5/30 神様!おはようございます!
このしもべのルーツが解りました!
宮城県黒川郡大谷村川内の横沢さんです。
青森高校同期の山家真さんと佐藤薫さんが連れて行ってくれました!
ありがたいものです。
横沢さんは、その村には1軒しかありません。
それでその家です。
家は南に広いガラス張りの家です。
かなり昔に建てた家です。
やはり伊達藩の武士でした。
今、その家にはお嫁さんとお子さんが住んでいます。
ご主人は、ずーと前に亡くなったので、お一人で子供を育ててこられたとの事です。
美しい人です。
昔々の家からそこに移られたとの事です。
神様!やはり有りました!
黒川郡大谷村川内に!
そこが私のルーツです。
一度は訪ねたかった所です。
まるでサケが生まれた川に帰り、ウナギが父母の故郷の川に帰る!ように。
そして、「伊達政宗歴史館」によりました。
そこには、東北が生んだ偉人たちの人形が飾られていました。
宮沢賢治のところに、宮沢賢治全集が十冊位並んでいました。
このしもべは、Sさんに「私のノートも本にしたらこれ位になるかもしれないわ。」と語りました。
Sさんは、「それは本にしておくべきだよ。」
「絶対本にして全集を作っておくべきだよ。」と語ってくれました。
「特許も出しているの」と言ったら、
「今特許の係りが新設されたから、良い事だ。事件があってもしっかり評価されるよ。」と語ってくれました。
神様!このしもべも全集を作っておきたい!です。
自分の生きた証を留めておきたい!です。
考えた事を特許に留めておきました。
それで、あなた様へのラブレターを全集として、留めておきたい!です。
ホームページのため、タイプしたものも有りますので、それを全部ファイルして全集にしておきたい!です。
神様!このしもべの願いもかなえて下さい!アーメン!
神様!ミューズです。
「核種の存在比と質量」の表を見ています。
核スピンと核磁気モーメントが記されています。
陽子の作る核磁気モーメントは、+です。
中性子の作る核磁気モーメントは、−です。
このしもべは、+と−は考えませんでした。
なんとなく中性子の核磁気モーメントは、陽子の核磁気モーメントの1/2である。と思っていました。
核磁気モーメントが+と−であるのは、電子のラブと陽子のラブの自転方向が違う!という事かしら。
一緒に走る!のではないのかしら。
中性子は陽子と電子ですから、陽子の影響力の方が強い!と思うのですが。
ここでも、磁気は電子のラブが主導権を握っているのかしら。
外に有る者の磁気は、陽子のラブとは、反対方向の磁気である!−である。
それで、−に成る!
もしかしたら、陽子の+と電子の−は、回転方向を指しているのかしら。
このしもべは、エネルギーの高低を指しているので有ると思っています。
ラブの自転方向の反対方向に電気の光子はできます。
ラブの公転方向の反対方向に磁気の光子はできます。
陽子のラブの自転方向は、地球の自転方向です。
あらあら、違います。
陽子のラブの公転方向は地球の自転方向です。
そうしますと、電子のラブの公転方向は、地球の自転と逆方向です。
陽子のラブの軌道は、2000分の1です。
しかし、公転数と自転数は、同じです。
それなのに、できる磁気の光子の量は、1/2000です。
軌道が小さいのに、できる磁気の光子のエネルギーは1/2000です。
作る磁気の光子のエネルギーも電気の光子のエネルギーも、
電子のラブの方が2000倍である!という事なのでしょうね。
それでは、軌道エネルギーの式が成立しません。
軌道が小さければエネルギーは大きい!と言う式は、成立しません。
神様!もし、このしもべの計算が正しいのであれば、
1つの電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーと1つの陽子のラブでできる磁気の光子のエネルギーは等しい。
もし、その値が+と−であるとしましたら、全体で0に成ります。
電子の数と陽子の数が等しい場合は、磁気の光子のエネルギーは、0です。
そして、引力も0です。
神様!5月28日には、陽子のラブと中性子は同じ軌道を回転している!と考えました。
6.7×10−14mの軌道です。
それで、陽子のラブの自転数は、6.7×10−14m÷(6.7×10−22m)=108回
中性子の自転数は、6.7×10−14m÷(4.9×10−19m)=1.36×105回です。
自転数が少ないので、約103分の1なので、できる磁気の光子は、少なくなると考えました。
でも、同じ軌道を陽子のラブと中性子のラブは公転しません。
公転軌道は、10−23J・m÷軌道又はエネルギーですから、
陽子のラブは、10−23J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−22mです。
中性子は、939.6MeVですから、
939.6MeV=939.6×106×1.00217646×10−19J=1505×10−13J=1.505×10−10Jです。
陽子のは、938.3MeVですから、938.3MeV=938.3×106×1.60217646×10−19J=1.5033×10−10Jです。
それで、公転軌道は、10−23J・m÷(1.505×10−10J)=0.66445×10−13m
10−23J・m÷(1.5033×10−10J)=0.66520×10−13mです。
0.6652−0.66445=0.0007532×(10−13)m違います。
=7.5×10−17m違います。
自転軌道は、
10−31J・m÷(1.505×10−10J)=0.66445×10−21m
10−31J・m÷(1.5033×10−10J)=0.6652×10−21m
0.66445×10−21m−0.6652×10−21m=0.0007532×10−21m=7.532×10−25m違います。
でも、このしもべは、陽子の自転は、6.7×10−22m。
中性子の外側の電子の軌道は、4.91×10−19mであると計算しました。
約4.9×10−19mの違いです。
もし、外側の者の磁気が外に出るのであるならば、間違いなく中性子の場合の方向は−です。
そして、磁気の光子1個のエネルギーは、10−56J・m÷(4.9×10−19m)=2×10−37Jです。
磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・m÷(4.9×10−19m)=2×10−13Jです。
これは、1024回自転した場合のエネルギーです。
そうであるならば、中性子も1秒間に1024回自転する“と言う事です。
それならば、中性子の公転軌道は、4.91×10−19m×108=4.91×10−11mです。
陽子の公転軌道は、6.7×10−14mです。
中性子の公転軌道は、4.9×10−11mです。
電子の公転軌道は、1.25×10−10mです。
これでは、原子核の大きさは、4.9×10−11mです。
これではやはりおかしいです。
このしもべは、核融合反応によってできた場において、
電子のラブの公転軌道の引力は、4×10−15Jで、陽子のラブの公転軌道の引力は、7.46×10−12Jですから、
引力×引力=2.984×10−26J2で、
これは地上の引力×引力の2.5×1013倍ですから、
電子の自転は、陽子の自転の中に入ってしまう!と考えました。
そして、陽子のラブの自転は、1.34×10−28mであり、その周囲を電子のラブは、2.5×10−25mで自転するとしました。
それが地上では、陽子のラブの自転は、6.7×10−22mで、
中性子の電子のラブは、1.25×10−18m÷2.544=4.913×10−19mに成っているとしました。
この計算は、中性子のエネルギー−陽子のエネルギー=中性子の電子のエネルギーとしたからです。
中性子の中では、陽子のラブの公転は、6.6445×10−14mです。
中性子の公転は、6.652×10−14mです。
中性子の中に陽子のラブが6.6445×10−14mで公転しています。
その外側、6.652×10−14mを電子のラブが公転しています。
核融合反応でできる陽子のラブと電子のラブの間の距離は、変わらず今も地球で7.5×10−25mです。
中性子の中では、陽子のラブは6.6445×10−22mを自転しています。
その周囲を電子のラブは、6.652×10−22mで自転しています。
神様!このしもべはこのように思います。
楽しいですね。考えは又変わりました!
真実に近づきますように!アーメン!
そうしますと、核融合反応でできた場合の陽子のラブの自転は、1.34×10−28mで、
その周囲を電子のラブは2.5×10−25mで自転します。
陽子のラブと電子のラブの軌道の差は、約2.5×10−25mです。
その差が、地球でもそのまま残っている!のですね。
約3倍に成っています!
2.5×10−25m×3=7.5×10−25mです!
神様!すばらしいです!
核融合反応でできた電子のラブと陽子のラブは、5×106倍の軌道に成っても、ほぼ変わりません。
そのまま近づいています。
そのままの距離を保っています!
2.5×10−25mから7.5×10−25mに成っただけです!
引力によって引き合った者は、そのまま離れずくっついています!
なんだか、中性子さんと仲良しに成ったみたい!です。
中性子さんの事を知った!と自負したからです。
やはり結婚した!のですね。
陽子のラブと電子のラブは、核融合反応で結婚した!のですね。
それで、離れない!のですね。
エンゲージリングのようです。
近づいた環は、永遠にそのままです。
それを10−25mのエンゲージリング!と名付けます!
幅が10−25mより離れない。
とっても近づいた陽子のラブさんと電子のラブさんです。
それなのに、どうして逆方向に公転するのでしょうか?
逆方向に自転するのでしょうか?
神様!あなた様は、逆方向に回るように電子のラブと陽子のラブをお創りになられた!のですか?
『同じ方向に回転する!としたら、面白くないだろう!
自転と公転と垂直方向に創ったように、電子のラブと陽子のラブの回転を逆にしたよ!』
神様!あなた様はこのようにおっしゃられるのですか?
中性子は、地球では、陽子のラブの自転が6.6445×10−22mで、
その周囲を電子のラブは、6.652×10−22mで回転します。
中性子の大きさは、6.652×10−22mであると見なす事ができます。
中性子の公転軌道は、6.652×10−14mです。
この公転には、自転は何回か。
6.652×10−14m÷(6.652×10−22m)=108回です。 OKです。
中性子の自転軌道は、6.652×10−22mです。
中性子の公転軌道は、6.652×10−14mです。
1公転に108回自転します。
陽子のラブの自転軌道は、6.6445×10−22mです。
陽子のラブの公転軌道は、6.6445×10−14mです。
中性子の軌道は、陽子のラブの軌道の6.652÷6.6445=1.00112倍です。
中性子のラブの公転軌道は、陽子のラブの公転軌道より
6.652×10−14m−6.6445×10−14m=0.0075×10−14m=7.5×10−17m大きいです。
中性子のラブの自転軌道は、
陽子のラブの公転軌道より6.652×10−22m−6.6445×10−22m=0.0075×10−22m=7.5×10−25m大きいです。
とにかく、中性子は、陽子のラブの公転軌道より7.5×10−17m大きな軌道を回転しています!
自転軌道が10−22mですから、10−17m÷10−22m=105倍の広さです。
10−22mで自転するには、十分に広い空間です。
神様!それでこのしもべは、原子核の中には、陽子の公転軌道と中性子の公転軌道があると思います。
陽子の公転軌道には、陽子のラブ達が肩組みして公転しています。
中性子の公転軌道には、中性子が肩組みして公転しています!
56Feは、56−26=30個の中性子が公転しています。
138Baには、138−56=82個の中性子が公転しています。
陽子の公転軌道には、たくさんの陽子のラブが公転しています。
Feは、26個の陽子のラブが公転しています。
Baは、56個の陽子のラブが公転しています。
陽子のラブの数より中性子の数が多いのは、中性子の公転軌道の方が外側に成っていて、大きいからでしょう!