5/21 神様!おはようございます!
今日は、奥多摩湖へ行ってきます。
小菅村で一宿です。
楽しい仲間と一緒です。大いに楽しみたいと思います。
神様!地上の軌道は、10−7mです!
可視光の世界です。
太陽の表面は、10−10mです。
太陽の中、核融合反応が行われる所は、10−13mです。
10−7mで300K、10−10mで300000K、10−13mで3×108Kです。
3億Kです。
でも核融合反応は1500万Kですから、
1500万Kは、10−12mです。
それで、
地上で電子のラブは、10−10mの軌道を公転していますから、
太陽の中では、10−15mの軌道を公転します。
それで、
陽子のラブは、10−18mの軌道を公転します!
ここで、
輪ゴムが作動する!のですね。
ここで結婚する!のですね。
陽子のラブでできた磁気の光子は、
10−15mの大きさに成り、
電子のラブをも自分の輪の中に入れてしまう!
のですね。
これをウエディングの花輪!と名付けます!
電子のラブと陽子のラブを結ぶウエディングの輪です。
あらあら、又誤ってしまいました!
公転ではなく自転です。
太陽の中では、電子のラブの自転は、10−18−5m=10−23mです。
陽子のラブの自転は、10−21−5m=10−26mです。
陽子のラブの自転でできた10−23mの磁気の光子は、陽子のラブの自転の中を通っています。
あらあら、これはおかしいです。
陽子のラブの自転でできた磁気の光子は、陽子のラブの自転の中には居ません。
あくまで陽子のラブの自転の外にできます。
そして、軌道を大きくします。
磁気の光子は、10−26mより小さくはなりません。
10−26mの中には居ません。
神様!このしもべは自転と自転が結び付く!と思っていました。
一緒の公転する!のですから。
でも、確かに1つの粒子と成ります。
何かによって、結ばれている!のですよね。
ラブの自転は、公転に垂直です。
それで、自転と自転を結びつける輪は、垂直に回転する者でなければいけません。
それは、電気の光子です。
そうしますと、神様!電子のラブと陽子のラブを結び付けているのは、電気の光子です。
いわゆる+と−で一緒に成る!と考えられている現象です。
電気の光子が自転と自転を結び付けている!のかもしれませんね。
核融合反応が行われている10−12mの軌道では、陽子のラブと電子のラブは、10−5倍の大きさに成っています。
陽子のラブの自転の軌道は、10−26mです。
電子のラブの自転の軌道は、10−23mです。
それを結び付けるのは電気の光子です。
あら、又間違えました。
陽子のラブでできる電気の光子の軌道は、10−26+8m=10−18mです。
これでは、輪ゴムは大きすぎます。
10−23mの電子のラブを結び付けられません。
又考えます!又教えて下さい!
アーメン。