6/4 神様!今特許にまとめています。
ボーアの半径は、5.298×10−11mです。
ボーアの直径は、1.05836×10−10mです。
このしもべは、公転を1.25×10−10mとします。
それで、ボーアの直径から、公転軌道は、1.05836×10−10mです。
自転軌道は、その10−8倍ですから、1.05836×10−18mです。このしもべは、1.25×10−18mです。
それで、ボーアの式から導かれた磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、
電子のラブの場合、9.274×10−56J・m÷軌道又はエネルギーですから、
磁気の光子1個のエネルギーは、9.274×10−56J・m÷(1.05836×10−18m)=8.7626×10−38Jです。
このしもべは、8×10−38Jです。
それでこの事も記しておきます。
神様!ラブの質量エネルギー×自転軌道×X=できる磁気の光子のエネルギーとしましたら、X=8×10−7でした。
この事は、電子のラブの質量エネルギー×自転軌道の8×10−7倍が磁気の光子となり、放出される!という事です。
そして、1原子でできる万有引力は、1.63×10−31Jですから、
Xがどれ位でしたら、1mの1.63×10−31J・mの磁気の光子ができるのでしょうか。
1mの軌道が1.63×10−31Jですから、1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1.63×10−31J・mです。
1個の磁気の光子の運動量は、1.63×10−31J・m÷1024個=1.63×10−55J・mです。
自転軌道は、1.25×10−8mですから、このエネルギーは、1.63×10−55J・m÷(1.25×108m)=1.304×10−37Jです。
それで、8×10−14J×1.25×10−18m×X=1.304×10−37J
X=1.304×10−37J÷(8×10−14J×1.25×10−18m)=1.304×10−6倍であればよいです。
即ち、電子のラブの質量エネルギー×自転軌道の1.304×10−6倍のエネルギーが磁気の光子に成ったら、
この磁気の光子が100%万有引力と成るとしたら、万有引力は、電子のラブでできる磁気によってできる事に成ります!
これも特許に記しておきます。
神様!核磁気モーメントからラブの軌道を計算できる!のではないかしら。