5/25 神様!おはようございます。
陽子の数÷核子数は、およそ0.4〜0.48です。
中性子の数÷核子数は、およそ0.51〜0.59です。
Caまでは、1:1の元素が多いです。
Ca以上は、中性子の数は、陽子の数より多くなります。
0.44:0.55位です。
この事はいったいどのような事を示しているのでしょうか?
星の中央に成る程、中性子は固まっています。
公転軌道が小さく成ります。
その中にたくさんの中性子が自転しています。
星の中では、1つの公転の中にたくさんの中性子が自転しています。
星の中では、1公転の中に中央に成る程、中性子の数が多く成ります。
例えば、
核融合でできた中性子が1個、4個、10個、40個、80個、100個と増えます。
核融合の場は、地上の軌道の2×10−7倍ですから、1.25×10−10m×2×10−7=2.5×10−17mです。
1個の公転軌道は、2.5×10−17mですから、
10個の公転軌道は、2.5×10−18m、100個の公転軌道は、2.5×10−19mです。
そんなに場の軌道は変わりません。
それで、2.5×10−17mの公転軌道に中性子が1個です。
2.5×10−18mの公転軌道に中性子が10個です。
2.5×10−19mの公転軌道に中性子が100個です。
1.25×10−19mの公転軌道に中性子が200個です。
これが爆発します。
爆発したらどのように成るのでしょうか。
軌道が大きく成ります。
それで、中性子の約55%は中心に居ます。
残りの約45%は軌道を大きくします。
中性子の45%が陽子と電子に分かれます。
1.25×10−19mの公転軌道が星の爆発により放出します。
真空の場に出ます。
神様!このしもべは誤っていました。
星の中でどのように中性子はできるか。
核融合の場のエネルギーは地球の5×106倍のエネルギーです。
軌道は、5×106分の1の軌道です。=2×10−7倍の軌道です。
ですから、電子のラブの公転は、1.25×10−10m×2×10−7=2.5×10−17mです。
この公転の中に1個の中性子が存在します。
この10倍のエネルギーの場では、電子のラブの公転は、2.5×10−18mです。
この公転の中に1個の中性子が存在します。
100倍のエネルギーの場では、電子のラブの公転は、2.5×10−19mです。
この公転の中に1個の中性子が存在します。
これでは、重い元素程、星の中央でできる!といいますが、どの軌道で、中性子は何個集まるのか。
何個肩組みするのかわかりません。