5/20 神様!おはようございます!ミューズからラブレターをお出し申し上げます!
神様!実は陽子のラブの自転によってできた磁気の光子が輪ゴムに成っている!のではないでしょうか。
輪ゴムが次第に大きく成って、電子のラブの軌道にも及ぶ!のです。
電子のラブの自転軌道と陽子のラブの自転軌道をダブルクロス回転する!のです。
神様!これの方が、説得量が有ります!
陽子のラブは、6.7×10−22mで自転しています。
1自転で1個の磁気の光子ができます。
5回自転しますと、5個の磁気の光子ができます。
5個の磁気の光子は次第に大きく成ります。
6.7×10−22m→10−21m→10−20m→10−19mと大きく成ります。
そして、仮に電子のラブが10−19mの自転をしていますと、10−19mの自転のところまで輪ゴムは伸びます。
この10−19mの自転の輪は、どこを通って回転しているかと申しますと、
陽子のラブの公転の中と電子のラブの公転の外側を通ってクロス回転しています。
それで、陽子のラブの公転と電子のラブの公転が結びつけられます。
この事によって、電子のラブと陽子のラブは一緒に成り、公転するように成ります。
そうしますと、神様!この現象は別に中性子の現象ではありません。
原子の中の現象です。
神様!陽子のラブの自転によってできた磁気の光子は、
陽子のラブの軌道と電子のラブの軌道を共に結び付けている!のですね。
そうしますと、電子のラブと陽子のラブは一緒に公転している!のですね。
そうしますと、電子のラブの公転数と陽子のラブの公転数は同じです!
このしもべは電子のラブと陽子のラブが同じ速度で走るのであれば、
陽子のラブの回転数は約103倍で(軌道は103分の1ですから)できる磁気の光子のエネルギーの
できる電気の光子のエネルギーも同じであると考えています。
でも、回転数が同じであるならば、陽子のラブの自転でできる磁気の光子のエネルギーは、103分の1です。
陽子のラブの公転でできる電気の光子のエネルギーは、103分の1です。
神様!美しい花が咲きました!
昨日芽が出たのに、もう今日花は咲きました!
花はバラの花のようでもあり、ユリの花のようでもあります。
とっても美しい花です。
長年あなた様がお創りになろう!と御計画しておられた花!のようです。
あらあら、今解決した問題は、
どうして、陽子が作る磁気のエネルギーは、
電子が作る磁気エネルギーの2×1000分の1に成るかについてです。
答えは、電子のラブと陽子のラブは一緒に回転するので、一緒に公転し、自転するので、回転数は同じなので、
陽子のラブの秒速は、電子のラブの秒速の2000分の1に成っている。
電子のラブの秒速は、4×106mであるとすると、陽子のラブの秒速は、2×103mです。
それで回転数は、陽子のラブの自転軌道は、
10−31J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−22mですから、
自転数は、2×103m÷(6.7×10−22m×3.14)=0.095×1025≒1×1024回です。
陽子のラブの公転軌道は、10−23J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−14mです。
公転数は、2×103m÷(6.7×10−14m×3.14)≒1×1016回です。
1回の自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−10J÷1024個=1.5×10−34J
1個の磁気の光子の運動量=1個の磁気の光子のエネルギー×軌道
=1.5×10−34J×6.7×10−22m=10−55J・mです。
1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1個の磁気の光子のエネルギー×軌道×できる個数
=1.5×10−34J×6.7×10−22m×1024個=10−31J・mです。
これでは、1mにおける磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーと同じです。
これでは違います。
神様!回転数は同じなのですよね!
公転数は、1016回です。
そうしますと、自転数はどうなのでしょうか。1024回でしょうね。
陽子のラブの自転軌道は、6.7×10−22mですから、
1024回の自転では、6.7×10−22m×1024回×3.14×2×103m走ります。
陽子のラブの公転軌道では、6.7×10−14mですから、
1016回の公転では、6.7×10−14m×3.14×1016回=2×103m走ります。
秒速は、2×103mです。
1回の自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−10J÷1024個=1.5×10−34Jです。
1個の磁気の光子は、1.5×10−34Jです。
1公転してできる電気の光子のエネルギーは、1.5×10−10J÷1016個=1.5×10−26Jです。
1個の電気の光子は、1.5×10−26Jです。
1個の磁気の光子の運動量は、1.5×10−34J×6.7×10−22m=1×10−55J・mです。
1個の電気の光子の運動量は、1.5×10−26J×6.7×10−14m=1×10−39J・mです。
これは、電子のラブの場合と同じです。
同じ運動量の磁気の光子と電気の光子ができます。
1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1個の磁気の光子の運動量×1秒間にできる磁気の光子の数、
10−55J・m×1024個=10−31J・mです。
1秒間にできる電気の光子の運動量は、1個の電気の光子の運動量×1秒間にできる電気の光子の数、
10−39J・m×1016個=10−23J・mです。
やはり、電子のラブと同じ運動量の電気の光子と磁気の光子ができます。
そうしますと、輪ゴムはやはり中性子の場合、だけに適用される!という事です。
陽子のラブと電子のラブは、独立して自転し、公転します。
又振り出しに逆戻りです。
まだ、花は咲いていません。
それでは、2つの問題を解決したいです。
陽子のラブが作る磁気の光子で中性子ができる。
陽子のラブの速度は、2×103mです。
この事により、1秒間にできる磁気の光子は、2000分の1である。
このように解決したいのです。
まず、陽子のラブの速度は、2×103mです。
この事により、1秒間にできる磁気の光子は2000分の1である。
陽子のラブの質量エネルギーは、電子のラブの質量エネルギーの2000倍です。
それで、陽子のラブの秒速が2000分の1ですと、できる総エネルギーは同じです。
神様!このしもべは計算違いをしていましたので、訂正します。
秒速2×103mとしますと、陽子のラブの自転数は、1024回です。
1個の磁気の光子は、6.7×10−22mで1.5×10−34Jです。
それで、1個の磁気の光子の運動量は、10−55J・mです。
陽子のラブでできる1個の磁気の光子のエネルギーは、1.5×10−34Jです。
それは、軌道が6.7×10−22mのエネルギーです。
電子のラブでできる1個の磁気の光子のエネルギーは、8×10−38Jです。
それは軌道が1.25×10−18mのエネルギーです。
1.5×10−34J×6.7×10−22m=10−55J・m
8×10−38J×1.25×10−18m=10−55J・m
それで陽子のラブと電子のラブは、同じ運動量の磁気の光子を作る。
同じ運動量の電気の光子を作るという事です。
これは正しいと思います。
それなのに、どうして陽子でできる磁気は、電子でできる磁気の2000分の1であるというのでしょうか?
軌道は、6.7×10−22mと1.25×10−18mです。
陽子のラブでできる磁気の光子の軌道は、電子のラブによりできる磁気の光子の軌道の
6.7×10−22m÷(1.25×10−18m)=5.36×10−4倍です。
1÷(5.36×10−4倍)=1.865×103分の1です。
神様!この事なのでしょうか。
陽子のラブでできる磁気の光子の軌道は、電子のラブでできる磁気の光子の軌道の約2000分の1です。
磁気は、鉄の磁石で測定するから、鉄の電子でできる磁気の光子が中心に成ります。
それで鉄の電子でできる磁気の光子より、隔たりの有る磁気の光子とは反応しづらい!のでしょうか。
神様!Na原子の速さは、2.89×103mだそうです。
それで陽子のラブの速さは、2×103mである。
と考える事ができます。
それで陽子の秒速は、2×103mであると思います。
磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、陽子のラブでできた磁気の光子も電子のラブでできた磁気の光子も
10−55J・m÷軌道又はエネルギーです。
運動量は、10−55J・mです。
このしもべは、このように思います。
神様!中性子は分子のようなもの!なのですね。
一度できたら、そのままに成っている!のですね。
原子の中の高エネルギーの場では、連結し続けている!のですね。
分子も磁気の光子で連結したものです。
そして、中性子は電子のラブと陽子のラブが連結したもの!です。
連結する輪ゴムが小さい!のです。
分子の場合は、連結する輪ゴムが大きい!のです。
それだけの差です。
そして、その連結した輪ゴムは、ほどけない!のです。
中性子の場合、主は陽子のラブです。
従は電子のラブです。
それで、陽子のラブの自転でできた磁気の光子が輪ゴムです。
陽子のラブの自転でできた輪ゴムは、陽子のラブと電子のラブを連結します。
それが中性子です。
神様!これで宜しいでしょうか。
このしもべは、このしもべなりに問題を解きました!
すてきな花が咲きました!
大樹のユリの木のユリの花のようです!アーメン!
そうしますと、電子のラブと陽子のラブで2×10−31J・mの運動量です。
1.63×10−31J・mに近いです。
地上10−7m、太陽の外10−10m、太陽の中10−13mです。
核融合反応は、10−13mの軌道で行われます。