6/22 神様!こんにちは!
核磁子は、5.05×10−27J/Tです。
この磁気の光子は、
陽子のラブが6.486×10−22mの軌道を1自転してできた磁気の光子1個のエネルギーは、7.785×10−38Jです。
これが軌道1mにおいて、5.05×10−35Jです。
この磁気の光子が108個束に成ると5.05×10−27Jです。
核磁気モーメントは個の磁気の光子のエネルギーを1とします。
それで、核磁気モーメントの絶対値がAの場合、
その磁気の光子の1秒間のエネルギーは、1mで108倍では、A×5.05×10−27J/Tです。
軌道は6.486×10−22m÷Aです。
これで、+A核磁気モーメントの場合、
その磁気の光子が生まれた陽子のラブの自転軌道は、6.486×10−22m÷Aです。
核磁気モーメントの1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1mの軌道において、
108倍では、5.05×10−27J×Aです。
−A核磁気モーメントの場合、
磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J×Aです。
そして、電子の中性子の質量エネルギーをαとします。
これは電子のラブの質量エネルギー+陽子のラブの質量エネルギーです。
回転方向が違うので、
中性子の質量エネルギーは、電子のラブの質量エネルギー+陽子のラブの質量エネルギーにはなりません。
陽子のラブでできる磁気モーメントは、約0.7で、中性子でできる磁気モーメントは、約−0.15です。
それで、陽子のラブの質量エネルギー=中性子の質量エネルギーと仮定しますと、
0.7の陽子のラブの自転軌道は、6.486×10−22m÷0.7=9.266×10−22mです。
−0.15の中性子の自転軌道は、6.486×10−22m÷0.15=43.24×10−22m=4.324×10−21mです。
0.7÷0.15=4.6倍です。
核磁気モーメント÷核磁気モーメントです。
核磁気モーメントより磁気の光子のエネルギーを求めます。
5.05×10−27J×Aです。
この磁気の光子のエネルギーは、中性子の質量エネルギー×軌道×8×10−7である。
5.05×10−35J×A=中性子の質量エネルギー×軌道×8×10−7
軌道は6.486×10−22÷Aであるから、
5.05×10−35J×A=中性子の質量エネルギー×6.486×10−22m÷A×8×10−7
中性子の質量エネルギー=5.05×10−35J×A2÷(6.486×10−22m×8×10−7)
=0.097325×10−6×A2=9.7325×10−8×A2
磁気モーメントが−0.15の場合、
中性子の質量エネルギーは、9.7325×10−8×A2=0.21898×10−8=10−9(J)です。
これでは、質量エネルギーは大きすぎます。
核磁子の1自転でできるエネルギーは、7.785×10−38Jです。
1自転は、6.486×10−22mです。
それで、A核磁気モーメントの場合、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、7.785×10−38J×Aです。
1自転軌道は、6.486×10−22m÷Aです。
そして、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、=質量エネルギー×自転軌道×8×10−7です。
それで、7.785×10−38J×A=質量エネルギー×6.486×10−22m÷A×8×10−7
質量エネルギー=7.785×10−38J÷(6.486×10−22m×8×10−7)×A2
=0.15×10−9×A2J=1.5×10−10×A2Jです。
A=0.15の場合、中性子の質量エネルギー=0.13375×10−10J=1.3375×10−11Jです。
これなら、まあまあです。
核磁気モーメントに係わる中性子のエネルギーは、
核磁気モーメントが−0.15の場合、1.3375×10−11Jです。
核磁気モーメントが−0.1の場合、1.5×10−10×0.12J=1.5×10−12Jです。
核磁気モーメントが−0.2の場合、1.5×10−10×0.22J=6×10−12Jです。
この場合、陽子の自転軌道は、6.486×10−22m×(1.5×10−10J/6×10−12J)=1.6×10−20mかしら?
核磁意モーメントが1の場合、1.5×10−10Jです。
これは陽子のラブの質量です。
神様!陽子のラブが作る核磁気モーメントは約0.7で、中性子が作る核磁気モーメントが−1〜−0.2です。
これはエネルギーの差ですから、陽子のラブの質量エネルギーは、4.6倍です。
中性子の質量エネルギーは、1/4.6です。
しかし、中性子の中で磁気の光子を作っているのは、電子のラブの自転です。
電子のラブが磁気の光子を作っているとしたならば、
できる磁気の光子のエネルギーは、軌道はやや同じですから、1/2000です。
それで、このしもべは、今まで電子のラブが中性子の核磁気モーメントを作る!と考えていましたが、
中性子が中性子の核磁気モーメントを作る!と考え直します。
中性子の中の陽子のラブと電子のラブは一緒に成り、マイナスの核磁気モーメントを作っていると考えます。
これで宜しいのでしょうか?
神様!もしかしたら、速さ!が関係するのでしょうか。
電子のラブの速度は速い。
だから、回転数が多く成る。
それで、磁気の光子はたくさんできる!きっとそうかもしれません。
1自転は、6.486×10−22m÷Aです。
−0.15モーメントの場合、自転軌道は、6.486×10−22m÷0.15=4.324×10−21mです。
電子のラブの速度は、4×106mです。
それで、1秒間に何回転するか。
4×106m÷(4.32×10−21m×3.14)=0.2948×1027=2.948×1026回転します。
それで、エネルギーは、3×102倍に成ります。
電子のラブのエネルギーは、8×10−14Jですから、8×10−14J×3×102=2.4×10−11Jに成る。
と見なす事ができます。
A=−0.15の場合、中性子のエネルギーは、1.33×10−11Jです。
神様!これで宜しいでしょうか。
あくまで、中性子の核磁気モーメントを作るのは、回転が逆である。
電子のラブの自転です。
それで、このしもべは、自転数が多くなるから、電子のラブの磁気モーメントは大きく成る!と考えます!
神様!このしもべは、これで良いと考えます!
これを特許にまとめたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました、長ーいサオにしっかりつかまって参ります!アーメン!
核磁気モーメントが−Aである場合、
1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、A×7.785×10−38Jです。
電子のラブの自転軌道は、6.486×10−22m÷Aです。
電子のラブの自転回数は、電子のラブの秒速は、4×106mですから、
4×106m÷(6.486×10−22m÷A×3.14)
=4×106m÷(20.366×10−22m)×A=1.964×1027×Aです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
磁気の光子1個のエネルギー×1秒間の自転回数
=A×7.785×10−38J×1.964×1027×A
=A2 ×15.289×10−11Jです。
=A2 ×1.5289×10−10Jです。
各磁気モーメントが−0.15の場合、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=0.152 ×1.5289×10−10J=0.0344×10−10J=3.44×10−12Jです。
1自転してできる磁気の光子のエネルギー=電子のラブのエネルギー×自転軌道×8×10−7J×
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1自転してできる磁気の光子の1個のエネルギー×1秒間の自転数
=1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー×電子のラブの秒速
÷(陽子のラブの自転軌道÷A×3.14)
=A×7.785×10−38J×4×106m÷(6.486×10−22m÷A×3.14)
=×A2 ×1.529×10−10J
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1024回自転する場合の何倍に成るか。
1秒間の自転数は、
4×106m÷(6.486×10−22m÷A×3.14)=1.964×1027×Aですから、
1024回の1.964×1027×A÷1024=1.964×103×A倍です。
それで、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1.964×103倍に成ります。
それはまるで電子のラブの質量エネルギーが1.964×103A倍に成っているように錯覚されます。
8×10−14J×1.964×103×A=1.5712×10−10J×A
電子のラブの質量エネルギーが1.5712×10−10J×Aと成っていると錯覚されます。
でも実際は、自転回数が1.964×103×A倍に成っているのです。