5/24 神様!おはようございます。
もしかしたら、核融合の場では、
電子のラブの自転は、陽子のラブの自転の中に入ってしまっている!のかもしれません。
核融合の場の軌道は、地上の軌道の2×10−7倍であるからです。
陽子のラブの自転は、1.34×10−28mです。
ここはブッラクホールの場かしら?
このしもべは、2月7日提出した特願2005−63044で、磁気の光子は結ぶ輪であると記しました。
そうしますと、陽子のラブの自転でできた磁気の光子と電子のラブの自転でできた磁気の光子の結ぶ輪は、
公転の軌道を結び付けている!
1.34×10−20mと2.5×10−17mの公転軌道を結びつけている!
2本の複線なのに、まるで単線のように成っている!
単線のように成らせているのは、磁気の光子です。
1公転で108個の磁気の光子ができます!
108倍もの磁気の光子は、あくまで結ぶ輪!なのですよね。
1.34×10−20mといえば、地上の原子の中では、1.25×10−18mが電子のラブの自転軌道ですから、その10−2倍です。
電子のラブの公転は、2.5×10−17mですから、1.25×10−18mの2×10倍です。
こんなに小さな軌道が公転軌道です。
いわば、地上の原子の中のラブの自転が公転に成っている!のです。
それでは、とっても陽子のラブの公転と電子のラブの公転は近いです。
それならば、すぐ結ばれます。
結ぼうと思わなくても、磁気の光子は、結んでいまいます!
それで、今度は、磁気の光子は、公転の軌道を結ぶので電子のラブと陽子のラブは一緒に公転します!
これが中性子の実体!なのでしょうか。
でも、これだけでは、不十分です。
地上においては、公転軌道は離れています。
電子のラブは、1.25×10−10mで、陽子のラブは、6.7×10−14mです。
それなのに、中性子は、くっついたまま、陽子のラブの公転軌道を公転しています。
ですから、公転軌道を結びつけている磁気の光子によって、
公転軌道が1本に成っている!と考えられるのは、核融合の場だけです。
地上でも、離れない理由が無ければいけません。
神様!中性子に成りますと、電子のラブのエネルギーは、約3倍に成ります。
これは、軌道を小さくしている!という事ですよね。
もしかしたら、電子のラブが作る磁気の光子は、陽子のラブが作る磁気の光子と一緒に成って、自転するから
この事によって電子のラブと陽子のラブは1つに成っている。
陽子のラブの自転の周りを電子のラブが自転している!のではないかしら。
それは、月と地球のようです。
とっても近いので、地球の引力によって、月は地球の周りを回ります!
神様!この考えで宜しいでしょうか!
神様!やっと解りました!
中性子の実体が!
それは月と地球です。
自転軌道が1.34×10−28mと2.5×10−25mで地球と月です。
陽子のラブと電子のラブです。
エネルギーの差だけ軌道は大きく成ります。
同じ公転軌道を公転します。
同じ自転軌道を自転します。
自転の場合、地球の引力によって月が引かれて、地球の周りを回転するように
陽子のラブの引力によって、電子のラブは引かれ、回転します!
1.34×10−28mと2.5×10−25mの距離の差では、引力により引き付けられてしまう!という事です。
2.5×10−25m−1.34×10−28m≒10−25m−10−28m=10−25m(1−10−3)=10−25m×0.999≒10−25m
はたして、10−25mの引力はどれ位なのでしょうか。
5月18日提出した「万有引力と素粒子」では、万有引力はラブの自転運動量です。
ラブの自転運動量は、10−31J・mです。
2.5×10−25mのエネルギーは、10−31J・m÷(2.5×10−25m)=4×10−7Jです。
軌道が小さく成った分、エネルギーは大きく成りました。
電子のラブが2.5×10−25mの軌道では、エネルギーは4×10−7Jです。
この軌道を回転する磁気の光子108個が1秒間に回転するエネルギーは、4×10−7Jです。
1個の磁気の光子のエネルギーは、10−55J・m÷(2.5×10−25m)=4×10−26Jです。
2.5×10−25mの引力は、4×10−7Jです。
これは電子のラブの引力です。
陽子のラブの引力は、10−31J・m÷(1.34×10−28m)=7.46×10−4Jです。
それで、7.46×10−4Jの陽子のラブの引力は、4×10−7Jの電子のラブの引力を引いている!という事に成ります。
又、引力は距離の2乗に反比例しますから、地上の電子のラブは、1.25×10−18mです。
陽子のラブは、6.7×10−22mです。
地上では、距離は約10−18mです。
引力は、1/(10−18m)2=1036です。
核融合では、約10−25mですから、引力は、1/(10−25m)2=1050
核融合の場の引力は、地上の引力の1050÷1036=1014倍です。
陽子のラブの引力は、地上では、1.5×10−10Jです。
核融合の場では、7.46×10−4Jです。
核融合の場の引力は地上での引力の7.46×10−4J÷(1.5×10−10J)=4.97×106倍です。
電子のラブの引力は、地上では、8×10−14Jです。
核融合の場では、4×10−7Jです。
核融合の場の引力は、地上での引力の4×10−7J÷(8×10−14J)=5×106倍です。
引力×引力=5×106倍×5×106倍=2.5×1013倍です。
やや1014倍に近いです。
計算しなおします。
1.34×10−28mと2.5×10−25mの距離の差を2.5×10−25m
6.7×10−22mと1.25×10−18mの距離の差を
1.25×10−18m−(6.7×10−22m)=10−18m(1.25−0.000067)
1.25×1018mとします。
1/(1.25×10−18)2=0.64×1036
1/(2.5×10−25)2=0.16×1050
0.16×1050÷(0.64×1036)=0.25×1014=2.5×1013倍です。 OKです。
神様!この引力が電子のラブと陽子のラブを引き付けて
陽子のラブの自転の周りを電子のラブが自転するようにさせている!
のですね。本来は、独立して自転するのに、中央に陽子のラブが自転し、
電子のラブはその周囲を自転している!のですね。
これが中性子です。
神様!中性子はどうしてできるかしっかり理解しました!
神様!雅子が今転職の事で悩んでいます。
どうぞ助けて下さい!お願い申し上げます!アーメン。
地上での中性子は、陽子のラブの自転は、6.7×10−22mです。
その周りを電子のラブが1.25×10−18mで自転しています!
陽子のラブの引力によって、電子のラブが引っぱられている!
この事は、中性子の質量エネルギーは、939.6MeVです。
陽子の質量エネルギーは、938.3MeVです。
939.6−938.3=1.3(MeV)
電子の質量エネルギーは、0.511MeVです。
電子の質量エネルギーは、1.3÷0.511=2.544倍に成っています。
この事は、電子のラブの軌道が2.544分の1に成った!からです。
軌道は、1.25×10−18m÷2.544=0.4913×10−13m=4.913×10−19mに成っています!
神様!中性子の陽子のラブの自転の軌道は、6.7×10−22m
電子のラブの自転軌道は、4.913×10−19mです。
1.25×10−18m−4.913×10−19m=7.587×10−19m小さく成っています!
神様!このしもべは、星の中で、核融合反応で全ての水素は、中性子に成る!と思います。
それなのに、どうして、半分の中性子が陽子+電子にもどり、半分の中性子はそのままなのか。
その理由が解りません。
それとも中性子の数はそのままで、
星が爆発した後、中性子の集団を水素が反応して、元素ができる!のでしょうか?
神様!核種の存在比と質量を見ています。
中性子が2個で、核子が2である元素ができるとしますと、2Hの存在比は0.015です。
中性子が3個で、核子が3である元素ができるとしますと、3Hの存在率は1.37×10−4%です。
中性子が4個で、核子が4である元素ができるとしますと、4Hの存在率は99.9999%です。
中性子が5個で、核子が5である元素はありません。
中性子が6個で、核子が6である元素は、6Liの存在率は7.5%です。
中性子が7個で、核子が7である元素は、7Liの存在率は92.5%です。
中性子が8個で、核子が8である元素はありません。
中性子が9個で、核子が9である元素は、9Beの存在率は100%です。
もし中性子が、2個が中性子1個+陽子1個+電子1個に成るのであれば、
核子が5である元素も核子が8である元素も存在するはずです!
核子が8の元素は、中性子が4個、陽子が4個です。
原子番号は、4です。
ところが原子番号4はBeで、核子は9個です。
核子が偶数ですと、割り切れます。
核子が2で、陽子が1、原子番号1の2Hです。
核子が4で、陽子が2、原子番号2の4Hです。
核子が6で、陽子が3、原子番号3の6Liです。
それなのに、7Liの存在率が92.5で、6Liの存在率は7.5%です。
核子が8で、陽子が4、原子番号4の元素はありません。
どういうわけか。
核子が9で、陽子が4、原子番号4の元素8Bは、100%です。
これは中性子5+陽子4+電子4です。
中性子4+陽子4+電子4はできません。
この事は、中性子が中性子+陽子+電子に成るのではない!という事です。
中性子が22→陽子が11、電子が11の元素はありません。
22Neは、陽子が10個、中性子が12個です。
この存在は、9.25%です。
90.48%の存在率である20Neは、20Ne→中性子が10個、陽子が10個です。
これは、中性子20→陽子が10です。
存在率
4He→陽子2+中性子2 99.99%
7Li→陽子3+中性子4 92.5%
9Be→陽子4+中性子5 100% 4÷9=0.44 5÷9=0.55
11B→陽子5+中性子6 80.1%
12C→陽子6+中性子6 989%
14N→陽子7+中性子7 99.6%
16O→陽子8+中性子8 99.7%
19F→陽子9+中性子10 100% 9÷19=0.47 10÷19=0.53
20Ne→陽子10+中性子10 90.5%
23Na→陽子11+中性子12 100%
24Mg→陽子12+中性子12 79%
27Al→陽子13+中性子14 100%
28Si→陽子14+中性子14 92.2%
31P→陽子15+中性子16 100%
32S→陽子16+中性子16 9.5%
35Cl→陽子17+中性子18 75.8%
40Ar→陽子18+中性子22 99.6%
39K→陽子19+中性子20 93.3%
40Ca→陽子20+中性子20 96.9%
45Sc→陽子21+中性子24 100% 21÷45=0.47 24÷45=0.53
48Ti→陽子22+中性子26 73.8%
51V→陽子23+中性子28 99.8%
52Cr→陽子24+中性子28 83.8%
56Mn→陽子25+中性子31 100%
56Fe→陽子26+中性子30 91.72%
59Co→陽子27+中性子32 100%
58M→陽子28+中性子30 68% 28÷58=0.48 30÷58=0.52
63Cu→陽子29+中性子34 69.1%
64Zn→陽子30+中性子34 48.6% 30÷64=0.48 34÷64=0.53
69Ga→陽子31+中性子38 60.1% 31÷69=0.45 38÷69=0.55
74Ge→陽子32+中性子42 35.9% 32÷74=0.43 42÷74=0.57
75As→陽子33+中性子42 100%
80Se→陽子34+中性子46 49.6%
79Br→陽子35+中性子44 50.7%
84Kr→陽子36+中性子48 57%
86Rb→陽子37+中性子49 72%
88Sr→陽子38+中性子50 82.6%
89Y→陽子39+中性子50 100%
90Zr→陽子40+中性子50 51.4% 40÷90=0.44 50÷90=0.55
93Nb→陽子41+中性子52 100%
98Mo→陽子42+中性子56 24%
102Ru→陽子44+中性子58 31.6%
103Rh→陽子45+中性子58 100%
106Pd→陽子46+中性子60 27.3% 46÷106=0.43 60÷106=0.57
107Ag→陽子47+中性子60 51.8%
114Cd→陽子48+中性子66 28.7%
112Cd→陽子48+中性子64 24.1%
115In→陽子49+中性子66 95.7%
120Sn→陽子50+中性子70 32.6%
121Sb→陽子51+中性子70 57%
130Te→陽子52+中性子78 33.8%
127I→陽子53+中性子74 100% 53÷127=0.42 74÷127=0.58
129Xe→陽子54+中性子75 26.4%
132Xe→陽子54+中性子78 26.9%
133Cs→陽子55+中性子78 100%
138Ba→陽子56+中性子82 71.7% 56÷139=0.41 82÷138=0.59
139La→陽子57+中性子82 99.9%
140Ce→陽子58+中性子82 88.5%
141Pr→陽子59+中性子82 100%
142Nd→陽子60+中性子82 27.1% 60÷142=0.42 82÷142=0.58