6/10 神様!こんにちは!素粒子の里です。

8日特許にまとめて提出しました。

タイトルを「中性子と素粒子2」にしました。

電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーと陽子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、

等しいです。

電子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーと陽子のラブが1公転してできる電気の光子のエネルギーは

等しいです。

 

神様!できる磁気の光子のエネルギーは、質量×自転軌道×8×1078×1038Jです。

できる電気の光子のエネルギーは、質量×公転軌道×8×1078×1030Jです。

 

それで、できる磁気の光子のエネルギーは、ラブの自転軌道に比例します。

同じ電子のラブでも、自転軌道が大きかったら、できる磁気の光子のエネルギーは大きいです。

そうしますと、核磁気モーメントは、+の場合、陽子のラブが自転してできる磁気の光子のエネルギーに比例します。

それで、核磁気モーメントが大きい程、磁気の光子のエネルギーは大きく、陽子のラブの自転軌道が大きいです。

 

それで、1Hは、スピンが1/2で、+2.79です。

3Hは、スピンが1/2で、+2.98です。

7Liは、スピンが3/2で、+3.256です。1/2では、1.085です。

13Cは、スピンが1/2で、+0.70です。

19Fは、スピンが1/2で、+2.628です。

23Naは、スピンが3/2で、+2.217です。1/2では、0.739です。

 

1Hは、陽子のラブの自転軌道が大きいです。

13Cは、陽子のラブの自転軌道は、1Hの約7/280.25倍です。

1Hは、13Cの1÷0.254倍です。

13Cの陽子のラブの自転軌道を6.7×1022mとしますと、

1Hの陽子のラブの自転軌道は、6.7×1022m×42.68×1021mです。

 

7Liは、スピンが1/21.085ですから、

軌道は、13Cの1.085÷0.71.55倍ですから、1.55×6.7×1022m=1.038×1021mです。

 

19Fは、+2.628ですから、

軌道は、13Cの2.628÷0.73.754倍で、3.754×6.7×1022m=2.5×1021mです。

 

23Naは、スピンが−3/2で+2.2175ですから、

スピンが1/2で、0.739ですから、軌道は、13Cの0.739÷0.71.055倍で1.055×6.7×1022m=7×1022mです。

 

7Liは、スピンが1/21.085ですから、

軌道は、13Cの1.085÷0.71.55倍ですから、1.55×6.7×1022m=1.038×1021mです。

 

それで、一般式を作ります。

スピンがA/2で、Bモーメントの場合、

陽子のラブの軌道は、B÷A÷0.7×6.7×1022m=B÷A×9.57×1022mです。

 

23Naでは、2.2175÷3×9.57×1022m=7.07×1022mです。 OKです。

 

スピンが−の場合、−0.275モーメントは、軌道が4.913×1019mですから、

 

15Nの磁気モーメントは、−0.2831ですから、モーメントは、軌道に比例しますから、

0.2831÷0.2751.022

1.022×4.913×1019m=5.02×1019mです。

一般式は、スピンがA/2で−Bモーメントの場合、

電子のラブの自転軌道は、B÷A÷0.275×4.913×1019m=B÷A×1.786×1018mです。

 

もし、スピンが1/2で、−1のモーメントであるとしたならば、

その電子のラブの自転軌道は、1.786×1018mです。

これは、原子の電子のラブの軌道は、1.25×1018mでこれより大きいので、中性子の電子のラブではありません。

それで、スピンが1/2で、−1のモーメントではありえません。

 

それで、

 

9Beは、スピンが3/2で−1.1776ですから、

1.1776÷3×1.786×1018m=7×1019mです。

 

17Oは、スピンが5/2で−1.8938ですから、

1.8938÷5×1.786×1018m=6.76×1019mです。

 

 

神様!マイナスのモーメントは、中々有りません。

表に出ているものは、存在率が低い元素についてです。

15Nの存在比は、0.366%です。

17Oの存在比は、0.038%です。

21Neの存在比は、0.27%です。

 

それで、存在比の高い元素を捜します。

9Beは、100%です。

25Mgは、10%です。5/2のスピンで、−0.85545です。0.171

53Crは、9.5%です。3/2のスピンで、−0.4745です。0.169

73Geは、7.7%です。9/2のスピンで、−0.879467です。0.0977

83Krは、11.5%です。9/2のスピンで、−0.9707です。0.1078

87Srは、7%です。9/2のスピンで、−1.0936です。0.1215

89Yは、100%です。1/2のスピンで、−0.13742です。0.1374

91Zrは、11.2%です。5/2のスピンで、−1.30362です。0.2607

95Moは、15.9%です。5/2のスピンで、−0.9142です。0.1828

97Moは、9.55%です。5/2のスピンで、−0.9335です。0.1867

99Ruは、12.7%です。5/2のスピンで、−0.6413です。0.1283

103Rlは、100%です。1/2のスピンで、−0.0884です。0.0884

105Pdは、22.3%です。5/2のスピンで、−0.642です。0.1284

 

平均0.1474

 

107Agは、51.8%です。1/2のスピンで、−0.11357です。

ここまでの平均は、1/2スピンで0.147です。

 

ほぼ同じ軌道です。

中性子の電子のラブの自転軌道は、平均

 

0.147×1.786×1018m=2.625×1019mです。

それで、

公転軌道は、2.625×10198m=2.625×1011mです。

 

陽子のラブのモーメントは、

0.1モーメントで

0.1×9.57×1022m=9.57×1023

0.2モーメントで

0.2×9.57×1022m=1.914×1022

0.3モーメントで

0.3×9.57×1022m=2.871×1022

0.4モーメントで

0.4×9.57×1022m=3.828×1022

0.5モーメントで

0.5×9.57×1022m=4.785×1022

0.6モーメントで

0.6×9.57×1022m=5.74×1022

0.7モーメントで

0.7×9.57×1022m=6.7×1022

0.8モーメントで

0.8×9.57×1022m=7.656×1022

0.9モーメントで

0.9×9.57×1022m=8.613×1022

1モーメントで

9.57×1022

2モーメントで

2×9.57×1022m=1.914×1021

 

 

2.79 →Li0.4→ Li1.08→ B0.6→ B0.89→ C0.7→ F2.6 

2.6→ Na0.73→ Al0.72

1.13→ S0.2→ Cl0.27→ K0.13→ K0.1

Ca0.68→ V0.55→ V(0.735)→ Mn0.69→ Co0.66→ Ni0.25

 

63Cu0.68→ 65Cu(0.79)→Zn0.175

Ga0.67 Ga(0.85) As0.46

79Br0.7 81Br(0.76

Rb0.92 Nb0.69 113In0.614 115In(0.615) Sb0.67 Sb(0.36) I0.56

Xe0.23 Cs0.37 135Ba0.28 137Ba(0.31

Pr0.855 Nd0.11 Eu0.369 D0.11 Ho0.57 Er0.513 Lu0.318

0.11 Pt0.6 Au0.42 198Au0.147 Hg0.52 Bi0.51 Th0.068 U0.1 Am0.3

 

平均は約2.79を除く。