6/20 神様!おはようございます。
浦河です。
海の町です。
神様!あなた様が「上の水と下の水を分けられた事が良く解ります。
海の色と空の色はほぼ同じです。
1つのものが2つに分けられたからです。
神様!あなた様が荒波に
「お前の高波はここまでだ。超えてはならぬ。」とおっしゃられた事が良く解ります。
海は越えてはいません。一定の水域を保っています。
それで、人は海岸に線路を引き、電車が走っています。
今日はその電車に乗って、帰ろうと思っています。
神様!元素の核磁気モーメントについて、
その磁気の光子が発生した陽子のラブの自転軌道について、図を作ってみました。
そうしますと、77番のIrと79番のAuは、1.43×10−23mです。
2×10−22m代は、19番のKです。
3×10−22m代は、17番、11番、63番、73番、61番、55番、
4×10−22m代は、57番、83番、33番、81番、53番、67番、
5×10−22m代は、49番、75番、27番、31番、51番、21番、37番、41番、
25番、35番、13番、23番、11番、29番、59番
6×10−22m代は、5番、3番、15番、
10−21m代は、9番です。
5×10−22m代に集中しています。
そして、軌道が大きいのは、番号の小さな者です。
神様!このしもべは、
陽子のラブの自転軌道は、1〜5×10−22mである!と思います。
その差は、ほぼ0です。
5×10−22m−1×10−22m=4×10−22mですから、ほぼ同じです。
公転は自転の108倍ですから、陽子のラブの公転軌道は、1〜5×10−14mです。
この場合は、違ってきます。
5×10−14m−1×10−14m=4×10−14mですから、多少の差は有ります。
陽子のラブの公転軌道を各々の元素の陽子は、原子番号の数だけ同じ軌道を走っている。
例えば、Auは、陽子のラブは、79個。1.43×0−22mの軌道を自転し、1.43×10−14mの軌道を公転しています。
それでは、中性子の場合はどうでしょうか。
神様!中性子の電子のラブの自転軌道は、2つに分かれました。
1つは、
1〜2×10−20mです。
1つは、
8〜9×10−19mです。
Heは、4.1×10−20m。
72Hfは、6.4×10−19mですが、これははみ出しています。
1×10−20m代は、
70番、60番、22番、12番、24番、20番、42番、80番、10番、40番、8番、4番、28番、
2×10−20m代は、
14番、48番、54番、52番、50番、
8×10−19m代は、
68番、64番、66番、62番、32番、
9×10−19m代は、
36番、38番、46番、44番です。
3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17×10−20m代は、
ありません。
それだけ空間が有ります。
例えば、Zrは中性子が91−40=51個です。
中性子の電子のラブ51個の自転軌道は、1.4×10−20mで、
公転軌道は、1.4×10−12mです。
公転軌道1.4×10−12mに51個の中性子が有ります。
1.4×10−12mに51個の電子のラブが自転しています。
電子のラブの中央の軌道に6.7×10−22mに陽子のラブが回転しています。
電子のラブが1自転しますと、中央の陽子のラブは1自転します。
それで速度は陽子のラブの速度は、電子のラブの速度の6.7×10−22m÷(1.4×10−20m)=4.79×10−2倍です。
1÷(4.79×10−2)=0.2×102=20
20分の1です。
電子のラブの速度は、陽子のラブの速度の1.4×10−20m÷(6.7×10−22m)=20.89倍です。
電子のラブの公転は、1.4×10−12mで、1秒間に1016公転しますから、
秒速は、1.4×10−12m×3.14×1016=4.396×104mです。
それで、陽子のラブの秒速は、4.396×104÷20.89=2.1×103mです。
Zrの中性子の陽子のラブは、秒速2.1×103mで自転し、1秒間に1024回公転します。
6.7×10−22×1024×3.14=2.1×103
中性子の陽子のラブと電子のラブは一緒に自転します。
電子のラブが1自転すると、陽子のラブは1自転します。
それで、陽子のラブの自転軌道は、6.7×10−22mですから、
電子のラブの自転軌道は、6.7×10−22m×20.89≒1.4×10−20mです。
それでは、Zrの陽子のラブ40個はどうしているのでしょうか。
陽子のラブの自転は、6.7×10−22mです。
公転は、6.7×10−14mです。
電子のラブの公転軌道は、1.4×10−12mです。
これは原子核の大きさではありません。
まるで電子の大きさです。
神様!このしもべは、又壁に打ち当たりました。アーメン。
又教えて下さい!
中性子単独の場合、スピン1/2で核磁気モーメントは、−1.913042ですから、
この中性子の電子のラブの自転軌道は、3.88×10−20mです。
元素の平均値は、
1〜2×10−20mと8〜9×10−19mです。
3.88×10−20mは、
1〜2×10−20mより大きいです。
これは単独ですから、軌道が大きく成るのでしょうね。
Geは、電子のラブの自転軌道が8.7×10−19mですあら、
公転軌道は、8.7×10−11mに成ります。
これでは、電子の大きさ位です。
Geの中性子は、8.7×10−11mで電子と同じ大きさ位に成ります。
これでは、原子核は10−15mですから誤りです。
さて、どこか誤っているのでしょう。
電子のラブは陽子のラブに引かれて、軌道を小さくしている!のでしょうか。
6.7×10−20mと1.4×10−20mでは、ほとんど同じ大きさです。
陽子のラブの速度について考えます。
6.7×10−22m×3.14×1024=2.1×103m
秒速2.1×103mです。
これを中心に考えます。
中性子の中で、陽子のラブは秒速2.1×103mとします。
そうしますと、1016公転ですと、公転軌道は、2.1×103m÷(3.14×1016)=6.69×10−14mです。
これは原子核の大きさです。
それで、中性子の中で陽子のラブと電子のラブはどのように成っているのでしょうか?
陽子のラブと電子のラブはくっついていません。
独立して自転しています。
それで、+と−の磁気モーメントができます。
回転方向が異なる!からです。
陽子のラブは中心です。
電子のラブは外側です。
もし、陽子のラブの質量と電子のラブの質量が同じであるならば、+2と−1では、個の軌道は、2:1です。
質量が2000分の1なので、軌道は、2:2000=1:1000です。 10−22m:10−19mです。
公転軌道は、10−14m:10−11mです。
もし、10−19mが10−22mであるとしたならば、10−22mの公転軌道は、10−22−3m=10−25mです。
神様!10−22mは、陽子のラブ。
10−19mは、電子のラブ、これはまるで陽子と電子のようです。
10−14mの陽子のラブ、10−10mの電子のラブ、ただ縮小されただけです。
磁気の光子のエネルギーは、磁気モーメントに比例します。
磁気の光子のエネルギーは、電子のラブの自転軌道に比例します。
それで、磁気モーメントは、電子のラブの自転軌道に比例します。
例えば、2311Na3/2 2.2177は、1/2スピンで0.73です。
2512Mg5/2 −0.85545は、1/2スピンで−0.171です。
そうしますと、磁気の光子のエネルギーは、0.73:0.171です。
電子のラブの磁気は陽子のラブの2000倍です。
これは同じ軌道の場合です。
1mの軌道で電子のラブの磁気は、陽子のラブの2000倍です。
もし、10−22mと10−19mであるならば、電子のラブの磁気は陽子のラブの2000倍であるはずです。
それは、軌道が大きいからです。
ラブの自転軌道が2000倍であるからです。
磁気の光子のエネルギーが0.73:0.171であるのは、ラブの自転軌道が0.73:0.171である!という事です。
本来ラブの自転軌道エネルギーは、10−31J・m÷軌道又はエネルギーの式ですけれど、
中性子の場合は、ちがいます。
Naの陽子のラブが作るエネルギーは0.73
Mgの中性子の電子のラブが作るエネルギーは、0.171ですから、
自転軌道は、陽子のラブの自転軌道は、1/0.73、0.73
電子のラブの自転軌道は、1/0.171です。
1/0.73:1/0.171=1.37:5.848=1:4.269
陽子のラブの自転軌道は、核磁子である5.05×10−27J/Tの場合は、7.785×10−38Jで、6.486×10−22mです。
これが1モーメントですから、+0.73モーメントは、軌道は0/00.73mです。
それで、2311Na3/2 2.21752は、1/2スピンで0.73磁気モーメントですから、
陽子のラブの自転軌道は、1/0.73×6.486×10−22m=8.88×10−22mです。
それで、2512Mg5/2 −0.85545は、1/2スピンで−0.171ですから、
中性子の電子のラブの自転軌道は、−0.171モーメントですから、
0.171モーメントの軌道は、6.486×10−22m÷0.171=37.93×10−22mです。
Naの陽子のラブの自転軌道:中性子の電子のラブの自転軌道は、8.88×10−22m:37.93×10−22m=4.27倍です。