6/1 神様!おはようございます!
陽子の核磁気モーメントが約0.7〜0.6
中性子の核磁気モーメントが約0.2〜−0.1です。
もし、中性子の核磁気モーメントが陽子のラブの核磁気モーメントと電子のラブの核磁気モーメントの
共作であるとしたならば、どうでしょうか。
中性子の核磁気モーメント+中性子の電子の核磁気モーメント
X=−0.2−0.7=−0.9です。
中性子の電子の核磁気モーメント=−0.9です。
はたして、中性子の核磁気モーメントは、
中性子の陽子のラブの磁気モーメントと中性子の電子のラブの磁気モーメントでできている!のでしょうか?
そうしますと、中性子の磁気モーメントは、とっても複雑になります。
回転方向がちがうからです。
でも、もしかしたら、陽子のラブと電子のラブと比較しますと、陽子のラブでできる磁気量がとっても弱いように
中性子の中でも、陽子のラブでできる磁気量がとっても弱い!かもしれません。
エネルギーはその場の軌道によって異なる!
しかし、どこかでUターンしている!のかもしれません。
磁気の場合は、そうです。
電子のラブの軌道は大きいのに、磁気のエネルギーは大きいです。
陽子のラブの軌道は小さいのに、磁気のエネルギーは小さいです。
どうしてでしょうか。
自転数は同じですから、
軌道エネルギーが大きい―電子のラブの場合、
軌道エネルギーが小さい―陽子のラブの場合、
電子のラブの質量エネルギーが小さいけれども、
電子のラブの回転する場では、軌道エネルギーが大きい。
陽子のラブの回転する場では、軌道エネルギーが小さいのです。
もしかしたら、秒速は、エネルギーの現われなのかしら!
陽子の秒速は、2×103mです。
電子の秒速は、4×106mです。
2×103倍です。
これがエネルギーを作る基!なのかもしれませんね!
まるで速さこそ命!というわけですね!
エネルギーが有るから速い!
エネルギーが有るから速く走れる!
エネルギーが大きいから、4×106mで走れる!
エネルギーが2×103倍だから、陽子の2×103倍の速さで走れる!
神様!なんだか、エネルギーまで逆になってしまいました。
質量エネルギーまで逆のような感じです。
細い人の方が速く走れ、エネルギッシュである太い人の方がのろまで疲れやすい。
そんな場面を見ているようです。
実は陽子は、どっしり構えてはいるが、活動的ではないのかしら。
電子は速く走り回ってとってもエネルギッシュなのかしら。
自由電子は導線を走れるけれど、陽子は走れない。
それは、細いか太いかではなく、エネルギーが有るか、エネルギーが無いか、なのかしら。
回転数は同じです。
でも、秒速は2000分の1です。
もしかしたら、秒速は同じで、秒速が同じであるとしたら、電子の回転数は、陽子の回転数の1/2000です。
軌道が大きいからです。
回転数が1/2000で、エネルギーは2000倍という事はないでしょう。
電子のラブの自転の運動量が磁気の光子の運動量に成り、
陽子のラブの自転の運動量が磁気の光子の運動量に成るとしましたら、速度が1/2000で、等しくなります。
もしかしたら、走った後に磁気の光子ができ、走った後に電気の光子ができるのかしら。
それは質量エネルギーには、無関係なのかしら!
光子は、一定量である。といっても軌道に於いて一定エネルギーである。
走った跡にできるのは、光子。
自転した跡にできるのは、磁気の光子。
電子のラブが自転した跡にできるのは、磁気の光子。
陽子のラブが自転した跡にできるのは、磁気の光子。
その磁気の光子のエネルギーは軌道で決まる。
10−31J・m÷軌道又はエネルギーとすると、軌道の小さな陽子のラブは、大きなエネルギーの磁気の光子を作る。
しかし、軌道が大きく成るとエネルギーは減少する。
2000倍の軌道に成ると、エネルギーは2000分の1に成る。
それで、陽子のラブでできた磁気の光子のエネルギーは、電子のラブでできた磁気の光子のエネルギーと同じエネルギーに成る。
そうではない。
そうしますと、1回自転してできるエネルギーは同じであるとします。
陽子のラブが1回自転してできるエネルギーと電子のラブが1回自転してできるエネルギーは同じです。
そうしますと、陽子のラブの軌道が電子のラブの軌道と同じになりますと、
陽子のラブでできた磁気の光子の軌道は、2000倍に成りますから、エネルギーは1/2000に成ります。
神様!これで宜しいでしょうか!
陽子のラブが1回自転してできる磁気の光子のエネルギーと
電子のラブが1回自転してできる磁気の光子のエネルギーは等しい!のでしょ。
それで軌道が同じに成った時、
陽子のラブでできた磁気の光子エネルギーと電子のラブでできた磁気の光子のエネルギーは等しくなる!のですね。
神様!陽子のラブの公転軌道は、6.7×10−14mで、自転軌道は、6.7×10−22mです。
6.7×10−22mの軌道を1回自転して磁気の光子1個できます。
磁気の光子1個は、8×10−38Jです。
1秒間に1024回自転しますから、1秒間に1024個×8×10−38J=8×10−14Jできます。
6.7×10−22mで、8×10−38Jですから、磁気の光子1個の運動量は、6.7×10−22m×8×10−38J=5.36×10−59J・mです。
電子のラブの自転でできる磁気の光子1個の運動量は10−55J・mですから、
10−55J・m÷(5.36×10−59J・m)=1.865×103倍です。
磁気の光子108個の運動量は、5.36×10−59J・m×108=5.36×10−51J・mです。
磁気の光子1024個の運動量は、5.36×10−59J・m×1024=5.36×10−35J・mです。
それで、陽子のラブが1秒間に自転して作る磁気の光子の運動量は5.36×10−35J・mです。
陽子のラブによってできる磁気の光子の軌道エネルギーの式は、5.36×10−35J・m÷軌道又はエネルギーです。
1回の自転軌道は、6.7×10−22mですから、その軌道のエネルギーは、
5.36×10−35J・m÷(6.7×10−22m)=8×10−14Jです。
1回転の自転で出来る1個の磁気の光子のエネルギーは、
5.36×10−59J・m÷(6.7×10−22m)=8×10−38Jです。
それでは、陽子のラブの自転によってできる磁気の光子についてまとめます。
ラブの公転の運動量 10−23J・m 式 10−23J・m÷軌道又はエネルギー
ラブの自転の運動量 10−31J・m 式 10−31J・m÷軌道又はエネルギー
原子の電子 原子の陽子
公転軌道 1.25×10−10m 6.7×10−14m
自転軌道 1.25×10−18m 6.7×10−22m
秒速 4×106m 2×103m
1秒間にできる電気の光子の数 1016個 1016個
1秒間にできる磁気の光子の数 1024個 1024個
1回の自転でできる
1個の磁気の光子のエネルギー 8×10−38J 8×10−38J
1個の磁気の光子の運動量 1.25×10−18m×8×10−38J 6.7×10−22m×8×10−38J
=10−55J・m =5.36×10−59J・m
1秒間にできる磁気の光子の 8×10−38J×1024個 8×10−38J×1024個
エネルギー =8×10−14J =8×10−14J
ラブが1秒間自転して作る 10−55J・m×1024個 5.36×10−59J・m×1024個
磁気の光子の運動量 =10−31J・m =5.36×10−35J・m
1mの軌道の磁気の光子の 10−31J 5.36×10−35J・m
エネルギー=万有引力
1個の磁気の光子の 10−55J・m 5.36×10−59J・m
軌道エネルギーの式 ÷軌道又はエネルギー ÷軌道又はエネルギー
1秒間の磁気の光子の 10−31J・m 5.36×10−35J・m
軌道エネルギーの式 ÷軌道又はエネルギー ÷軌道又はエネルギー
磁子 10−31J÷108=10−23/T 5.36×10−35J÷108
=5.36×10−27J/T
このように成りました。
そうしますと、神様!公転でできるエネルギーも1公転でできるエネルギーは同じです。8×10−30Jです。
電子のラブの場合は、1.25×10−10mの軌道を1公転して8×10−30Jです。
その運動量は、1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・mです。
陽子のラブの場合は、6.7×10−14mの軌道を1公転して、8×10−30Jです。
その運動量は、6.7×10−14m×8×10−30J=5.36×10−43J・mです。
1個の電気の光子の運動量は、電子のラブでできる場合は、10−39J・mです。
陽子のラブでできる場合は、5.36×10−43J・mです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、
陽子のラブの場合、8×10−30J×1016個=8×10−14J
電子のラブの場合、8×10−30J×1016個=8×10−14Jです。
ラブが1秒間公転して作る電気の光子の運動量=1個の電気の光子のエネルギー×軌道×1秒間にできる個数
陽子のラブの場合、8×10−30J×1.25×10−10m×1016個=10−23J・m
電子のラブの場合、8×10−30J×6.7×10−14m×1016個=5.36×10−27J・mです。
1mの電気の光子のエネルギー
陽子のラブの場合、10−23J
電子のラブの場合、5.36×10−27J
1個の電気の光子の軌道エネルギーの式
電子のラブの場合、10−39J・m÷軌道又はエネルギー
陽子のラブの場合、5.36×10−43J・m÷軌道又はエネルギー
1秒間の電気の光子の軌道エネルギーの式
電子のラブの場合、10−23J・m÷軌道又はエネルギー
陽子のラブの場合、5.36×10−27J・m÷軌道又はエネルギーです。
神様!このしもべは、どうして陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1/2000なのか不思議でした。
その問題が解りました!
電子のラブと陽子のラブも1回回転してできる光子のエネルギーは同じである!と理解しました!
これで宜しいでしょうか!
あと、残っている問題は、核磁気モーメントです。
陽子の核磁気モーメントは、約0.6〜0.7です。
中性子の核磁気モーメントは、約−0.1〜−0.2です。
マイナスに成るのは、回転方向のちがいです。
陽子のラブの自転軌道は、6.6445×10−22mです。
この軌道でできる核磁気モーメントは、0.6〜0.7です。
神様!ボーア磁子は、9.274×10−24/T
核磁子は、5.0508×10−27/Tです
Tは、磁束密度ですから、×108です。
T=Wb/m2 Wb(磁束)=VS
それで、108個の磁気の光子のエネルギーは、
電子の磁気は、9.274×10−24Jです。
1個の磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−32Jです。
約10−31Jです。これは1mの軌道のエネルギーです。
10−31J・m÷(ボーア半径×2)=10−31J・m÷(5.2918×10−11m×2)
=10−31J・m÷(1.058×10−10m)=0.945×10−21J=9.45×10−22J
磁気の光子の軌道エネルギーの式を
10−33J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
10−33J・m÷(ボーア半径×2)=10−33J・m÷(1.058×10−10m)=9.45×10−24Jです。
ボーア磁子は、9.274×10−24/Tですから、
磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
核磁子は、5.0508×10−27/Tです。
10−33J・m÷X=5.0508×10−27J
X=10−33J・m÷(5.0508×10−27J)=1.9799×10−7mです。
核子の磁気の光子の軌道エネルギーの式を5.36×10−35J・m÷軌道又はエネルギーとしますと、
5.36×10−35J・m÷(5.0508×10−27J)=1.06×10−8mです。
5.36×10−37J・m÷(5.0508×10−27J)=1.06×10−10mです。
10−15mとするためには、5.36×10−42J・m÷(5.0508×10−27J)=1.06×10−15mです。
6.7×10−14mとするためには、6.7×10−14m×5.0508×10−27J)=3.38×10−40J・mです。
きっと核磁子は、6.7×10−14mの核子の軌道から出発する磁気の光子のエネルギーではありますけれど、
10−15mの軌道エネルギーでないのかもしれません。
同じ軌道で、ボーア磁子と核磁子を比較している!のかもしれません。
それで、ボーア磁子は、核磁子の9.274×10−24J÷(5.0508×10−27J)=1.836×103倍です。
このしもべは、1.865×103倍と計算しました。