6/24 神様!こんにちは!
このしもべは、中性子の電子のラブの自転軌道は、6.194×10−22m×Aであり、
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、3.9642×10−41J×Aであると思います。
そうしますと、磁気モーメントが−0.1の場合、自転軌道は、6.194×10−22m×0.1=6.194×10−23mです。
エネルギーは、3.9642×10−41J×0.1=3.9642×10−42Jです。
軌道は、陽子のラブの自転軌道より小さく成ってしまいます。
それでは、中性子の陽子のラブの自転軌道はいくらなのでしょうか。
中性子ができた時、陽子のラブの軌道も縮むと思います。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=1自転でできる磁気の光子のエネルギー×秒速÷(3.14×自転軌道)
=1.5×10−10J×8×10−7×2×103m÷3.14=7.643×10−14J
陽子のラブが1回自転してできた1個の磁気の光子のエネルギー
=5.05×10−35J×A×1m÷(2×103m)×3.14=7.9285×10−38J×A
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=5.05×10−27J÷108×A
陽子のラブの自転軌道は、
自転軌道=1回の自転でできる磁気の光子1個のエネルギー÷1秒間にできた磁気の光子のエネルギー×秒速÷3.14
=7.9285×10−38J×A÷(7.643×10−14J)×2×103m÷3.14
=0.661×10−21×A=6.61×10−22×A
中性子の電子のラブの自転軌道は、6.194×10−22m×A
陽子のラブの自転軌道は、6.61×10−22m×A
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、3.9642×10−41J×A
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、7.9285×10−38J×A
神様!この事は、中性子において、
電子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道より小さいという事ですから、
電子のラブの公転軌道は、陽子のラブの公転軌道より小さい!
それで、電子のラブは、陽子のラブの公転軌道の中に居て自転し、公転している!という事です。
ああ、青天の霹靂です。
これで宜しいのでしょうか。
なる程!これで安定なのですね。
電子のラブは外に抜け出せない!のですね。
ああ、今まで電子のラブは、陽子のラブに近づいているとだけ思っていました。
それなのに、電子のラブは陽子のラブの中に入ってしまっている!のです。
これでは、陽子の大きさと中性子の大きさは、変わりません。
神様!もしかしたら、このしもべが今求めた陽子のラブの自転軌道は、
中性子の中の陽子のラブについてではなく、陽子のラブの単独のものについてではないでしょうか。
きっとそうです。
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jです。
自転軌道は、6.7×10−22mです。
そうしますと、このしもべの式は正しいという事です。
そうしますと、核磁気モーメントがAの場合、軌道もA倍、エネルギーもA倍に成ります。
陽子のラブの核磁気モーメントは、約0.7ですから、
中性子の電子のラブの核磁気モーメントは、約0.1ですから、
中性子の電子のラブの自転軌道は、6.194×10−23mです。
陽子のラブの自転軌道は、6.61×10−22m×0.7=4.627×10−22mです。
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
3.964×10−41J×0.1=3.964×10−42Jです。
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
7.9285×10−38J×0.7=5.55×10−38Jです。
中性子について、
中性子は、1/2スピンで−1.913ですから、
電子のラブの自転軌道は、1.913×0.194×10−22m=1.185×10−21mです。
公転軌道は、1.185×10−13mです。OKです。
電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、3.964×10−41J×1.913=7.583×10−41Jです。
1秒間に何回自転するか。
4×106m÷(3.14×1.185×10−21m)=1.075×1027回自転する。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1.075×1027回×7.583×10−41J=8.15×10−14Jです。
1秒間の運動量=1m 5.05×10−35J×1.913=9.66×10−35J・m
1秒間の運動量=1自転の軌道×1個の磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数
=1.185×10−21m×7.583×10−41J×1.075×1027回=9.66×10−35J・m
中性子は1/2スピンで−1.913ですから、1mの軌道で、5.05×10−35J×1.913=9.66×10−35Jです。
9.66×10−35−8J=9.66×10−27/Tです。 OKです。
2914Si 1/2 −0.55525について調べてみます。
電子のラブの自転軌道は、6.194×10−22m×0.55525=3.44×10−22m
電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、3.9642×10−41J×0.5525=2.19×10−41J
自転軌道×エネルギー=3.44×10−22m×2.19×10−41J=7.53×10−63J・m
1秒間にどれ位できるか。
自転回数は、4×106m÷(3.14×3.44×10−22m)=3.7×1027回転です。
1秒間にできるエネルギーは、3.7×1027回×7.53×10−63J・m=2.79×10−35J・m
5.05×10−35J×0.555=2.8×10−35J・m
A=0.555では、2.8×10−27J/Tです。
このしもべの求めたものは、2.79×10−27J/Tです。 OKです。
32He 1/2 −2.12756について調べます。
電子のラブの自転軌道は、6.194×10−22m×2.12756=1.3178×10−21m
磁気の光子1個のエネルギーは、3.9642×10−41J×2.12756=8.434×10−41J
1秒間の自転回数は、4×106m÷(3.14×1.3178×10−21m)=9.667×1026回
1秒間にできるエネルギーは、9.667×1026回×8.434×10−41J=8.153×10−14J
1秒間の運動量は、1.3178×10−21m×8.434×10−41J×9.667×1026回=1.0774×10−34J・m
−2.12756の1mの運動量は、5.05×10−35J×2.12756×1m=1.0744×10−34J・m OKです。