5/19 神様!今日は虹の夢を見ました。
窓から外を見ましたら、虹が何個も出ていました!
なんだか、良い事が起こりそうです!アーメン!
神様!素粒子の旅も終わりのようです。
今はそう思っています。
万有引力と素粒子の関係は解りました!
このしもべは、まだ解らない事は、
どうして、電子でできる磁気は陽子でできる磁気の2000倍なのか、という事です。
確かに、1個のエネルギーは2000分の1です。
でも数は、2000倍です。
もし、陽子も秒速4×106mで走る!ならばです。
神様!そういえば、陽子は走らない!のですよね。
導線の中をも、陽子は走りません。
それでは、公転もそんなにしないのかもしれませんね。
公転する事は確かです。
約10−15mの軌道で公転しています。
陽子の公転軌道は、10−23J・m÷(1.5×10−10m)=6.7×10−14mです。
自転軌道は、10−31J・m÷(1.5×10−10m)=6.7×10−22mです。
もし、陽子の秒速が4×106mの1/2000ならば、できる総電気の光子も1/2000です。
できる総磁気の光子も1/2000です。
神様!もしかしたら、これが原因なのかもしれません。
陽子の秒速は、4×106m÷2000=2×103mです。
でも、陽子のラブは導線の中は走りません。
たとえ、1個の自由陽子に成った!としても、走りません。
導線の中でもただ回転しているだけ!です。
このしもべは、この事については、はっきり解りません。
自由陽子が走った事は、聞いた事はありません。
走った!としたならば、大きなエネルギーの電流ができるはずです。
でもそれはできません。
陽子のラブは回転するだけ!なのかもしれません。
そして核磁気モーメントにより正確に磁気を出す事は解っています。
対に成れない、陽子が回転し、磁気の光子を作っています。
神様!まだ素粒子の旅は終わっていません。
まだ考えています。
どうして、中性子の磁気モーメントは、陽子の磁気モーメントより小さいのでしょうか。
そして、中性子の磁気モーメントは、−マイナスなのでしょうか。
ホラ!又疑問の芽が生え出しました!
立派な花が咲くように成りますように!
中性子は陽子のラブの自転の輪と電子のラブの自転の輪が電子の磁気の光子で結び付けられている者です。
電子のラブの自転の輪=軌道がとっても小さく成り、陽子のラブの自転の輪に近づきます。
そして、電子のラブの自転によってできる磁気の光子が陽子の自転の輪に入り込んだ!のです。
きっと、電子のラブの自転の輪は、10−15mなのでしょう。
そして、電子のラブの自転でできた磁気の光子も10−15mに成って、
陽子のラブの自転の輪の中に入り込んでいる!のでしょう。
そして、約6.7×10−14mの軌道を公転しています。
あら、間違えました!
陽子のラブの自転は、6.7×10−22mです。
そうしますと、電子のラブの自転は、6.7×10−22mの近くを自転している!のですね。
普通、原子の中では、電子のラブの自転は、1.25×10−18mです。
ですから、1.25×10−18m÷(6.7×10−22m)=2×103倍
2000倍大きな軌道を自転しています。
この軌道が縮む!のですね。
高エネルギーの場で有る星の中で、それが核融合です。
電子のラブも陽子のラブも軌道が縮みます。
神様!核融合とは、高エネルギーの場で軌道が縮む事ですね。
自転の軌道も縮みます。
約1000倍縮みます。
その場は、1000倍の高エネルギーの場である!からです。
1500万K度。太陽の外が1万K度ですと、約1500倍の高エネルギーです。
太陽の外側の軌道は、10−10mです。
これは、地上に可視光である10−7mの光子がたどり着く事によって計算しました。
それで、太陽の外が1万K度ですと、地球はその1/1000度ですから、10000÷1000=10K
ちょっと低温すぎます。
地球は、300K度ですと、太陽の外側は、300×103K=3×105Kです。
30万K度です。
そして、太陽の中心はどれ位か。
地球の2000倍の軌道で電子のラブの自転軌道は、1.25×10−18m÷2000=0.625×10−21m=6.25×10−22mです。
そうしますと、地球の2000倍の軌道は、太陽の外側が1000倍のエネルギーの軌道ですから、
太陽の外側からもう少し内側という事に成ります。
10−10m÷2=5×10−11mの軌道です。
太陽の中、5×10−11mの軌道は、電子のラブの自転軌道は、6.25×10−22mです。
地球の2000分の1の軌道です。
そして、陽子のラブの自転軌道は、6.7×10−22m÷2000=3.35×10−25mです。
これでは核融合反応は起きません。
なにしろ、1500万Kですから、
このしもべの計算では、太陽の外側は、10−10mの軌道で30万K度ですから、
1500万K度は、1500万K÷300万K=50倍の高エネルギーの場です。
1/50の軌道ですから、10−10m÷50=0.5×10−11=5×10−12mの軌道です。
5×10−12mの軌道における電子のラブの自転は、地球の10−7m÷(5×10−12m)=2×104
(2×104)分の1です。
核融合は、地球のエネルギーの2×104倍の場で行われます。
地球での自転は、1.25×10−18mですから、
核融合の場では、電子のラブの自転は、1.25×10−18m÷(2×104)=0.625×10−22m=6.25×10−23mです。
陽子のラブの自転は、6.7×10−22m÷(2×104)=3.35×10−26mです。
それで、中性子は、6.24×10−23mの大きさ=電子のラブの自転の大きさです。
電子のラブの自転でできる磁気の光子は6.25×10−23m÷108=6.25×10−31mでできました。
そして、すぐ108倍の大きさに成り、6.25×10−23mの磁気の光子に成り、クロス回転します。
これが、核融合の反応が1500万K度で行われた時できた。
中性子の大きさです。
なんて小さな中性子でしょう!
地上での陽子のラブの自転軌道は6.7×10−22mですから、これより1/10の大きさです。
これで良いようです。
中性子は、核融合反応で6.25×10−23mの大きさであった。
それが地上で10倍の大きさに成っている!のでしょうね。
陽子の大きさと同じ位です。
6.7×10−22mです。
そうしますと、陽子のラブもできた時の10倍の大きさに成っている!のでしょうか。
そうしますと、地上の中性子は、電子のラブの軌道が6.25×10−22mで、陽子のラブの軌道は、3.35×10−25mです。
中性子の質量エネルギーは、939.56MeV。
陽子の質量エネルギーは、938.27MeVです。
それで、中性子の中の陽子のラブは、陽子のラブと同じ軌道を回転している!と思います。
6.7×10−22mです。
それで、中性子の陽子のラブは、6.7×10−22mの軌道を自転していて、
電子のラブもそれと同じ位の軌道を自転しています。
約8×10−22mです。
939.56MeV−938.27MeV=1.29MeV
電子の質量エネルギーは、0.5MeVです。
神様!中性子の核磁気モーメントは、
陽子のラブと電子のラブを共にクロス回転している磁気の光子が作っている!のですね。
陽子のラブの自転の軌道は、6.7×10−22mですから、電子のラブの自転の軌道を10−21mとしますと、
そうしますと、
電子のラブの1回の自転によって、磁気の光子1個ができます。
その磁気の光子が生きて、そのままクロス回転する!のですね。
神様!このしもべは、中性子を作る磁気の光子を輪ゴム!と名付けます。
その輪ゴムは、陽子の自転と電子の自転を結んでいます。
その輪ゴムは電子のラブの1自転により1個できます。
その輪ゴムの軌道は、10−21mです。
神様!自転でできた磁気の光子がそのままの状態で使われるのは、中性子だけ!ですね。
輪ゴムに成る!からです。
1秒間で1024個できますから、常にその内の何個かは、中性子の輪ゴムに成ります。
Na原子の速さは、2.89×103mだそうです。
中性子の速さは、1.38×104mだそうです。
電子の速さは、5.9×105mだそうです。
そうしますと、中性子の中の電子の速さも、1.38×104mですよね。
神様!このしもべは今回電子のラブの自転の運動量が10−31J・mであると思いました。
そして、1秒間の自転数を1024回、自転の軌道を1.24×10−18mとしましたので、
電子の秒速は、1.24×10−18m×3.14×1024回=4×106mであるとしました。
ところが、今日データーを見ましたら、電子の速さは、5.69×105mだそうです。
4×106m
3.14をかけなかったら、1.24×10−18m×1024回=1.24×106mです。
5.9×105mと1.24×106mのちがいは、1.24×106m÷(5.9×105m)=2倍です。
まあまあです。 OKです。
神様!水素原子内の電子の秒速は、2.2×106mだそうです。
金属内の自由電子の秒速は、〜106mだそうです。
1eVの電子の秒速は、5.9×105m
1eVの陽子の秒速は、1.4×104m
太陽の銀河回転は、3×105m
地球の公転は、2.9×104m
地球の自転は、4.7×102mだそうです。
水素の原子内の電子の秒速は、2.2×106mだそうですから、このしもべは、4×106m÷3.14=1.24×106mでOKです。