7/23 神様!おはようございます!
昨日は、元素の中がどのように成っているのかが、解りました。
軌道エネルギーの通りに成っています。
外側の軌道はエネルギーが小さい。
即ち、大きな軌道はエネルギーが小さい。
星の中でも、中性子は外側の者と内側の者に分かれていた!のですね。
それが爆発し、急冷却されたので、全体のエネルギーが小さく成りました。
外側の者はエネルギーが小さく成ったので、電子を放出しました。
陽子だけに成りました。
核融合反応では、地球の5×10−4倍に成っていのに、地球では、1÷(5×10−4)=2×103倍に成りました。
2×107倍に成り、公転軌道が4.62×10−14mの外側の陽子に成りました。
公転軌道が6.6×10−15mの内側の電子のラブに成りました。
公転軌道が6.6×10−18mの内側の陽子のラブに成りました。
それでは、膨張しない星の中での元素はどのように成っていたのでしょうか。
2×103分の1です。5×10−4倍です。
外側の陽子に成った者は、4.62×10−14m×5×10−4=2.31×10−17mの中性子の陽子のラブでした。
それで、この中性子の電子のラブの公転軌道は、2.31×10−17m×103=2.31×10−14mでした。
この中性子の電子のラブは膨張し、いいえ、公転軌道を大きくしました。
外から観ると膨張したように見えますが、ラブが回転軌道を大きくしたのです。
それでは、電子のラブはどれ位の公転軌道に成ったのでしょうか。
2×103倍に成り、2×103×2.31×10−14m=4.62×10−11mに成りました。
地球では、4.62×10−11mに成りました。
これが原子の電子です。元素の電子です。
そして、内側の中性子である電子のラブと陽子のラブは、星の中ではどのようであったのでしょう。
電子のラブは、6.6×10−15m×5×10−4=3.3×10−18mでした。
陽子のラブは、6.6×10−18m×5×10−4=3.3×10−21mでした。
まとめますと、星の中で元素の陽子のラブと電子のラブの公転軌道は、
外側の中性子は、電子のラブは、2.31×10−14m、陽子のラブは、2.31×10−17m
内側の中性子は、電子のラブは、3.3×10−18m、陽子のラブは、3.3×10−21mでした。
星が爆発した時、この元素は、軌道を大きくしました。
そして、今地球では、2×103倍に成っています。
外側の中性子は、
電子のラブは、4.62×10−11mの電子のラブに成りました。
陽子のラブは、4.62×10−14mの陽子のラブに成りました。
内側の中性子は、
電子のラブは、6.6×10−15mの電子のラブに成りました。
陽子のラブは、6.6×10−18mの陽子のラブに成りました。
神様!このしもべは、軌道で考えました。
中性子を電子のラブの軌道、陽子のラブの軌道と分けて考えました。
そうしましたら、すっきりできました。
分離してできた電子のラブの軌道も元素の電子の軌道に成りました!
神様!核磁気モーメントが教えてくれたものは、
やはり、星の中で陽子のラブと電子のラブがどのようであったかです。
中性子の電子のラブの核磁モーメントはどの元素も−0.1〜−0.2です。
この事は、中性子の電子のラブの軌道は、どの元素においても同じ軌道です。
そして、陽子のラブの核磁気モーメントでその元素の陽子のラブの自転軌道と公転軌道が解ります。
中性子の核磁気モーメントはどうして電子のラブのものより現れないのか。
それは、中性子の陽子のラブと電子のラブは、原子のように成っているからです。
陽子のラブと電子のラブは離れているから、電子のラブの磁気のエネルギーが大きい。
それで−の磁気のエネルギーより現れない。
それでは、中性子の電子のラブの公転軌道と陽子のラブの公転軌道はどれ位か。
核磁気モーメントから電子のラブの自転軌道が解るので、公転軌道が解る。
(そして、1秒間にできる光子のエネルギーは、質量エネルギー×秒速×8×10−7÷3.14です。
8×10−14J×4×106×10−7÷3.14≒1.5×10−10J×2×103×8×10−7÷3.14
電子のラブが作る光子のエネルギーと陽子のラブが作る光子のエネルギーはやや等しい。
電子のラブの公転軌道と陽子のラブの公転軌道は、約103倍離れている。
質量差だけ離れているとすると、2×103倍離れている。)
陽子のラブの核磁気モーメントは、約0.7であり、電子のラブの核磁気モーメントは、約0.15である。
それで、地球での各元素の陽子のラブの公転軌道は、0.7×6.6×10−14m=4.62×10−14mです。
各元素の電子のラブの公転軌道は、0.15×6.61×10−14m=0.99×10−14m≒1×10−14mです。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、電子のラブから質量比だけ軌道が離れているとしますと、2×103分の1です。
1÷(2×103)=0.5×10−3=5×10−4倍離れています。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、1×10−14m×5×10−4=5×10−18mです。
それでは、星の中では、どのようであったのでしょう。
星の中では、1500万度で核融合反応が起きたと仮定します。
1500万K度は地球の温度が300Kとしますと、
1500×104÷300=5×104倍です。
それで、軌道は、5×104分の1に成ります。
1÷(5×104)=0.2×10−4=2×10−5倍に成ります。
あら!計算が違っています。
こちらの方で計算しなおします。
陽子のラブの公転軌道は、4.62×10−14m×2×10−5=9.24×10−19mです。
中性子の電子のラブの公転軌道は、10−14m×2×10−5=2×10−19mです。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、5×10−18m×2×10−5=10−22mです。
あら、地球での陽子の自転軌道の大きさです。
そして、外側の中性子と成る電子のラブの軌道は、外側の陽子のラブの軌道の2×103倍ですから、
9.24×10−19m×2×103=1.848×10−15mです。
この外側の中性子の電子のラブは、星が爆発し、その後、現在地球では、5×104倍に成り、
1.848×10−15m×5×104=9.24×10−11mです。
それでは、星の中で元素さんはどのようだったのでしょうか。
元素さんは、外側の中性子と内側の中性子に成っていました。
例えば、地球で核磁気モーメントが+0.7、−1.5と成っている元素は、
原子番号をA、核子数をBとしますと、陽子はA個、中性子は、B−A個です。
それで、外側の中性子の数は、A個です。
内側の中性子の数は、B−A個です。
それでは、具体的にどれだけに成っているのでしょう。
14360Ndは、7/2スピンで、−1.064です。
1/2スピンで、−0.15です。
陽子は60個です。
中性子は、143−60=83個です。
それで、1.85×10−15mの軌道に60個の電子のラブが公転しています。
9.24×10−19mの軌道に60個の陽子のラブが公転しています。
2×10−19mの軌道に83個の電子のラブが公転しています。
10−22mの軌道に83個の陽子のラブが公転しています。
5324Cr 3/2−0.47436、−0.03は、1/2スピンで−0.158です。
それで、外側に24個の中性子、内側に53−24=29個の中性子です。
核磁気モーメント1/2スピンで、+Aから、地球での陽子のラブの公転軌道は、6.61×10−14m×Aです。
そして、星の中では、2×10−5倍に成りますから、
陽子のラブの公転軌道は、6.61×10−14m×A×2×10−5=1.322×10−18m×Aです。
電子のラブの公転軌道は、1.322×10−18m×A×2000=2.644×10−15m×Aです。
中性子の電子のラブの核磁気モーメントは、1/2スピンで−Bですから、
地球での中性子の電子のラブの公転軌道は、6.61×10−14m×Bです。
そして、星の中では、6.61×10−14m×B×2×10−5=1.322×10−18m×Bです。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、電子の軌道の1/2000ですから、
6.61×10−14m×B×2×10−5×5×10−4=6.61×10−22m×Bです。
それで、Hgの場合、19980Hg 1/2+0.52026
A=0.52026
20180H 3/2−0.55658 1/2スピンで、−0.185 B=−0.185
地球で陽子のラブ80個の公転軌道は、0.52×6.61×10−14m=3.4372×10−14mです。
中性子の電子のラブ201−80=121個の公転軌道は、0.185×6.194×10−14m=1.459×10−14mです。
中性子の陽子のラブ121個の公転軌道は、1.459×10−14m×5×10−4=7.295×10−18mです。
星の中では、外側の中性子は、
80個の電子のラブの公転軌道は、2.644×10−15m×0.52×1.375×10−15mです。
80個の陽子のラブの公転軌道は、1.322×10−18m×0.52×6.874×10−19mです。
内側の中性子は、
121個の電子のラブの公転軌道は、1.239×10−18m×0.185=2.292×10−19mです。
121個の陽子のラブの公転軌道は、6.194×10−21m×0.185=1.146×10−22mです。
神様!中性子の電子のラブの核磁気モーメントが約−0.15です。
この事によって、どの元素も同じ軌道に中性子の電子のラブが居ます。
そして、何よりも重要な事は、星の中で中性子は外側の中性子と内側の中性子に分かれていた!という事が解ります。
内側の中性子の陽子の軌道は、約10−22mです。
それで、中性子の電子の軌道は、約」2×10−19mです。
10−22mの軌道にB−A個の陽子のラブが回転していた!
Hgの場合は、約121個です。
Fhの場合は、229−90=139個です。
Paの場合は、231−91=140個です。
Uの場合は、235−92=143個です。
Amの場合は242−95=147個です。
地球では陽子のラブは6.7×10−22mの軌道を自転していますが、
星の中では、
陽子のラブは、10−22mの軌道を公転し、この公転軌道に140個もの陽子のラブが公転していた!のです。
すばらしいです。超緻密の世界です。
それでは、地球では、どうでしょうか。
24194Puは、5/2−0.69です。
1/2スピンで−0.138です。
中性子の電子のラブの公転軌道は、6.194×10−14m×0.138=0.855×10−14mです。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、1/2000で、0.8548×10−14×5×10−4=4.274×10−18mです。
中性子の電子のラブ241−94=147個は、0.8548×10−14mの軌道を公転しています。
中性子の陽子のラブ147個は、4.56×10−18mの軌道を公転しています。
17370Yb 5/2−0.675 3.0
1/2で、−0.136は、−Bが、24194Puとほぼ同じです。
中性子の陽子のラブと電子のラブの数は、173−70=103です。
103/147は、70%です。
7934Se 7/2−1.018
1/2で、−0.145は、
中性子の陽子のラブと電子のラブの数は、79−34=45個です。
45/147=0.3 30%です。
2512Mg 5/2−0.85512 +0.22
1/2スピンで、0.174です。
中性子の陽子のラブと電子のラブの数は、25−12=13個です。
13/147=0.088 8.8%です。
Puは、同じ大きさの軌道にたくさんの陽子のラブと電子のラブが公転しています。
それで、高エネルギーの電流ができます。
2512Mg 5/2−0.85512の電気モーメントは、+0.22です。
24194Pu 5/2−0.69の電気モーメントは、5.6です。
5.6÷0.22=25倍です。
中性子の電子のラブの数は、147÷13=11.3倍で電流は25倍です。
7934Se 7/2−1.018 0.8
Puの電気モーメントは、5.6÷0.8=7倍です。
中性子の電子のラブの数は、147÷45=3.2倍です。
3.2:7です。
17370Yb 5/2−0.6795 3.0
Puの電気モーメントは、5.6÷3=1.87倍です。
中性子の電子のラブの数は、147÷103=1.427倍です。
1.427:1.87です。