7/19 神様!こんにちは。コスモ薬局の慰安旅行で鬼怒川のライン下りをしてきました。

貸し切りバスで行ったので楽しいでした。

川治ダムと湯西川温泉に行き、平高房の旅館に一泊しました。

このしもべのお友達の事を考えずに過ごしてしまいました!

今、川越のプリンスホテルの喫茶店でコーヒーを飲んで、ピアノを聞いています。

パスポートを取ってきました。

 

2010Neは、スピンが0 

2010Neから人工的に中性子を1個取り除くと、

1910Neに成ります。

1910Neは、スピンが1/2で磁気モーメントは、−1.886です。

この場合、陽子の数は10個。

中性子の陽子の数は9個です。

中性子の電子の数は9個です。

中性子の場合は、電子の磁気モーメントより現れません。

という事は速度です。

中性子の陽子のラブの軌道と中性子の電子のラブの軌道は、ほぼ同じ位です。

そして、陽子のラブの秒速は、2×103

電子のラブの秒速は、4×106mです。

それで、電子のラブは陽子のラブの2×103倍速いですから、

1回転でできる磁気の光子のエネルギー=ラブの質量エネルギー×軌道×8×107

1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=ラブの質量エネルギー×軌道×8×107×自転数

それで、軌道が同じでラブの質量は、2000倍、自転数は、1/2000

それならば、1秒間にできる中性子の陽子が作る磁気の光子のエネルギーと

中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは同じ位です。

しかし、中性子の場合、中性子の陽子のラブが作るエネルギーは、ほとんど無関係=0です。

中性子の場合、問題に成るのは、電子のラブが作るエネルギーです。

この事はどういう事でしょうか。

 

原子の場合、

電子のラブは8×1014J×2×1011×8×1071.28×1030J―これは、1公転でできる磁気の光子のエネルギー

陽子のラブは、1.5×1010J×1014×8×1071.2×1030J―これは、1公転でできる磁気の光子のエネルギー

 

これでは、1mの軌道において、同じ磁気の光子のエネルギーに成る。

1秒間にできるエネルギーは、1秒間の回転数をかけなければいけない。

電子のラブは、4×106m÷(3.14×2×1011m)=0.63×10176.3×1016公転です。

陽子のラブは、2×103m÷(3.14×1014m)=0.63×10176.3×1016公転です。

それで、1秒間にできる磁気の光子は同じエネルギーです。

それが、陽子のラブでできる磁気の光子は、軌道を2000倍にする時、エネルギーを1/2000にします。

それで、2×1011mに達しますと、1/2000に成ります。

これは原子の場合です。

 

中性子の場合は、どのように成っているのでしょうか。

中性子の場合は、陽子のラブの軌道と電子のラブの軌道はほぼ同じです。

但し、それで、できる光子のエネルギーは、陽子のラブは2000倍です。

そして、速度は同じです。

電子のラブと陽子のラブが同じ速度で回転するとしますと、秒速は同じです。

そうしますと、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、約2000倍に成ります。

それでは困ります。

電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが2000倍に成らなければいけません。

中性子の陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー

1.5×1010J×1022m×8×107×1秒間の自転数

中性子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー

8×1014J×1022m×8×107×1秒間の自転数

秒速が同じであるならば、陽子が作る磁気の光子のエネルギーは、約2000倍。

秒速が電子のラブが陽子のラブの2000倍ならば、同じ磁気の光子のエネルギーができる。

 

しかし、できる磁気の光子のエネルギーは、中性子の陽子のラブでできるエネルギーよりはるかに大きい。

それはどうしてか?