7/4 神様!素粒子を創られ、宇宙を創って下さいまして、ありがとうございます。
全ての種類の生物のDNAを創って下さいまして、ありがとうございます!
今日はUさんの別荘に行ってきました!
一碧湖を通り小山に成っている所に建つ、黄橙色の別荘です。
Uさんが設計して建てたものです。
快適空間です。
小鳥がさえずり緑に囲まれた静かに時の流れる所です。
伊豆です。
このしもべは、天使の絵の傘と本を読む天使の像を買ってきました。
8月14日には、ロンドン→パリ→ローマの旅をします。
あなた様の画をバチカン美術館で見てこよう!と思っています。
Uさんは、あなた様の指から出る光線がすばらしく本当に命を与えているように見えた!
自分にも命が与えられているように感じた!と話していました!
「良く見てきてね。」と言われました!
全ての生物にもきっとあなた様は、命の光で命をお与えになられた!のでしょうね。
DNAをお創りになられただけではなく、DNAが成長した時、
その生物に、あなた様は、指から光を出して命をお与えになられた!のでしょうね。
すばらしいです。
神様!天使の館へ行ってきました!
ガブリエル天使の事を思い出しました!
黒い羽を付けていました!
すばらしいです!
天使様は、あなた様の事を知っておられる!のですね!
人より先に先ず天使様をお創りになられた!のですからね。
天使様の最も卑しい者でも、地上の人間の最も立派な人間よりも優れておられる!のですからね。
それは、無限大の叡知であり、無限大の愛である。
あなた様を見る事ができる!からでしょうか。
それとも、創った時から、シマウマとロバを別のように、ライオンとリスを別のようにお創りになられたように、
知も、感情も全く別のようにお創りになられた!からでしょうね。
少し低くお創りになられた!のでしょうね。
コンピューターとソロバンのようなのでしょうね。
永遠の命を持つ天使と、限られた命の人間のように、全く別のものとして、お創りになられた!のでしょうね。
それでも、神様!このしもべは幸せです。
限られた命を持つ人間として、低い知恵を持つ人間として創られた!としても、十二分に幸せです。
満足です。
こうして、あなた様にラブレターが書ける!からです。
神様!このしもべは、あなた様の創造されました素粒子に夢中です。
陽子のラブの公転より小さな軌道を電子のラブは公転しています。
核融合反応とは、それを成す事なのですね。
そうしますと、このしもべは、6月8日に特許にまとめました。
図4は、誤りです。
それは、中性子の陽子のラブはまるで車の軸と車輪のように一緒になって自転します。
陽子のラブは軸のようで、軌道は、6.7×10−22mで、電子のラブは車輪のようで、軌道は、4.913×10−19mです。
と考えているからです。
今このしもべは、中性子の陽子のラブと電子のラブは、別々に行動している!と考えます。
公転軌道は、核磁気モーメントで判る!
陽子の核磁気モーメントが大きいのは、陽子のラブの自転軌道が大きいからです。
中性子のマイナスの核磁気モーメントが小さいのは、電子のラブの自転軌道が小さいからです。
それで、ラブの自転により、磁気の光子はできる。
ラブの自転が大きい程、高エネルギーの磁気の光子ができる。
ラブの公転により電気の光子はできる。
ラブの公転が大きい程、高エネルギーの電気の光子ができる。
この事を中性子についてではなく、原子について、もう一度復習します。
電子のラブは、1.25×10−18mの軌道を自転し、秒速4×106mで走り、1秒間に1024回自転します。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×1.25×10−18m×8×10−7=8×10−38Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1024=8×10−14Jです。
陽子のラブは、6.7×10−22mの軌道を自転し、秒速2×103mで走り、1秒間に1024回自転します。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−10J×6.7×10−22m×8×10−7=8.04×10−38Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8.04×10−38J×1024=8.04×10−14Jです。
1秒間に同じ磁気の光子のエネルギーができます。
でも、磁気の光子の軌道エネルギーは、軌道が大きく成るに従い、エネルギーは小さく成ります。
これを示すのが、磁気の光子の軌道エネルギーの式です。
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×磁気の光子ができた軌道です。
磁気の光子ができた軌道は、=ラブの自転軌道です。
ラブの自転軌道でできた磁気の光子のエネルギーは一番大きいです。
それが、軌道が大きく成る程、エネルギーは小さく成ります。
電子のラブの場合の式、
8×10−14J×1.25×10−18m=10−31J・m
陽子のラブの場合の式、
8×10−14J×6.7×10−22m=5.36×10−35J・m
それで、軌道1mにおける
電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは1秒間に10−31Jです。
軌道1mにおける
陽子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーは1秒間に5.36×10−35Jです。
10−31J÷(5.36×10−35J)=1.86×103倍です。 OKです。
軌道が大きく成る程、磁気の光子のエネルギーは小さく成る。光子のエネルギーと軌道は反比例する。
それに反し、ラブの軌道とエネルギーは正比例する。
ラブの自転(公転)でできる光子のエネルギーは、自転(公転)の軌道に正比例する。
軌道が大きい程、大きなエネルギーの光子ができる。
ラブの質量エネルギー×軌道×8×10−7=1回転(自転・公転)でできる光子のエネルギー
神様!ラブの自転(公転)でできる光子のエネルギーは、自転(公転)の軌道に正比例します。
軌道が大きい程、大きなエネルギーの光子ができます!
そのエネルギーは、ラブの質量エネルギー×軌道(自転・公転)×8×10−7です。
電気の光子は公転が自転の108倍ですから、できる電気の光子のエネルギーは、108倍です。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
1秒間に1016回公転しますので、
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×10−30J×1016回=8×10−14Jです。
磁気の光子のエネルギーと同じです。
電気の光子の軌道エネルギーの式は、
電子のラブの場合、8×10−14J×1.25×10−10m=10−23J・mです。
陽子のラブの場合、8×10−14J×6.7×10−14m=5.36×10−27J・mです。
軌道1mにおける電子のラブが作る電気の光子のエネルギーは、1秒間に10−23Jです。
軌道1mにおける陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーは、1秒間に5.36×10−27Jです。
1.86×103倍です。
それでは、原子核の場合はどうでしょう。
核磁気モーメントにより磁気の光子のエネルギーや
自転軌道と公転軌道が解ります。
公転軌道が解りますと、
1公転でできる電気の光子のエネルギーが解ります。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、
ラブの質量エネルギー×公転軌道×8×10−7です。
中性子の電子のラブの場合、1公転でできる電気の光子のエネルギー
8×10−14J×6.194×10−14m×A×8×10−7=3.964×10−33J×Aです。
中性子の電子のラブの1秒間の公転数、
4×106m÷(3.14×6.19419×10−14m×A)=
2.05658×1019÷A回
中性子の電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー
2.05658×1019÷A回×3.964×10−33J×A
=1.1668×10−13J
中性子の電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーの式
1.1668×10−13J×6.19419×10−14m×A=7.2274×10−27J・m×Aです。
中性子の電子のラブが作る電気の光子のエネルギーは、
軌道1mにおいて、
7.2274×10−27×AJです。
神様!電気四重極モーメントの単位は、e×10−28m2(e:電化素量)
を使用しているそうです。
電束密度=クーロン/m2
=10−28m2 この中のe
素電荷e1.602176461×10−19C
電気モーメントea0=h2/mce
2.54174745
8.4783579×10−30c・m
cとJの関係は?
C・S・A
もし電子のラブが10−14mを公転するとしますと、
できる電気の光子は、8×10−14J×10−14m×8×10−7=6.4×10−35Jです。
公転軌道が大きく成ると、その分電気の光子のエネルギーは、増加します。
10−13mでは、6.4×10−34Jです。
そうしますと、電気四重極モーメントが大きい程、そのラブの公転は大きな軌道です。
磁気=重極モーメントが大きい程、そのラブの自転は大きな軌道です。