7/27 神様!こんにちは!

中性子は、まるで原子のように成っている!

中央に陽子のラブがあり、その周囲を電子のラブは回転しているのでしょ。

中性子の電子のラブの自転軌道は、0.929×1022mです。

この中に中性子の陽子のラブは入っている!のでしょ。

中性子の陽子のラブの自転軌道は、1/2000で、それが、4.645×1026mです。

中性子のラブです。

これが公転します。

公転する軌道は、1/2スピンでできる磁気モーメントから算出します。

中性子のラブの磁気は、電子のラブが作り出す磁気です。

それは、原子と同じ理由です。

軌道が2000倍なので、陽子のラブが作る光子のエネルギーは、1/2000に成るからです。

そして、公転軌道は、電子のラブの公転軌道です。

0.929×1014mです。

これは、磁気モーメントが−0.15の場合です。

TiやCrやSeやCdやNd等です。

Beは0.4、Cは−0.34、Oは−0.378ですから、この公転軌道の約2.5倍〜2.3倍大きいです。

およそ、2×1014m位です。

 

神様!そうしますと、中性子のラブは、約1014mの軌道を公転しています。

大きさは電子のラブの自転である0.929×1022mです。

1022mです。

なんだか、ホットしています。

良かった。特許に出さなくて!と思っています。

実はこのしもべは、このしもべの考えを特許にまとめていた!のです。

中性子を電子のラブと陽子のラブを独立させて、軌道で別々の公転軌道を公転する!と考えていました。

それで、夜、背景技術の所でおかしいと気付き、

今朝起きる時、原子の状態は、自転である!と気付いた!のです。

なる程!これでまともです。正常です。

陽子のラブの公転を4.645×1018mとしなくても良いです。

 

中性子の陽子のラブは、電子のラブの自転の中に居て、一緒に公転します。

公転軌道は、1014mです。  OKです。

 

神様!解りました!中性子が解りました!

今日は中性子のラブさんの誕生日です!

おめでとうございます!

電子のラブの自転の中を陽子のラブさんはおとなしく自転しています。

そして一緒に公転しています。

これは星の中でできました。

電子のラブの自転が2×105倍に成ったので、できました。

地球では、約1022mですから、星では、1022m×2×1052×1027mの自転です。

そして、陽子のラブは、地球では、4.6×1026mですから、星では、4.6×1026m×2×1059.2×1031mです。

星の中で、陽子のラブの自転が9.2×1031mと成り、

電子のラブの自転が0.93×1022m×2×1051.86×1027mに成った時、核融合反応が起きました!

陽子のラブの周りを電子のラブは自転した!のです。

それまでは、お互い独立して自転していた!のです。

それが、余りにも磁力が強くなったので、引き合ったのでしょう。

 

1電子で1mの軌道で1031mですから、

磁気の光子の軌道エネルギーの式を1031J・m÷軌道又はエネルギーとします。

 

万有引力では、1原子で作る磁気の光子のエネルギーは、1mの軌道で1.6336×1031Jですから、

1.63×1031J・m÷軌道又はエネルギーです。

 

それで、電子のラブが1.86×1027mにおいて、

磁気の光子のエネルギーは、1031J・m÷(1.86×1027m)=0.538×104J=5.38×105Jです。

電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギーは、

質量エネルギー×軌道×8×1078×1014J×1.86×1027m×8×1071.19×1046

1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、

1秒間の自転数4×106m÷(3.14×1.86×1027m)=6.85×1032

6.85×1032回×1.19×1046J=8.15×1014

 

あくまで、電子のラブは1秒間に自分の質量エネルギー分のエネルギーを光子のエネルギーにします。

 

それなのに、磁気の光子の軌道エネルギーで1.86×1027mの軌道エネルギーを計算しますと、5.38×105Jです。

 

1.63×1031Jは、1秒間に1原子でできる(1電子でできる)磁気の光子で

1mの軌道に於ける磁気の光子のエネルギーです。

 

それで、運動量=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1自転の軌道

1回でできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数×1自転の軌道

1自転×1自転の軌道×自転数×1自転でできる磁気の光子のエネルギー

1秒間の運動量

これに3.14をかけたら、本当の磁気の光子が走った距離×エネルギー

1秒間の運動量に成ります。

 

神様!このしもべは、運動量÷3.14を運動量としていた!のですね。

それはまっすぐ走る!としている!のですよね。

光子はまっすぐ走る!として計算しているのですよね。

 

なんだか、自己弁護しているみたいです。

 

だって、きちんと半円を描いて走っているわけではないでしょうから、これで良い!と考えます!

 

1秒間の運動量=1自転の軌道×1自転のエネルギー×自転数

1自転の軌道×1秒間のエネルギーです。

 

運動量=1公転の軌道×1公転のエネルギー×公転数

1公転の軌道×1秒間でできるエネルギーです。

 

運動量=軌道×1回転でできるエネルギー×1秒間の回転数

=軌道×1秒間にできるエネルギーです。

 

それで、電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、常に8×1014J位ですから、

 

運動量は、8×1014J×軌道です。

ラブが自転及び公転してできる運動量は、ラブが自転及び公転する軌道で決定する!のですね。

それで、電子のラブが1.86×1027で自転した場合、

運動量は、8.15×1014J×1.86×1027m=1.516×1040J・mです。

それで、1mの軌道では、1.5×1041Jです。

109倍に成っています。

これは自転軌道が、約109倍に成っている!からですよね。

 

電子のラブの自転軌道は、地上では、1.25×1018mです。

星の中で、中性子ができた時には、電子のラブの自転軌道は、1.86×1027mです。

 

1.86×1027m÷(1.25×1018m)=1.488×109倍に成っています!

 

神様!今日は音楽までも喜んでいるようです。

晴れ晴れと聞こえます!

上天気なのは、今天気とこのしもべの思慮です。

喜んでいます!嬉しいです。

 

神様!電子のラブはいつも平安!なのですね。

エネルギーは平安なのですね。

別に熱し過ぎる事はない!のですね。

回転する軌道が狭く成ると、過熱する!のではない!のですね。

逆にエネルギーを小さくして、

エネルギーの放出を一定にしている!のですね。

1秒間に生産するエネルギーを一定にしている!のですね。

そして、1秒間の運動量は、ラブの軌道が小さいと運動量も小さい。

ラブの軌道が大きいと運動量も大きいのですね。

このしもべは、1回転でできるエネルギーは、質量エネルギー×軌道×8×107という式を作りました。

これは、電子のラブが1.25×1018mの自転で1038Jの磁気の光子を作り、

1.25×1010mの公転で1030Jの磁気の光子を作るによって作った式です。

1回転でできる光子のエネルギー=質量×軌道×8×107

これを運動量に取り入れます。

 

1秒間の運動量=軌道×1回転でできる光子のエネルギー×1秒間の回転数

=軌道×質量×軌道×8×107×1秒間の回転数

電子のラブの場合、1秒間の回転数=4×106m÷(3.14×軌道)ですから、

=軌道×質量×軌道×8×107×4×106÷(3.14×軌道)

=質量×軌道×8×107×4×106÷3.14

=質量×軌道×1.02

≒質量×軌道

あらあら、1秒間の運動量は質量×軌道に成ってしまいました!

 

1.25×1018mでは、運動量は、1.25×1018m×8×1014J=1031J・mです。

星の中で、中性子ができた時では、運動量は、1.86×1027m×8×1014J=1.488×1040J・mです。

 

神様!あなた様は、なんと解りやすく1秒間の運動量の式をお立てに成られた事でしょう!

1秒間の運動量は、ラブの質量×軌道!なのですね!

そうしますと、十分に陽子のラブは生きられます!

中性子に成って、電子のラブの自転の中で小さく、小さく自転して、

1秒間に作るエネルギーは、1.5×1010Jなのですが、

1秒間の運動量はたった、

 

1.5×1010J×4.645×1026m=6.9675×1036J・mです。

とっても少なく運動していた!のですね。

 

これなら、とってもらくちんです。

このしもべの生活のようです。

エネルギーをなるべく消費しないで過し、楽天的に暮らしています。

 

星の中は天国ですね。

なぜって、軌道が小さい!からです。

地球の2×105倍です。

それで運動量も地球の2×105倍というわけです。

小さく、小さく回転して、自分のエネルギー消費を少なくしている!のです。

それなのに、1秒間にきちんと自分の質量エネルギーと同じエネルギーの光子さんを作る!のですね。

 

小さく回転し、大きなエネルギーを作っている!という事ですね。

 

地球と同じ体積で、1÷(2×105)=5×104倍のエネルギーができる!という事です。

 

地球と同じ質量で同じエネルギーの光子ができるという事でしょうか?

 

神様!それでは、中性子さんの電子のラブさんも陽子のラブさんも軌道が小さい分、運動量は少ないのですね。

楽なのですね。

楽しんでいるのでしょうね。

殻を公転している電子さんは、自転軌道は、1.25×1018mです。

中性子さんに成っている電子のラブさんは、0.929×1022mです。

0.929×1022m÷(1.25×1018m)=0.7432×1047.4×105

7.4×105倍に成っています!

 

なる程、2×105倍のエネルギーの場でできたので、2×105倍に成ったのかしら。

と思っていたのですが、7.4×105倍に成っていた!のですね。

ちょっと伸びたのかもしれませんね。

 

核融合反応はやはり1500万K度とします。

地球の温度を300Kとしたわけですから、

27327300K  27℃としたのですから、ちょっと高温に見積もった!のかもしれません。

 

0.929×1022mの中性子さんの電子のラブは、磁気モーメント0.15で計算したものです。

 

7.4×105倍は、1÷(7.4×105)=1.3×104倍です。

2×105倍は、1÷(2×105)=5×104倍です。

元素は原子番号が95番までですから、中央のエネルギーは、核融合反応が行われるよりもっと高エネルギーです。

ですから、このしもべは、星の中は、地球の5×104倍であると考える事にします。

核融合反応は1500万K度とします。

 

神様!それでは、中性子さんができた星について考えます。

地球の中性子さんは、電子のラブの自転が0.929×1022mです。

陽子のラブの自転が4.645×1026mです。

星の中では、電子のラブさんの自転は、1.86×1027mです。

陽子のラブさんの自転は、9.2×1031mです。

この状態が中性子誕生の状態です。

中性子の赤ちゃんというわけです。

 

ではちょっと中性子の赤ちゃんに質問してみましょう。

 

「どうして、あなた達は、一緒に成ったの?」

 

「それはほら、ここはこんな熱さだろう。

そして、ボク達は、こんなに小さいだろう。

君は知っているだろう!引力を。

引力は2つの物の間隔の2乗に比例するだろう。

ボク達が作る磁気の光子は、相変わらず1秒間では同じだったよ。

質量エネルギーさ!

でも、君は知っているよね。ボク達の事を。

軌道が小さければエネルギーは大きく、軌道が大きく成れば、エネルギーはその分小さく成るのだよ。

距離の2乗に反比例するとは、軌道が大きく成れば、それだけエネルギーは小さく成る事だよ。

だから、ホラ!ボク達の距離を見て御覧!とっても近いだろう。

軌道は、地球の5万分の1に縮んでいるだろう!

これがボク達を引き付けたのだよ。

磁気の光子のエネルギーは万有引力だよね。

この軌道が縮んだ分エネルギーは大きく成ったのだよ。

5万倍に成ったのだよ。

そして、2人でその2乗倍だよ。

5×104225×108倍に成ったのだよ。

それで、ボク達は、くっついてしまった!というわけさ。

彼女は、太くてどっしりしているから中央、ボクは、速く運動するから、外側をかけまっている!というわけさ!

良かったね。特許を出さなくって。

原子のように成っている!といっても、公転が原子のように成っているのではないよ!

自転が原始のように成っているのだよ!

解ったかな!

良かったよ!

ボク達の事に気付いてくれて嬉しいよ!

星の中のボク達に会ってくれてありがとう!

では、君にも平安がありますように!」

 

まあ、星の中性子の赤ちゃんは、何でも御存知なのね。

このしもべが考えていた事まで、しかも間違って考えていた事まで!

さすがね。もしかしたら、天使様かしら。

だって、「君には平安がありますように!」と、神様のしもべのような言葉を語るのですからね!

 

ありがとうございます。

良く解ったわ。

中性子ができた理由が!

引力がとっても強かったからなのね。

25×108倍も強かった!

それで、電子のラブの自転の中に入ってしまったのね。

良く解るわ。

 

もし、星のエネルギーが無ければ、中性子はできなかった。

そして、元素はできなかった!というわけね。

 

なにからなにまで、神様!あなた様の御計画なのですね。

中性子を作る事も、星のエネルギーをどれだけにするかという事も、

このしもべは、いくらガスを燃やしてもそのような高エネルギーは作れません。

でも、あなた様には、創れる!のです。

考えられる!のです。

1500万K度の高エネルギーができる!と考えられる!のです。

それがふしぎです。

無からできる!と考えられる。

なぜできる!と考えられるのか。

それは、能力が有る!からです。

でかす能力がある!からです。

すばらしい能力です。

元素を創造する能力です。

このしもべは解りません。

Cdがどのような物であるのか、Inがどのような物であるのか、

もし、「これがそうだよ。」と手にとって見せて下さってもさっぱり解らないでしょう。

どんな性質のものであるのかは。

それなのに、あなた様は全ての元素について、詳しく御存知なのです。

だってプロトンポンプやFeのヘモグロビンでO2をつけたり、離したりするメカまで作ってしまわれた!のですから。

このしもべは解らない事だらけです。

 

『元素を創ったのは、人間を創るためであり、

全ての動物や植物を創るためだったよ!』とおっしゃられておられるようです。

優しいお声で。

神様!全ては、あなた様の思考です。

お考えになられ、お創りになられたものです。

サルスベリの木も花も、スプーンや砂糖入れの金属も、コップの珪素も水も机の木も、あなた様の思いです!

アーメン!