5/23 神様!おはようございます!

2122日は、奥多摩川の小菅村へ行ってきました。

1日目は、鳩ノ巣の清流と奥多摩湖の緑の水に見とれました。

すばらしい風景でした。

2日目は、雄滝の裏側の山を登り下りました。

新緑に見とれました。

ツツジが咲いていました。

 

神様!木をカンナにかけ、1.5mの幅の木のおがくずのような薄い木でかごを作りました。

このしもべは、誤って作っていたので解いて講師の方が作り直して下さいました。

線と線を結び合わせるためには、線と線をクロスしなければいけません。

少なくとも縦2本、横3本を交互に重ね合わせなければ面はできません。

方向の違う線が5本で面ができます。

面が立体と成るためには、その面の方向を又変えなければできません。

円と円を連結するためには、方向の異なる円で結ぶ必要があります。

それが輪ゴムです。

 

自転と自転を連結するのは、磁気の光子ではなく電気の光子なのでしょうか。

そうしますと、電気の光子の輪ゴムは、長すぎます。

神様!このしもべは輪ゴムを切ってしまいたい!です。

自転と自転を結び付けてしまいたい!からです。

陽子のラブの秒速は、2×103mで、自転数は、1024回、公転数は、1016回です。

電子のラブと陽子のラブの自転数と公転数は同じです。

 

核融合反応においても、電子のラブと陽子のラブの自転数と公転数は、同じです。

但し、電子のラブと陽子のラブの距離がとっても近く成ります。

地上では、1010mと1013mです。

それが、核融合反応の場では、地上の温度を300K度。

核融合の温度を1500×104K度としますと、1500×104÷3005×106倍ですから、軌道は5×106分の1に成ります。

1÷(5×106)=2×107倍に成ります。

電子のラブの公転は、1.25×1010m×2×1072.5×1017mと、

陽子のラブの公転は、6.7×1014m×2×1071.34×1020mに成ります。

 

自転は、1.25×1018m×2×1072.5×1025

6.7×1021m×2×1071.34×1028mです。

 

これでは、ほとんど1本の線です。

電子のラブは、まるで陽子のラブが作る磁気の光子のようになっているのですね。

いいえ、エネルギーはちがいます。

電子のラブは陽子のラブのエネルギーの2000分の1ですが、=8×1014

陽子のラブの自転が作る磁気の光子のエネルギーは、1055J・m÷1028m=1027Jです。

1028mの軌道の者で1027Jです。

1028mでは、1055J・m÷1025m=1030Jです。

これは電子のラブのエネルギー

 

神様!今、望月朝子さんのお母様の葬式に来ています。

どうぞお母さん、望月繁子さんが天国に行けますように!お願い申し上げます!

アーメン!

 

8×1014J÷1030J=8×1016分の1です。

1028mの磁気の光子では、8×1014J÷1027J=8×1013分の1です。

 

それで、このしもべは、

核融合反応では、

陽子のラブの自転と電子のラブの自転は、とっても近くなるので、一体と成っている!と思います。