7/20神様!おはようございます!
今日も宜しくお導きお願い申し上げます!
神様!このしもべは、2つの疑問を抱いています。
1つは、中性子の陽子のラブの磁気モーメントはどうして現れないのか。
1つは、1/2スピンの電気モーメントはどうして現れないのかという事です。
中性子の陽子のラブの磁気モーメントは、電子のラブの磁気モーメントより非常に小さい。
それで現れない。
としますと、このしもべの考えは誤りです。
ラブの質量エネルギー×軌道×8×10−7×回転数
ラブの質量エネルギーは、陽子のラブは電子のラブの2000倍です。
6月29日提出した
Hgの場合、Hgの中性子の陽子のラブの自転軌道は、3.322×10−22mです。
公転軌道は、0.842×10−14mです。
中性子の電子のラブの自転軌道は、1.149×10−22mです。
公転軌道は、1.149×10−14mです。
ほぼ同じ大きさです。
それで、1回転で陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2000倍です。
回転数については、中性子が陽子のラブと電子のラブでできているのでしたら、同じ速度で公転します。
あっ、ちょっと待って下さい!
もしかしたら、電子のラブは陽子のラブの周囲を回転しながら、公転している!のではないでしょうか。
それが自転です!
陽子のラブも自転します。
Hgの場合、3.322×10−22mです。
そのまわりを電子のラブが自転します。
Hgの場合、1.149×10−22mです。
これでは、大きさが陽子のラブの方が大きいです。
このしもべは、Hgの磁気モーメント
19580Hg 1/2 +0.53796
20180Hg 3/2 −0.5565から求めました。
理由は、陽子の数は80個で、偶数なので+0.5026の
磁気モーメントは中性子の陽子のラブが作ったもので、
−0.5565の磁気モーメントは中性子の電子のラブが作ったものであると考えたからです。
はたしてそうでしょうか。
17170Yb 1/2 +0.4925
17370Yb 5/2 −0.6795も同じように考えました。
はたして、そうでしょうか?
このしもべは、中性子の中にあっても、電子のラブの秒速は速い!と思います。
陽子のラブの秒速は遅い!と思います。
それで、今まで考えていた考えは、誤りである!と思います。
電子のラブと陽子のラブの秒速はちがう!
この事を第一前提に考えます。
そうしますと、電子のラブは陽子のラブの中にあって、公転しているのではない!
きっと電子のラブは陽子のラブの外側を回転しているのです。
陽子のラブの外側を秒速4×106mで自転しています。
陽子のラブと電子のラブの自転軌道がほぼ同じであるならば、電子のラブは2000倍多く自転します。
そこはもう原子と同じ世界です。
陽子のラブの周囲を電子のラブが自転しています。
それで、電子のラブが作る磁気の光子が現れます。
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが2000倍である!からです。
神様!電気モーメントが現れないのは、スピンが整数のものと1/2のものと
その他3/2のものも5/2のものも有ります。
電磁気ですから、磁気が放出したら、電気も放出するはずなのに
電気の光子が放出しないのはどうしてでしょうか。
電気の光子は、ラブと一緒に公転し続けるのでしょうか。
神様!光子の速さは、2.997925×108m
電子の速さは、5.930969×105m
中性子の速さは、1.383159×104m
Na原子の速さは、2.897199×103mだそうです。
電子の速さは、6×105mとし、
中性子の速さは、1.4×104mとし、
陽子の速さは、3×103mとします。
電子の速さは陽子の速さの約2×102倍です。
それで、電子のラブの自転軌道を10−21m、陽子のラブの自転軌道を10−22mとします。
電子のラブは、3.14×10−21mで1自転です。
陽子のラブは、3.14×10−22mで1自転です。
108自転では、=1公転では、
電子のラブは、3.14×10−21m×108=3.14×10−13m
陽子のラブは、3.14×10−22m×108=3.14×10−14m
1016公転では、
電子のラブは、3.14×10−13m×1016=3.14×103m
陽子のラブは、3.1410−14m×1016=3.14×102m走ります。
電子のラブの公転は全体として、中性子の大きさです。
このしもべが6月29日に提出した特許では、
中性子の自転軌道は、1.185×10−21mで、公転軌道は、1.185×10−13mです。
それで、中性子において、
電子のラブは秒速3.14×103mで、陽子のラブは秒速3.14×102mです。
これで良いのかもしれません。
電子のラブの秒速を4×106m、陽子のラブの秒速を2×103mとして考えてきました。
電子の速さとは、電子のラブの速さです。
電子のラブの速さは、6×105mです。
中性子の速さは、1.4×104mです。
陽子のラブの速さは、3×103mです。
これをこのしもべは、電子のラブの速さは4×106m、陽子のラブの速さは、2×103mと求めました。
このしもべは、中性子において、電子のラブの秒速は、3.14×103mと成りましたが、
中性子の速さは、1.4×104mです。
中性子の速さは、電子のラブの速さの約1.4×104m÷(6×105m)=0.233×10−1=0.023倍です。
中性子の(ラブ)の速さは、電子のラブの速さの0.023倍です。
電子のラブの速さは、中性子の速さの1÷0.023=43.478倍です。
このしもべは、中性子において、電子のラブの速度≒中性子のラブの速度は、3.14×103mと求めましたから、
電子のラブの速度は、3.14×103m×43.478=1.36×105mです。
このしもべは、自分の考えを推し進めます。
相変わらず、陽子のラブの秒速を2×103mとし、電子のラブの秒速を4×106mとします。
神様!このしもべは相変わらず、どうしてスピンが1/2の場合電子モーメントは無いのか解りません。
神様!このしもべは、今中性子の陽子のラブの磁気モーメントはどうして現れないのか。
その答えが理解できた!ようです。
中性子の陽子のラブと電子のラブはどのようになっているのか。
それは原子のように成っていて、陽子のラブの自転の周囲を回転している。
それで、中性子の速さは、1.4×104mです。
これは、陽子のラブの速さを3×103としますと、1.4×104m÷(3×103)=4.66倍です。
これは、軌道の大きさの比です。
電子のラブの自転軌道を4.66×10−22m、陽子のラブの自転軌道を10−22mとします。
公転軌道は、108倍で公転数を1016回転としますと、
秒速3.14×4.66×10−22m×108×1016=1.463×103m
3.14×10−22m×108×1016=3.14×102m
3×103m÷(3.14×10−22m×108×106)0.955×10
それで、公転数を9.55×1016回転とします。
3.14×4.66×10−22m×108×9.55×1016=1.397×104m
3.14×10−22m×108×9.55×1016=3×103m
即ち、電子のラブの自転軌道を4.66×10−22m、
陽子のラブの自転軌道を10−22mとしますと、公転数を9.55×1016回転とします。
そうしますと、中性子の電子のラブの秒速は、1.4×104mです。
陽子のラブの秒速は、3×103mです。
中性子の電子のラブの秒速は、中性子の秒速です。
神様!このしもべのデーターブックの中性子の速さは、1.4×104m、Na原子の速さは、3×103mから、
中性子は、陽子のラブの周囲を電子のラブは、4.66倍の軌道で自転している事であると理解できました。
例えば、電子のラブの自転軌道が4.66×10−22mですと、陽子のラブの自転軌道は、10−22mです。
6月29日提出した、中性子の核磁気モーメント=−1.913から計算した中性子の電子のラブの自転軌道は、
1.185×10−21mですから、
中性子の陽子のラブの自転軌道は、その1/4.66ですから、1.185×10−21m×1/4.66=2.543×10−22mです。
核磁子で計算した陽子のラブの自転軌道は、6.61×10−22mですから、
中性子の陽子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の
6.61×10−22m÷(2.543×10−22m)=2.6倍です。
神様!そうしますと、中性子とは、陽子の自転軌道(公転軌道)が2.6分の1に成り、
電子の自転軌道(公転軌道)が1.25×10−18mから、1.185×10−21mに成った。
約103分の1に成った!という事です。
核融合反応で電子のラブの軌道は、1/1000に成った!
そして、陽子のラブの軌道は、2.6分の1に成った!という事ですね。
それで、電子のラブは陽子のラブの周囲を回転するように成った!のですね。
そうしますと、核融合反応が行われた場は、この地球の103倍のエネルギーの場かしら。
1500万K÷(300K)=5×104倍の場です。
神様!これで宜しいでしょうか。
中性子は、陽子のラブの公転の中を電子のラブが公転しているのではありません。
中性子は、陽子のラブの自転の周囲と電子のラブが自転している!のですね。
そうしますと、6月29日提出しました、図6は誤りです。
中性子の陽子のラブの自転軌道は、2.5×10−22mで、公転軌道は、2.5×10−14mです。
電子のラブの自転軌道は、1.185×10−21mで、公転軌道は、1.185×10−13mです。
そうしますと、6月8日提出した特願2005−198056の図4は正しいです。
自転軌道は、陽子のラブは電子のラブより小さい。
しかし、公転軌道は、陽子のラブは電子のラブより大きい。
この事はどういう事でしょうか。
電流は±が同じです。
この事は、軌道は同じである!という事です。
即ち、
陽子のラブは中心に成って、公転している。
陽子のラブの周囲を電子のラブは自転している。
そして、電子のラブの公転軌道は、陽子のラブの公転軌道と同じです!
神様!解けました!
電気モーメントの±の値が同じです。
これは同じ軌道を電子のラブと陽子のラブが公転している!という事です。
嬉しいです!このしもべは、とっても嬉しいです!
解った!からです。
中性子さんと親友に成った!ようです。
そして、電気の光子さんとも?
このしもべは、又??どうして?誤っているのじゃないの!と思わざるを得ません。
±AのAが同じ値であるのは、中性子の磁気モーメントに対する電気モーメントではありません。
4119K 3/2+0.21488 ±0.11
13857La 5+3.7074 ±0.8
整数のスピンの場合、±に成ります。
ああ、又思い違いをしてしまいました。
神様!公転の中心軌道は、陽子のラブの公転軌道です!
それで、電子のラブはその公転軌道を中心に外側に成ったり、内側に成ったり、自転します。
それで、電子のラブの公転軌道は、陽子のラブの公転軌道と同じです。
今日のまとめは、
6月29日提出した、中性子の電子のラブの自転軌道は、1.185×10−21mですから、
陽子のラブの自転軌道は、2.543×10−22mです。
それで、陽子のラブの公転軌道は、2.543×10−14mです。
電子のラブの公転軌道も同じです。
神様!又教えて下さい!アーメン。
発生する電気モーメントが+と−同じ値であるという事は陽子のラブが作る電気の光子と
中性子の電子のラブが作る電気の光子は同じエネルギーである!という事です。