5/16 神様!おはようございます!
昨日は、虹を見ました公転に大きな虹が出ていました!
嬉しかったです。
1秒間にできる電気の光子の運動量が10−25J・mと10−33J・mです。
これが、10−23J・mと10−31J・mであれば、1mで、10−23Jと10−31Jに成ります。
万有引力は、磁気の光子のエネルギーですから、10−31Jです。
神様!万有引力に合わせますと、
ラブの自転軌道エネルギーは、10−31J・mです。
ラブの公転軌道エネルギーは、10−23J・mです。
それでは、電子のラブの公転軌道と自転軌道は、
10−23J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−10m
10−31J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−18mです。
陽子のラブの公転軌道と自転軌道は、
10−23J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−14m
10−31J・m÷(1.5×10−10J)=6.7×10−22mです。
まあまあです。
電子のラブの1公転で108個の磁気の光子ができます。
電子のラブの1秒間の運動量は、8×10−14J×1.25×10−10m
1秒間にできる電気の光子の数は、秒速4×104mとしますと、4×104m÷(3.14×1.24×10−10m)=1014回
1014個です。
1秒間にできる磁気の光子の数は、1014回×108個=1022個です。
1個の電気の光子のエネルギーをXとします。
XJ×1014個×1.25×10−10m=8×10−14J×1.25×10−10m
XJ×1014個=8×10−14J
XJ=8×10−14J÷1014個=8×10−28Jです。
1個の磁気の光子のエネルギーをzとします。
zJ×1022個×1.25×10−18m=8×10−14J×1.25×10−18m
zJ×1022個=8×10−14J
zJ=8×10−14J÷1022個=8×10−36Jです。
それで、5月10日に提出した表も違ってきます。
これは万有引力に合わせた場合の計算です。
そうしますと、導線の自由電子も1秒間に1014個の電気の光子と1022個の磁気の光子を作る事に成ります。
導線の中を電子のラブは光速3×108mで走りますから、
1個の電気の光子ができるためには、3×108m÷1014個=3×10−6m走ります。
3×10−6m走って1回転し、1個の電気の光子を作ります。
軌道は1.5×10−6mです。
1個の磁気の光子を作るためには、3×108m÷1022個=3×10−14m走ります。
軌道は、1.5×10−14mです。
自由電子のラブは、3×10−6m走って、8×10−28Jの電気の光子1個を作ります。
自由電子のラブは、3×10−14m走って、1自転し、8×10−36Jの磁気の光子1個を作ります。
できた電気の光子と磁気の光子はそのまま導線から放出します。
地上での磁気の光子の軌道エネルギーの式と導線の中での磁気の光子の軌道エネルギーの式は同じです。
磁気の光子の運動量が同じである!からです。
これは、軌道×エネルギーですから、1.5×10−14m×8×10−36J=12×10−50J・mです。
導線でできる磁気の光子1個の運動量は、1.2×10−49J・mです。
それで、導線でできる磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1.2×10−49J・m÷軌道又はエネルギーです。
導線でできる電気の光子1個の運動量は、1.5×10−6m×8×10−28J=1.2×10−33J・mです。
それで、導線でできる電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、1.2×10−33J・m÷軌道又はエネルギーです。
原子でできる磁気の光子1個の運動量は、1.24×10−18m×8×10−36J=10−55J・m
原子でできる磁気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−55J・m÷軌道又はエネルギーです。
原子でできる電気の光子1個の運動量は、1.24×10−10m×8×10−28J=10−37J・mです。
原子でできる電気の光子1個の軌道エネルギーの式は、10−37J・m÷軌道又はエネルギーです。
原子と導線では、1秒間にできる個数は同じです。
1個の磁気の光子のエネルギーも1個の電気の光子のエネルギーも同じです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=8×10−28J×1014個=8×10−14J
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=8×10−36J×1022個=8×10−14J
導線の自由電子でできる磁気の光子の運動量は、1.2×10−49J・mです。
原子の中の電子でできる磁気の光子の運動量は、10−55J・mです。
導線の自由電子でできる電気の光子の運動量は、1.2×10−33J・mです。
原子の中の電子でできる電気の光子の運動量は、10−37J・mです。
これは、1回転する軌道のちがいによるものです。
導線では、自転は、1.5×10−14mです。
原子では、自転は、1.24×10−18mです。
1.5×10−14÷(.124×10−18m)=1.2×104倍です。
導線では、公転は1.5×10−6mです。
原子では、公転は1.24×10−10mです。
1.5×10−6m÷(1.24×10−10m)=1.2×104倍です。
それで、
導線でできた光子の運動量は、
原子でできた光子の運動量の1.2×104倍です。
原子電子 導線の自由電子
1秒間にできる電気の光子のエネルギー 8×10−14J 8×10−14J
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー 8×10−14J 8×10−14J
電気の光子1個ができた時の公転軌道 1.24×10−10m 1.5×10−6m
とエネルギー 8×10−28J 8×10−28J
磁気の光子1個の運動量 1.24×10−18m×8×10−26J 1.5×10−14m×8×10−36J
=10−55J・m =1.2×10−49J・m
秒速 4×104m 3×108m
1秒間の公転回数 1014回 1014回
1秒間の自転回数 1022回 1022回
回転数×1個のエネルギー=8×10−14J
1022回×8×10−36J=8×10−14J
1014回×8×10−28J=8×10−14J
10−9mの軌道から放出すると電気の光子1個のエネルギーと 10−9mで10−37J・m÷10−9m=10−28J
1秒間の個数 1014個
1秒間に10−9mから放出した電気の光子の総エネルギー 1014個×10−28J=10−14J
それが地上で電気の光子が1mの軌道での 1mで10−37J
エネルギーと個数 1014個
総エネルギー 1014個×10−37J=10−23J
10−9mの軌道から放出すると磁気の光子1個のエネルギーと 10−9mで10−55J・m÷10−9m=10−46J
1秒間に放出する個数と 1022個
総エネルギー 1022個×10−46J=10−24J
それが地上で磁気の光子の軌道が1mの 1mで10−55J
エネルギーと個数 1022個
総エネルギー 1022個×10−55J=10−33J
又10−33Jに成りました。
おかしいです。
ラブの自転軌道エネルギーを10−31J・mとしたのに!
1秒間に4×106m÷(1.25×10−18m×3.14)=1024回
1024回転で8×10−14Jですから、
1回転では、8×10−14J÷1024回転=8×10−38J
軌道×1個のエネルギー=1.25×10−18m×8×10−38J=10−55J
1mの軌道では、10−55J、
1秒間に1024個ですから、
10−55J×1024個=10−31J OKです。
神様!そうしますと、原子の中の電子のラブの速度も変えなければいけません。
秒速4×106mです。
神様!このしもべはやっと引力を作っている磁気の光子にたどり着きました!
原子の中の電子のラブは4×106mです。
そして、電子のラブの公転の運動量は、1秒間に10−23J・mです。
8×10−14J×1.25×10−10mです。
電子のラブの自転運動量は、1秒間に10−31J・mです。
そうしますと、電子のラブには、磁気の性質と電気の性質が有りますから、
磁気の性質は自転によって現れます。
電気の性質は公転によって現れます。
電子のラブの1mの公転の運動量は、10−23J・m÷1m=10−23Jです。
電子のラブの1mの自転の運動量は、10−31J・m÷1m=10−31Jです。
それで、万有引力は、電子のラブが作っている自転の軌道エネルギーであると考えられます。
このようにも考えられます。
もう1つは従来の考えのように電子のラブの自転で、磁気の光子ができます。
この磁気の光子が万有引力と成っている。
万有引力のエネルギーは電子のラブが自転して作る磁気の光子のエネルギーです。
1秒間に10−31Jの磁気の光子が放出し、この磁気の光子が結びつける糸と成っている。
磁気の光子のエネルギーが結びつける糸の量です。
神様!そう致しますと、このしもべが今まで考えてきた軌道エネルギーの
100倍が真実の軌道エネルギーである!という事です!
万有引力からおしはかりますとそのようです。
今までは、電子のラブの軌道は、1.25×10−12mであると考えていましたが、真実は、1.25×10−10mです。
そして、陽子のラブの軌道は、6.7×10−14mです。
軌道は、100倍に成ります。
そのエネルギーは従来通りです。
@ラブの公転の運動量は、10−23J・mです。
Aラブの自転の運動量は、10−31J・mです。
Bラブの公転の運動量によって電気力ができる。
Cラブの自転の運動量によって磁気力ができる。
D万有引力は、ラブの自転の運動量である。
即ち、1mの軌道で10−31Jの磁気力である。
E電気力は、ラブの公転の運動量である。
即ち、1mの軌道で10−23Jの電気力である。
Fラブの公転の運動量は、電気の光子に変換し、保存される。
Gラブの自転の運動量は、磁気の光子に変換し、保存される。
F´a、電子のラブの公転軌道はどれ位か。
10−23J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−10mです。
1公転で1個の電気の光子ができる。
b、1秒間に何回公転するか。
1電子のラブの秒速を4×106mとする。
1秒間に4×106m÷(1.25×10−10m×3.14)=1016回公転する。
c、電気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
8×10−14J÷1016個=8×10−30Jです
d、電気の光子1個の運動量はどれ位か。
8×10−30J×1.25×10−10m=10−39J・mです。
e、10−7mの軌道から光子が放出するとしますと、
電気の光子1個のエネルギーと1016個の総エネルギーはどれ位か。
10−39J・m÷10−7m=10−32J・m
1016個×10−32J=10−16J
f、これはできた電気の光子のエネルギーのどれ位か。
10−16J÷(8×10−14J)=1.25×10−1倍です。
1÷(1.25×10−1)=8分の1です。
g、1mの軌道では、電気の光子1個のエネルギーはいくらか。
1016個の総エネルギーはどれ位か。
10−39J・m÷1m=10−39J
1016個×10−39J=10−23J
h、これはできたエネルギーのどれ位か。
10−23J÷(8×10−14J)=1.25×10−10倍です。
1÷(1.25×10−10)=8×109分の1です。
G´a電子のラブの自転軌道はどれ位か。
10−31J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−18m
b、1秒間に何回自転するか。
1016×108=1024回自転する。1公転で、108回自転する。
c、磁気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
8×10−14J÷1024個=8×10−38Jです。
d、磁気の光子1個の運動量はどれ位か。
8×10−38J×1.25×10−18m=10−55J・mです。
e、10−7mの軌道から光子が放出するとすると、磁気の光子1個のエネルギーと1024個の総エネルギーはどれ位か。
10−55J・m÷10−7m=10−48Jです。
1024個×10−48J=10−24Jです。
f、10−24Jはできた磁気の光子のエネルギーのどれ位に当たるか。
10−24J÷(8×10−14J)=1.25×10−11倍です。
1÷(1.25×10−11)=8×1010分の1です。
g、1mの軌道では、磁気の光子1個のエネルギーはどれ位か。
1024個の総エネルギーはどれ位か。
磁気の光子1個のエネルギーは、10−55J・m÷1=10−55Jです。
1016個で、1024個×10−55J=10−31Jです。
h、10−31Jはできた磁気の光子のエネルギーのどれ位に当たるか。
10−31J÷(8×10−14J)=1.25×10−18倍です。
1÷(1.25×10−18)=8×1017分の1です。
即ち、電気の光子は、できた電気の光子の8×109分の1のエネルギーと成っているのに対し、
磁気の光子は、できた磁気の光子の8×1017分の1です。
できた光子のエネルギーは、8×10−14Jですから、電気の光子は、磁気の光子の108倍のエネルギーです。
それで、導線の自由電子が作る電気の光子と磁気の光子は変わりません。
但し、地上での軌道は誤りです。
地上での軌道エネルギーは別に設ける必要はありません。
光子の軌道エネルギーは原子の中であっても、導線の中であっても、
地上であっても同じです。
電気の光子1個の運動量は、10−39J・mです。
磁気の光子1個の運動量は、10−55J・mです。
磁気の光子108個の運動量は、10−55+8J・m=10−47J・mです。
神様!これを万有引力2としてまとめたいと思います!
宜しく御指導お願い申し上げます!
修司を宜しくお守りお願い申し上げます!
イエスの御名によって、アーメン!