6/27 神様!今、「中性子と素粒子3」をまとめています。
課題を何にしましょうか。
核磁気モーメントがAの場合、その磁気の光子のエネルギーは、どのようにできたのか。
陽子のラブの自転軌道はいくらで、1自転によってどれだけの磁気の光子ができたか。
中性子の電子のラブの自転軌道はいくらで、1自転によってどれだけの磁気の光子ができたか。
それから、中性子において、陽子のラブの公転軌道と電子のラブの公転軌道はどのように成っているか。
その解決手段は、核磁気モーメントは核磁子を1としていますから、
核磁気モーメントがAの場合、1mの軌道において、1秒間の磁気の光子の運動量は、A×5.05×10−38Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、=ラブの質量エネルギー×8×10−7×秒速÷3.14
ラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー=5.05×10−35J×A×1m÷秒速×3.14
自転軌道=5.05×10−35J×A×1m÷(ラブの質量エネルギー×8×10−7×秒速÷3.14)
これらの式から求める事ができる。
中性子において、陽子のラブの公転軌道と電子のラブの公転軌道は、
YbやHfやHgの+Aと−Aから理解できる。