6/12 神様!おはようございます。
原子核の磁気モーメント及び電気四重極モーメントの表を見ています。
そして、磁気モーメントの単位としては核磁子を
電気四重極モーメントのそれは、e×10−28m2(e:電荷素量)を使用している。と書かれています。
そうしますと、磁気=重極モーメントは、5.05×10−27J/Tです。
このしもべは、これを5.05×10−27−8m=5.05×10−35Jとしています。
0.7モーメントは陽子のラブが6.7×10−22mの自転でできる核磁気の光子で
1個のエネルギーは、8×10−38Jとしています。
1mの軌道にできる磁気の光子のエネルギーは、5.36×10−35Jとしています。
1モーメントは、1核磁子であり、5.05×10−27J/Tです。
このしもべは、核磁子=陽子のラブが軌道1mにおける磁気の光子のエネルギーを5.36×10−35Jとしています。
そして、電磁子=電子のラブが1秒間に作る軌道1mにおける磁気の光子のエネルギーを10−31Jとしています。
核磁子=1mの軌道における1束の磁気の光子のエネルギー=1mの軌道における108個の磁気の光子のエネルギー
108個の磁気の光子は、6.7×10−22mにおいて、8×10−38+8=8×10−30Jです。
軌道エネルギーの式は、6.7×10−22m×8×10−30J=5.36×10−51J・mです。
それで、1mの軌道では、5.36×10−51J・mです。
これが1016束で、5.36×10−51+16=5.36×10−35Jです。
このしもべの考えでは、やはり5.36×10−35Jです。
もし、核磁子が5.05×10−27J/Tであるならば、
このしもべの1自転でできる磁気の光子のエネルギーを8×10−30Jにしなければいけません。
1秒間に1024回自転しますから、1秒間に8×10−30J×1024回=8×10−6Jできます。
自転軌道は、6.7×10−22mです。
それで、8×10−30Jの磁気の光子ができますから、
軌道エネルギーの式は、6.7×10−22m×8×10−30J=5.36×10−51J・mです。
1mの軌道では、5.36×10−51Jです。
それが、1秒間に1024個できますから、5.36×10−51J×1024個=5.36×10−27Jです。
そうしますと、電磁子は、1自転でできる磁気の光子は、8×10−30Jです。
1.25×10−18mの自転で8×10−30Jですから、
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.25×10−18m×8×10−30J=10−47J・mです。
1mの軌道で、1個の磁気の光子のエネルギーは、10−47Jです。
1秒間に1024個の磁気の光子ができますから、10−47J×1024個=10−23Jです。
そうしますと、1mの軌道では、10−23Jと成り、これは、万有引力は10−31Jですから、違ってきます!
もしかしたら、万有引力は、108分の1の磁気の光子のエネルギーが携わっている!という事でしょうか?
神様!天秤は左右に揺れます!
それとも、束!に問題が有るのでしょうか。
原子核から出る磁気の光子は、束に成って出て行きます。
それがこの空中では、束がほどけます。
束がほどけて、万有引力と成っています。
そうしますと、1原子=1電子によってできる磁気の光子のエネルギーが万有引力と成っている。
束の状態では、108倍のエネルギーです。
束がほどけた状態では、10−31Jです。
このように理解します。
神様!今、宮西さんの御主人の話を聞きました。
300部作って100万円だそうです。
それで売れるようだったら、増版するそうです。
そのためには、このしもべが良いな。
人々に読んで欲しいな!と思うところをピックアップしなければいけません。
どうしたら良いでしょう。
どうぞ、神様の御心のままに成らせて下さい!アーメン!
そして、束として観察される!のですから、
やはり、原子核や電子から放出する磁気の光子は束に成っている!のですね。
1mの軌道では、束に成っており、その束のエネルギーが10−23Jです。
束がほどけたエネルギーが10−31Jです。
1Aの電流は、1秒間に100%磁気の光子に成ります。
100%電気の光子に成ります。
そして、原子の電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作りますので、100%磁気の光子に成ります。
原子の電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの電気の光子を作りますので、100%電気の光子に成ります。
100%磁気の光子に成って、軌道1mでは、1秒間に10−31Jです。
これは、1024個の磁気の光子のエネルギーです。
これ以上のエネルギーはできません。
それでやはり1原子の1電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは10−31Jです。
そして、108個の束としては、10−23Jです。
108個の束が10−23Jでこれが1016回では、10−23J×1016=10−7Jです。
これではできる磁気の光子のエネルギーが8×10−14Jより多く成ります。
約10−7J÷(8×10−14J)=1.25×106倍になってしまいます。
それで、このしもべの従来の考えで良いです。
1自転で8×10−38Jの磁気の光子ができます。 OKです。
1核磁子が1モーメントです。5.05×10−27J/Tです。
5.05×10−35Jが1モーメントです。
これは、このしもべでは、5.36×10−35Jが1モーメントです。
陽子のラブが6.7×10−22mの軌道を自転して1秒間にできた軌道1mの磁気の光子です。
核磁子が5.05×10−27J/Tですから、108個で5.05×10−27Jとすると、1個は5.05×10−35Jです。
陽子の大きさ=陽子のラブの公転軌道を10Xmとしますと、自転軌道は、10X−8mです。
ラブの自転軌道の式を10−31J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
陽子のラブの自転軌道は、6.7×10−22mです。
1回自転して、8×10−38J:X=5.36×10−27J:5.05×10−27J
X=8×10−38J×(5.05×10−27J)÷(5.36×10−27J)=7.537×10−38Jの磁気の光子を作ります。
この核磁子1個の軌道×エネルギーは、6.7×10−22m×7.537×10−38J=50.5×10−60J・m=5.05×10−59J・mです。
1mの軌道に於ける磁気の光子1個のエネルギーは、5.05×10−59J・m÷1m=5.05×10−59Jです。
ラブが1秒間自転してできる磁気の光子の運動量
=1自転してできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道×1秒間にできる磁気の光子の数
=7.537×10−38J×6.7×10−22m×1024個=5.05×10−35J・m
ラブが1秒間自転してできる軌道1mにおける磁気の光子のエネルギー
5.05×10−35J・m÷1m=5.05×10−35J
ラブが1秒間自転してできる軌道1mにおける磁気の光子の束×108倍のエネルギー
5.05×10−35J×108=5.05×10−27J
これが1モーメントです。
即ち、1モーメントは陽子のラブが6.7×10−22mの軌道を1自転し、7.537×10−38Jの磁気の光子1個を作ります。
これが1mの軌道では、1024個で5.05×10−35Jに成ります。
この108倍のエネルギーが、5.05×10−27Jです。
陽子の核磁子である5.05×10−27J/Tが1モーメントですから、
0.7モーメントは、5.05×10−27J×0.7/Tです。
3.535×10−27J/Tです。
1核磁子の0.7倍の磁気の光子のエネルギーです。
できる磁気の光子のエネルギー=1.5×10−10J×自転軌道×8×10−7としますと、
7.537×10−38J=1.5×10−10J×自転軌道×8×10−7
自転軌道=7.537×10−38J÷(1.5×10−10J×8×10−7)=6.28×10−22mです。
神様!できる磁気の光子のエネルギー=質量エネルギー×自転軌道×8×10−7として核磁子の自転軌道を計算しますと、
陽子のラブの自転軌道は、6.28×10−22mです。
そうしますと、陽子のラブの公転軌道は、6.28×10−22m×108=6.28×10−14mです。
このしもべの計算では、6.7×10−14mです。
自転は、6.7×10−22mです。
6.7/6.28=1.067倍です。
誤差は、6.28−6.7/6.28=−0.42/6.28=−0.0669です。
このしもべは、さっき計算した
ラブの自転軌道の式を10−31J÷軌道又はエネルギーの式で求めるよりこちらの方がベターであると思います。
核磁子=5.05×10−27J/Tの場合、陽子のラブの自転軌道は、6.28×10−22mです。
陽子のラブが6.28×10−22mの軌道を1回自転してできる。
磁気の光子1個のエネルギーは7.537×10−38Jです。
核磁子1個の軌道×エネルギーは、6.28×10−22m×7.537×10−38J=4.733×10−59J・mです。
1mの軌道における磁気の光子1個のエネルギーは、4.733×10−59J・m÷1m=4.733×10−59Jです。
ラブが1秒間自転し手できる磁気の光子の運動量は、
=1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー×自転軌道×1秒間にできる磁気の光子の数
=7.537×10−38J×6.28×10−22m×1024個=4.733×10−35J・mです。
あら、5.05×10−35J・mではありません。
これではおかしいです。
どうしてでしょうか。
陽子のラブの秒速は、2×103mですから、2×103m÷(3.14×6.28×10−14m)
=0.1014×1017=1016回の公転です。
1024回の自転です。
これでは、できる磁気の光子のエネルギー=質量エネルギー×自転軌道×8×10−7は、違うのかもしれません。
とにかく、6.7×10−22mを自転して、7.537×10−38Jの磁気の光子ができる。
陽子のラブが核磁子5.05×10−27Jを作ります。
これが核磁気モーメントです。
それで、核磁気モーメントが0.7の場合、
エネルギーは、0.7倍に成りますので、軌道は、0.7分の1=1÷0.7=1.92倍に成ります。
核磁気モーメントがaの場合、
磁気の光子のエネルギーはa倍に成り、陽子のラブの自転軌道は、1/a倍に成ります。
陽子のラブの自転軌道は、0.7×10−22m÷aです。
磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27×a/Tです。
核磁気モーメントが1H+2.79の場合、
陽子のラブの自転軌道は、6.7×10−22m÷2.79=2.4×10−22mです。
磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27×2.79J/T=1.4×10−26J/Tです。
13C1/2スピン+0.7の場合、
陽子のラブの自転軌道は、6.7×10−22m÷0.7=9.57×10−22mです。
磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27×0.7J/T=3.535×10−27J/Tです。
31P1/2スピン+1.13166の場合、
陽子のラブの自転軌道は、
6.7×10−22m÷1.13166=5.92×10−22mです。
磁気の光子のエネルギーは、
5.05×10−27×1.13166=5.7×10−27J/Tです。
中性子は1/2で、−1.913です。