7/22 神様!おはようございます!

中性子の陽子のラブの公転軌道と、陽子のラブの公転軌道は同じではありません。

 

電気モーメントが±Aである事は、

中性子の電子のラブの公転軌道と陽子のラブの公転軌道が同じであると言う事です。

 

速度は電子のラブは陽子のラブの2000倍です。

質量エネルギーは陽子のラブは電子のラブの2000倍です。

それで、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは同じです。

質量エネルギー×軌道×8×107×秒速÷(3.14×軌道)=質量エネルギー×秒速×8×107÷3.14

 

そうしますと、中性子の陽子のラブはもっと小さい軌道です。

 

この事はどういう事でしょうか。

元素はどのようにできたのでしょうか?

元素は星の中で書く融合反応が起きて、全ての素粒子は中性子に成った!のです。

そして、星の中央に進むにつれて、1個の中性子のエネルギーは高くなった。

収縮して軌道は小さくなり、エネルギーは高くなった。

 

エネルギーは軌道に現れます。

電子のラブの公転軌道は小さくなり、陽子のラブの公転軌道は小さく成ります。

小さく成る割合は同じです。

電子のラブが103倍の軌道に成ると、陽子のラブの軌道も103倍に成ります。

神様!これで中性子の陽子のラブの磁気の光子のエネルギーが現れない理由が解りました。

 

電子のラブの公転軌道は相変わらず、103倍です。

これは、電子のラブの秒速と陽子のラブの秒速が同じであると考えた場合です。

そして、もし、速度は一定でなくても、速度の変化の割合が一定で有る場合です。

相変わらず、電子のラブは陽子のラブの倍の速さで走っている!と考えます。

そして、環境のエネルギーが1000倍に成ると、陽子のラブの軌道も電子のラブの軌道も1/1000に成ります。

軌道はエネルギーを現すものであるからです。

 

そうしますと、1500万度では、エネルギーは地球の約1500×104÷3005×104倍ですから、

陽子のラブの軌道と電子のラブの軌道は、5×104分の1に成ります。

 

地球の陽子のラブの公転は、核磁子で求めます。

地球の陽子の公転は、6.6×1014mです。

それで、1500万度では、6.6×1014m÷(5×104)=1.32×1018mです。

電子のラブの軌道は、その1000倍で、1.32×1015mです。

それで、1500万度の核融合反応でできた中性子は、電子のラブの公転軌道は、1.32×1015mです。

陽子のラブの公転軌道は、1.32×1018mです。

 

自転軌道は、地球で陽子のラブは、6.6×1022mですから、

陽子のラブの自転軌道は、6.6×1022m÷(5×104)=1.32×1026mです。

電子のラブの自転軌道は、その1000倍で1.32×1023mです。

そうしますと、中性子はミニ原子です。

地球の原子を1/1000に縮小した者です。

 

それで、磁気の光子は同じ軌道において、電子のラブの磁気の光子は陽子のラブの磁気の光子の1000倍に成ります。

 

神様!これで宜しいでしょうか。

素直に考えたら解りました!

そして、核融合反応でできた中性子は、星の中央に成るにつれて、

高エネルギーの場で、高エネルギーの者に成ります。

1500×104K度では、

陽子のラブの公転は、1.32×1020m、電子のラブの公転は、1.32×1017mです。

陽子のラブの自転は、1.32×1028m、電子のラブの自転は、1.32×1025mです。

 

陽子のラブの自転でできた磁気の光子は、1028m→1027m→1026m→1025mと大きく成ります。

1025mに成った時には、エネルギーは1/1000に成ります。

それで、電子のラブの自転でできた磁気の光子は、

陽子のラブの自転でできた磁気の光子の1000倍のエネルギーです。

常に、電子のラブの自転でできた磁気の光子は、

陽子のラブの自転でできた磁気の光子の1000倍です。

 

神様!これで中性子の陽子のラブでできた磁気の光子は、核磁気モーメントに現れない事が理解できました。

 

神様!元素はどのようにできるのでしょうか?

中性子は星の中でできます。

中性子星は、星の中は中性子で有る事を示唆しています。

 

中性子は次第に小さく成ります。

それで小さな者は、小さな者で集まります。

磁気の光子のエネルギーが大きいから、たくさん集まります。

中心では200個。

外側に成るに従い、180個、160個、140個、120個、110個、100個、90個、→10個に成ります。

そして、爆発します。

100個の者は、爆発した環境に合わせて、

自分の軌道を大きくします。

中性子の半数は陽子と成ります。

 

神様!このしもべは解りません。

中性子は半数、陽子は半数ではありませんから、

中性子の数の方が多いです。

 

どうしてでしょうか?

63Liは、中性子63個が陽子の成った者、

73Liは、中性子73個が陽子の成った者、

74Beは、中性子94個が陽子の成った者、

104Beは、中性子104個が陽子の成った者、

114Beは、中性子114個が陽子の成った者、

147Nは、中性子147個が陽子の成った者、

157Nは、中性子157個が陽子の成った者、

168Oは、中性子168個が陽子の成った者、

178Oは、中性子178個が陽子の成った者、

188Oは、中性子188個が陽子の成った者、

 

中性子の軌道は星の外側程、大きいです。

それで、

大きな軌道に少数の中性子のラブが居ます。

 

中性子の軌道は、星の中央に成る程、小さく成ります。

それで、

小さな軌道にたくさんの中性子のラブが居ます。

 

それが、過密に成る!という事です。

高エネルギー密度に成る!という事です。

 

神様!公転軌道には、中性子のラブが並んでいる!のでしょ。

10倍のエネルギーの場には、1/10の公転軌道に1個の中性子。

100倍のエネルギーの場には、1/10の公転軌道に10個の中性子。

10000倍のエネルギーの場には、1/100の公転軌道に100個の中性子。

 

中性子の核磁気モーメントは、−0.10.2です。

それで各元素の中性子は、どの元素も同じ大きさです。

 

星の中央程、高エネルギーだった中性子は、地球の環境に合わせて大きく成りました。

低エネルギーに成りました。

さて、この間にどのような事が起きたのでしょうか。

 

この地球は、核融合反応が起きる程、高エネルギーではありません。

それで、核融合反応と逆の反応が起きました。

電子のラブの軌道が大きく成り、陽子のラブの軌道が大きく成る反応です。

 

中性子の有る者は、軌道を拡大しました。そして、陽子と電子に成りました。

それでも、地球の陽子には成りません。

0.7の大きさの軌道に留めました。

 

中性子の有る者は、軌道を拡大しました。

それでも相変わらず中性子です。

電子のラブの軌道は、地球の陽子の×0.1番に成っています。

 

神様!星の中では、中性子さん達はとっても小さかった。

核融合反応で5×104分の1に成りました。

そして、更に星の中央に成る程、更に小さく成りました。

 

そして、星の爆発により、中性子さんは大きく成りました。

有る者は、陽子が大きく成り、陽子+電子に分離しました。

陽子は地球の陽子(単独の陽子=核磁子の陽子)の0.6倍に成りました。

有る者は、中性子のままです。

それでも、大きく成りました。

中性子の外側を公転している電子のラブさんは、地球の陽子の0.1倍に成りました。

それで、中性子の電子のラブさんは、地球の陽子(核磁子の陽子)の0.1倍の大きさ、

中性子の陽子のラブさんは、地球の陽子(核磁子の陽子)の1万分の1の大きさに成っています。

それで、中性子の陽子のラブさんの磁気の光子は現れません。

 

神様!このしもべは、星の爆発で出発した中性子さんの中で、有る者はどうして陽子と電子に分離し、

有る者は高エネルギーの中性子、あら、陽子と中性子のエネルギーはそんなに変わりません。

それでは、中性子の陽子のラブさんの軌道は、陽子さんのラブの軌道とほとんど変わらない!事に成ります。

中性子は陽子のラブの軌道と電子のラブの軌道がとっても近いのでしょうね。

 

軌道×エネルギー=一定としますと、核磁子のモーメントは、磁気の光子のエネルギーですから、軌道=1mです。

エネルギーは、+は、0.7。−は、0.15

1秒間にできるエネルギーは、+と−は同じですから、陽子のラブの軌道は、核磁子の軌道×0.7

中性子の電子のラブの軌道は、核磁子の軌道×0.15です。

 

軌道×エネルギー=一定としますと、エネルギーは、0.7と−0.15です。

そうしますと、磁気の光子の軌道エネルギーは、0.7αJ・m。0.15αJ・mです。

 

ああ、神様!このしもべは解りません。

 

714日に勉強した事を特許に書き留めて。

 

神様!外側と内側に成っている!のでしょ。

中性子は、外側の中性子が陽子と電子に分解した!

そして、内側の中性子はそのまま!なのですよね。

中性子の質量エネルギーと陽子の質量エネルギーは、単体の場合の質量エネルギーであり、

元素の中では、質量として扱われている!のですよね。

それで、元素の中で、中性子の中の陽子のラブのエネルギーは、質量エネルギーとしては扱われないのですね。

 

そうしますと、神様!外側には陽子が居ます。

内側には中性子が居ます。

内側の中性子は、電子のラブが自転しています。

電子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の1/7です。

 

そして、更に中央に中性子の陽子のラブが居ます。

 

原子において、電子のラブの公転軌道は、陽子のラブの×103倍の大きさです。

陽子のラブの公転軌道は、電子のラブの103倍です。

それで、核磁子の公転軌道は、6.6×1014mですから、

外側の陽子の公転軌道は、6.6×1014m×0.74.62×1014mです

内側の電子の公転軌道は、6.6×1014m×0.16.6×1015mです。

中性子の陽子の公転軌道は、6.6×1015m×1036.6×1018mです。

自転軌道は、4.62×1022m、6.6×1023m、6.6×1026mです。

 

神様!このしもべは、このように考えます!アーメン!