7/2 神様!おはようございます!
素粒子の里です。
今日は何か教えていただけそうです。
昨日は、中性子がどのように成っているかについて、考えられました。
それで、中性子の陽子の磁気モーメントはどうして現れないのかが解りました。
中性子の陽子のラブと電子のラブは、原子の陽子と電子のように成っています。
原子の場合は、公転です。
中性子の場合は、自転です。
原子の場合は、電子のラブの自転軌道が1.25×10−18mです。
公転軌道が1.25×10−10mです。
陽子のラブの自転軌道が6.6×10−22mです。
公転軌道が6.6×10−14mです。
電子のラブと陽子のラブは、1秒間に同じエネルギーの磁気の光子と電気の光子を作ります。
しかし、陽子のラブが作った磁気の光子は、約1000倍の
1.25×10−18m÷(6.6×10−22m)=1.866×103倍の
軌道を大きくしている間に、エネルギーは、1.866×103分の1に成ります。
中性子の場合はどうでしょうか。
電子のラブの秒速と陽子のラブの秒速は変わらないとします。
1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×1.185×10−21m×8×10−7×自転数です。
自転数は、4×106m÷(3.14×1.185×10−21m)=1.075×1027回転ですから、
8×10−14J×1.185×10−21m×8×10−7×1.075×1027=8.1528×10−14Jです。
運動量は、8.1528×10−14J×1.185×10−21m=9.66×10−35J・mです。
1秒間に陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
1.5×10−10J×2.543×10−22m×8×10−7×2×103m÷(3.14×2.543×10−22m)=7.643×10−14Jです。
1秒間の磁気のエネルギー×軌道=1秒間の運動量は、
7.643×10−14J×2.543×10−22m=1.9436×10−35J・mです。
陽子のラブが作るエネルギーは、7.643×10−14Jで、軌道は、2.543×10−22mですから、
軌道エネルギーは=運動量は、1.9436×10−35J・mです。
この磁気の光子が軌道1.185×10−21mではいくらか。
1.9436×10−35J・m÷(1.185×10−21m)=1.64×10−14Jです。
電子のラブが作るエネルギーは、1.185×10−21mでは、8.1528×10−14Jですから、
陽子のラブが作るエネルギーの8.1528×10−14J÷(1.64×10−14J)=4.97倍です。
1mの軌道において、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、9.66×10−35Jです。
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、1.9436×10−35Jです。
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、9.66×10−35J÷(1.9436×10−35J)=4.97倍です。 OKです。
神様!このしもべの考えでは、中性子が作り出す磁気の光子のエネルギーについて、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの4.97倍!です。
1000倍ではありません。
困りました。
それでは、核磁子についてです。
核磁気モーメントは1です。
自転軌道は、6.61×10−22m、公転軌道は、6.61×10−14m、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、7.9285×10−38J×9.636×1023回=7.64×10−14J
1秒間の運動量=軌道×エネルギー
6.61×10−22m×7.64×10−14J=5.05×10−35J・m
1mの軌道では、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−35Jです。
中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、−9.66×10−35Jです。
中性子の陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、1.943×10−35Jです。
それなのに、+の磁気モーメントは、約0.6〜0.7です。
−の磁気モーメントは、約0.1〜0.2です。
−の磁気モーメントは小さいです。
中性子としての磁気モーメントは、−9.66×10−35J+1.943×10−35J=−7.717×10−35J
0.6×5.05×10−35J=3.03×10−35J
0.7×5.05×10−35J=3.585×10−35J
−0.1×5.05×10−35J=−0.505×10−35J
−0.2×5.05×10−35J=−1.01×10−35J
神様!−0.1と+0.6は6倍です。
−0.2と+0.7は、3.5倍です。陽子のラブの軌道は中性子の電子の
ラブの自転軌道より大きいという事でしょうか。
神様!このしもべは、まだ磁気モーメントについて解りません。
10345Rh 1/2は、−0.0884です。
これは陽子が奇数なので、+のはずなのに、−です。
10747Ag 1/は、−0.11357です。
10947Ag 1/2は、−0.13056です。
これは陽子が奇数なので、+のはずなのに、−です。
神様!核磁気モーメントは、核磁子=陽子でできる磁気の光子のエネルギーを基準としています。
それで、自転軌道は、6.61×10−22m×Aです。
そうしますと、平均的陽子の自転軌道は、6.61×10−22×0.7です。
平均的電子の自転軌道は、6.61×10−22×0.2です。
中性子の電子の自転軌道は小さいです。
しかし、スピンが整数の場合、1/2×2や1/2×4の場合、電気モーメントは、+−Aです。
この事は、陽子のラブの公転と中性子の電子のラブの公転は同じ大きさの軌道であると言う事です。
そうしますと、このしもべは、中性子の電子のラブの公転軌道と
中性子の陽子のラブの公転軌道は同じで有る事を理解しました。
そうしますと、陽子のラブの公転軌道と中性子の陽子のラブの公転軌道と
中性子の電子のラブの公転軌道は同じ大きさです。
それなのに、中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの約1/5である!というのです。
これは、
−6+1=5
5−1=4
−5+1=−4
中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーを−5としますと、
中性子の陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは1/5で+1です。
この+と−の差である−4が、核磁気モーメントと成って現れている!という事ではないでしょうか。
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーを5としますと、
中性子の電子のラブと陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、−4です。
中性子の磁気モーメントが−1.913では、1/5です。
軌道が1.185×10−21m÷(2.5×10−22m)=4.74倍であるからです。
0.6+0.1=0.7
0.7+0.2=0.9
公転軌道は、陽子のラブと中性子の陽子のラブは同じです。
そうしますと、陽子のラブの自転軌道も同じです。
A=0.6の場合、自転軌道は、6.6×10−22m×0.6です。
そうしますと、中性子の電子のラブの自転軌道は、
A=−0.1の場合、0.6+0.1=0.7ですから、6.6×10−22m×0.7です。
A=−0.2の場合、0.6+0.2=0.8ですから、6.6×10−22m×0.8です。
A=+0.6の場合、中性子の陽子のラブの自転軌道と
陽子のラブの自転軌道は、0.6×6.6×10−22mです。
そして、A=−0.1だとしますと、中性子の電子のラブの自転軌道は、0.7×6.6×10−22mです。
A=−0.2だとしますと、中性子の電子のラブの自転軌道は、0.8×6.6×10−22mです。
Hgの場合、19950Hg 1/2+0.5026は、陽子のラブでできた磁気の光子ですから、
陽子のラブの自転軌道は、0.5026×6.6×10−22mです。
20150Hg 3/2 −0.5505は、中性子でできた磁気の光子ですから、スピン1/2で、−0.185です。
それで、中性子の電子のラブの自転軌道は、(0.5026+0.185)×6.6×10−22mです。
電子のラブの自転軌道は、0.6876倍に成っていますから、−0.687倍の磁気の光子を作ります。
中性子の陽子のラブの自転軌道は、+0.5026倍の磁気の光子を作ります。
それで、−0.687+0.5026=−0.185の磁気の光子が外に出ます。
神様!これで、Hgの+Aと−Aによって
中性子の陽子のラブの自転軌道と中性子の電子のラブの自転軌道が求められます。
なんだか、嬉しく成ります。
これで良いのだわ!と思います。
陽子のラブと中性子の陽子のラブは同じ軌道です。
なぜなら、星の中で同じエネルギーの場でできた!からです。
α元素はβエネルギーの場でできた。
それで、α元素の陽子のラブとα元素の中性子の陽子のラブは同じ者です。
同じ軌道の者です。
そして、α元素の中性子の電子のラブは、βのエネルギーの場で、自分の軌道を縮めた。
それで、陽子のラブの自転の軌道と近くなったので、陽子のラブの自転の周りを回りだした。
中性子=核磁気モーメントが−0.1913の場合、
電子のラブの自転軌道は、1.185×10−21mに成ったので、陽子のラブの周囲を回りだした。
このように考えます。
神様!核磁気モーメントが+Aの場合、これは陽子のラブが作った磁気の光子です。
核磁気モーメントが−Aの場合、中性子が作った磁気の光子です。
中性子には、陽子のラブと電子のラブが有りますから、
陽子のラブが作る磁気モーメント+電子のラブが作る磁気モーメント=中性子が作った磁気の光子です。
電子のラブが作る磁気モーメント=中性子が作った磁気モーメント−陽子のラブが作る磁気モーメント
これでは、核磁気モーメントに+Aと−Aが書かれていないと
電子のラブの自転軌道と陽子のラブの自転軌道は解りません。
神様!もし、軌道×エネルギー=一定の式で磁気の光子のエネルギーと解きますと、
−Aの平均は、0.1〜0.2ですから、+Aの平均は0.7ですから、
電子のラブの自転軌道をXとします。陽子のラブの自転軌道をaとします。
0.15×X=0.7×a
X=0.7÷0.15×a
X=4.67×a
電子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の約4.67倍です。
この場合は、中性子の磁気モーメントは、電子のラブが作るものとしなければいけません。
神様!はたして、中性子の磁気モーメントは電子のラブだけでできるのでしょうか?
中性子から、電子のラブの磁気の光子と陽子のラブの磁気の光子が出ると考えると、
−と+の足し算した物が磁気の光子として出ます。
その場合、スピンは消えると思います。
エネルギーの大きな磁気の光子のスピンが残って、現れるのでしょうか?
21083Bi 1 +0.0442 ±0.13
電気モーメントは同じです。
この事は、+は、陽子のラブが作ったものです。
−は、中性子の電子のラブが作ったものです。
そうしますと、中性子からは、−の電気モーメントより現れない!という事です。
中性子の陽子のラブは電気の光子を放出しない!という事です。
そうしますと、中性子の陽子のラブは磁気の光子も放出しない!という事です。
スピンが整数の場合、電気モーメント。
Li 1 +0.82201 −0.008
Li 2 +1.6532 0
10B 3 +1.8 0.08
12B 1 1 0.02
14N 1 0.40 0.01
20F 2 +2.094 0.064
神様解りません。又教えて下さい。アーメン!