7/12 神様!今まで書いた特許を公開するように公開請求をしました。
神様!ここは、磁界の海です!
このしもべは、磁界の海!と名付けます!
重力とは磁気です。
磁気が満ちています!
それで磁気は感じません。
電気はコードが破れていたりすると、ビリッ!と感じます。
神様!ここは磁界の海です。
それでも電界の海なのでしょうか?
神様!このしもべは、磁界の海で有る事は解るのですけれど、電界の海で有る事については、理解できません。
でも、自転で磁気の光子ができ、公転で電気の光子ができるのであれば、
やはり、電界の海である!のでしょうね。
そのエネルギーが弱い!のでしょうね。
コードを流れる電気より、ずーとずーと弱いのでしょうね。
コードを流れる電気は、1Aで、1秒間に1クーロンの電気量です。
原子核の電気四重極モーメントは、単位が、e×10−28m2です。
e=電荷素量です。
電子の電荷です。
e=1.6022×10−19C
=4.8029×10−10esuです。
核磁子は、5.05×10−10J/Tです。
108の束にした場合、5.05×10−27Jです。
束にしないと、5.05×10−35Jです。
神様!このしもべは、この空間の磁気の光子のエネルギーは、5×10−35Jである。
可視光の磁気の光子のエネルギーは、5×10−35Jであると考えていました!
これは、なんとこの地球の磁気の光子のエネルギーであり、重力の磁気の光子のエネルギーです。
1kgで、6.672×10−11J・m/kg2の万有引力です。
1kg5×10−25個の原子です。
1原子で0.67÷5×10−35J・m=1.3×10−35J/mです。
1mの軌道の磁気の光子のエネルギーは、1.3×10−35Jです。
神様!重力とは、原子核でできる磁気の光子のエネルギーです。
それでは、電子が作る磁気の光子のエネルギーはどのように成っているのでしょうか?
ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、電子のラブの方が103倍多いのですよね。
9.274×10−24J×10−8=9.274×10−32J≒10−31J
1電子が1秒間に作る磁気の光子は、10−31Jです。
これは重力より大きいです。
それでは、電子が作る磁気の光子は、どのように成っているのでしょうか?
10−31J÷10−35J=104
104分の1の磁気の光子が重力に成る!という事でしょうか?
6.672×10−11J・m/kg2
1kgで作る重力は、
(6.672×10−11J)1/2=(66.72×10−12)1/2=8.168×10−6
1kgで作る磁気の光子のエネルギーは、8.168×10−6Jです。
1原子で作る磁気の光子のエネルギーは、8.168×10−6J÷(5×1025個)=1.6336×10−31Jです。
これは、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーです。
神様!重力とは、磁気の光子です。
この磁気の光子は原子でできます。
電子のラブが1秒間自転してできる磁気の光子のエネルギーです!
ボーア磁子です。
ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tです。
束でなければ、9.274×10−32Jです。
1秒間に9.274×10−32Jの磁気の光子ができます。
万有引力は、1kg、1kgで6.672×10−11J・m/kg2です。
それでは1kgでは、(6.672×10−11)1/2J=8.168×10−6Jです。
1原子では、8.168×10−6J÷(5×1025個)=1.63×10−31Jです。
電子のラブは、1秒間に9.274×10−32Jの磁気の光子を作ります。
この内、1.63×10−31Jの磁気の光子が重力に成っています。
1.63×10−31J/9.274×10−32J=1.7576倍
175%が重力に成っています!