6/2  神様!おはようございます。

今日は、“まきばの温泉”へ行ってきます。

黒木さんと行ってきます。

神様!ボーア磁子は、核磁子の1.836×103倍です。

このしもべは、陽子のラブが1自転でできる磁気の光子の運動量は、

6.7×1022m×8×1038J=5.36×1059J・mであると計算しました。

そして、電子のラブが1自転でできる磁気の光子の運動量は、1055J・mですから、

電子のラブが作る磁気の光子1個の運動量は、陽子のラブが作る磁気の光子1個の運動量の1.865×103倍です。

 

この事は、何を意味しているのでしょうか。

1.陽子のラブが1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、

電子のラブが1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは同じです。8×1038Jです。

 

1.陽子のラブは小さく自転して、電子のラブと同じエネルギーの磁気の光子を作る!という事です!

やはり、

1.陽子のラブは質量エネルギーが大きいから、少しの回転で、大きなエネルギーができる!という事です。

1/2000mの運動で、電子のラブの同じエネルギーの磁気の光子を作る!のですからね!

電子のラブは、1.25×1018mの自転で、8×1038Jの磁気の光子を作ります。

陽子のラブは、6.7×1022mの自転で、8×1038Jの磁気の光子を作ります。

それでは、質量エネルギーと自転軌道とできる磁気の光子の関係はどのようになっているのでしょう?

 

1.25×1018×8×1014J×X=8×1038

6.7×1022×1.5×1010J×X=8×1038

 

X=8×1038J÷(1.25×1018×8×1014J)=0.8×1068×107

 

X´=8×1038J÷(6.7×1022×1.5×1010J)=0.796×1068×107

 

神様!解りました!

陽子のラブも電子のラブの自分のエネルギーの8×107倍のエネルギーを磁気の光子にしています!

いいえ、自転軌道×自分の質量エネルギー×8×107のエネルギーを磁気の光子として放出しています。

 

神様!万有引力を作っているのは、電子のラブの自転によってできる磁気の光子です。

それは、1自転でできる8×1038Jの磁気の光子です。

1個の運動量は、1055Jの磁気の光子です。

 

そして、陽子のラブによってできる磁気の光子は、

電子のラブによってできる磁気の光子と反対方向に回転しますから、マイナスと成ります。

万有引力に係わる電子のラブでできる磁気の光子の回転方向をプラスとします。

そうしますと、万有引力でできる磁気の光子のエネルギーが1.6×1031Jですから、

電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、1.6×1031J+陽子のラブでできる磁気の光子のエネルギーです。

このしもべは、電子のラブが作る磁気の光子は、1mの軌道で1031Jであるとして計算しました。

それで、陽子のラブが作る磁気の光子は、1mの軌道で1031J×(1/1.865×103)=0.536×1034J=5.36×1035Jです。

5.36×1035Jです。

それで、総磁気の光子は、1mの軌道で、1031J−(5.36×1035J)≒1031Jです。

それで、相変わらず電子のラブが作る磁気の光子が万有引力を作る!という結論に成ります!

 

万有引力係数では、1.6×1031Jですから、ラブの自転の運動量を1.6×1031J・mとし、

ラブの自転の式を1.6×1031J・mとすれば正確な値がでます。

 

神様!ボーア磁子は9.274×1024/Tです。

核磁子は、5.05×1027/Tです。

このTは、磁束密度です。

Tは、Wb/2です。

Wbは、磁束です。

Wbは、V・Sです。1秒間の磁気の光子のエネルギーです。

そうしますと、Tは、12の磁束です。

 

エネルギー換算表を見ますと、T(磁束密度)=9.274×1024Jです。

 

Ω=V/

このしもべは、Vは磁気の光子。Aは電気の光子であると思っています。

軌道1mにおいて、1秒間にできる磁気の光子の束(=108個の磁気の光子のエネルギー)ではないかしら。

それで、Tは、

108個の磁気の光子が軌道1mでの1秒間にできるエネルギーは、9.274×1024Jであると言う事ではないかしら。

それで、磁気の光子1個のエネルギーは、9.274×1032Jです。

これは、1mの軌道エネルギーです。

軌道が1mのエネルギーです。

軌道が1mの磁気の光子1個の1秒間のエネルギーは、9.274×1032Jです。

これは、万有引力です。

即ち、万有引力はボーア磁子である!という事です。

9.274×1032

軌道が1mの磁気の光子のエネルギーです!

 

神様!このしもべは公式から万有引力が磁気の光子である事を解きました。

1電子のラブが1秒間自転してできる磁気の光子のエネルギーが1031Jです。

これが万有引力に成っています。

 

神様!この事によって、ボーア磁子から万有引力を導き出しました!

いいえ、ボーア磁子は万有引力で有る事が理解できました!

 

神様!これを又特許にまとめて提出しておきたいです!

宜しくお導きお願い申し上げます!

 

そうしますと、陽子のラブでできる磁気の光子は、1mの軌道のエネルギーは、5.05×1027J×1085.05×1035Jです。

OKです。

 

神様!陽子の核磁気モーメントは約0.7です。

中性子の核磁気モーメントは約−0.2〜−0.1です。

 

このしもべは、中性子は陽子のラブの軌道が6.7×1022mで、

電子のラブの軌道は、4.913×1019mであると527日特許庁に提出しました。

そうしますと、中性子の電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、

ラブの質量エネルギー×軌道×8×107ですから、

8×1014J×4.913×1019m×8×107314×1040J=3.14×1038Jです。

陽子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、

ラブの質量エネルギー×軌道×8×1071.5×1010J×6.7×1022m×8×1078×1038Jです。

 

陽子の核磁気モーメントは約0.7です。

8×1038Jで0.7です。

それでは、3.14×1038Jではどれ位でしょうか。

8×1038J:3.14×1038J=0.7:X

 

X=3.14×1038J×0.7÷(8×1038J)=0.27475

中性子の電子のラブが作る核磁気モーメントは、−0.27475です。

 

中性子の核磁気モーメントが電子のラブのみでできるとしたならば、これで良いと思います。

中性子の核磁気モーメントは、右回りと左回りなのでしょう。

それで、陽子を右回りで+としますと、中性子は左回りで−です。

この中性子が左回りで−であると言う事は、中性子の外側の電子のラブでできる磁気の光子の回転です。

そのモーメントが(−0.2)という事ですから、

中性子の核磁気モーメントは電子のラブでできた磁気の光子の磁気モーメントです。

 

それで、このしもべの考えである中性子における電子のラブの自転軌道は、4.913×1019mであり、

1回の自転でできる1子の磁気の光子は、3.14×1038Jです。

 

中性子における電子のラブが作る1個の磁気の光子の運動量は、

4.913×1019m×3.14×1038J=15.427×1057J・m=1.5427×1056J・mです。

1秒間にできる磁気の光子乃エネルギーは、3.14×1038J×1024個=3.14×1014Jです。

 

中性子の電子のラブが1秒間自転して作る磁気の光子の運動量は、

1.54×1056J・m×1024個=1.54×1032J・mです。

1mの軌道の磁気の光子のエネルギーは、1.54×1032Jです。

1個の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.54×1056J・m÷軌道又はエネルギーです。

1秒間の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、1.54×1032J・m÷軌道又はエネルギーです。

中性子の核磁子は、1.54×1032J÷108個=1.54×1024/Tです。