様!ボーア磁子から、
電子のラブの自転軌道は、1.16×10−18m
公転軌道は、1.16×10−10m
それで、原子と電気の光子の軌道エネルギーの式は、1.16×10−10m×8×10−14J=9.274×10−24J・m
これを10−25J・mとします。
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.16×10−18m×8×10−14J=9.274×10−32J・m
これを10−31J・mとします。
これで宇宙の軌道エネルギーの式が出来上がります。
これは以前考えました。
引力については、10−31J・mとして考えなければいけません。